習慣化を通して、自分の変化に気がつく|Nesto参加者・大島裕美子さんインタビュー
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習慣化を通して、自分の変化に気がつく|Nesto参加者・大島裕美子さんインタビュー

Nesto | ネスト

こんにちは、Nestoと関わる方にお話をうかがい、紹介をしていくライターをしております、キタムラと申します。

普段会社員として働いている私は、年末年始などのまとまった休暇があっても「ゆっくり休めて体も心もしっかり取り戻せたぞ!」という気に最近なっていないなあとふと考えておりました。
思い返せば休んではいても、自分を整えている状態にはなっていなかったようです。

ちゃんと自分を整えるには、一体どんなことをするのが自分にあっているのでしょうか。何からはじめるのが良いのでしょうか。


今回は、専業主婦であり、ご夫婦でNestoに参加されている大島裕美子さんにお話をうかがいました。(実は前回インタビューさせていただいた大島靖文さんの奥様です)
自身を整えていくためのヒントについてのお話をお聞きしました。

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お話をうかがった人:大島裕美子さん
Nestoの参加者で、普段は「チベット体操125のリズム」と「おやすみ寝禅のリズム」などに定期的に参加。都内で専業主婦をしながら、ご主人と2羽のインコと暮らしている。

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noteを書いた人:北村菜穂
サービスデザイナー兼ライター。実家の猫を抱くイメージをしながら寝る。

「動」と「静」のリズムを取り入れて、自分の生活が整った

ー本日はよろしくお願いします。裕美子さんは、普段からさまざまな習慣を取り入れて生活されているそうですね。

大島裕美子(以下、裕美子):そうですね。Nestoのリズム(習慣)に毎回参加していますし、その他にも毎日自分で瞑想をしたり、週2でウォーキングをしたり…。意識しているわけではないですが、さまざまな習慣がありますね。


ー昔からそうした習慣づくりが得意なほうなのでしょうか?

裕美子:実は得意ではないです。こんなに習慣が身についたのはここ1〜2年ですね。


ーそうなのですね。ではどうして今はそんなにたくさんの習慣をお持ちなのでしょうか。

裕美子:2年くらい前までパートで働いていたのですが、飼っていた猫に介護が必要になったので、専業主婦になりました。それでとても生活習慣が乱れてしまって。

1日の予定が決まっていないと、どんどん外に出なくなって引きこもりがちになってしまいました。
そのうち朝と夜が逆転し「これは良くないな」と思っていた時、Nestoに出会い、リズムに参加することで習慣化がはじまりました。

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ーなるほど。Nestoは最近たくさんあるリズムに自由に参加できるようになりましたが、普段はどれに参加されているのですか?

裕美子:チベット体操125のリズムと、おやすみ寝禅のリズムの2つには、いつも参加しています。


ーNestoのリズムに参加しはじめて、生活はどのように変化したのでしょうか。

裕美子:日常のルーティンが明らかに整ってきました。

「チベット体操125のリズム」は平日の朝に毎日行われるので、それで強制的に朝起きるようになりましたし、とても内容がアクティブなので体力がつきました。

「おやすみ寝禅のリズム」は、チベット体操と逆でとても静かです。リズムのおかげで早寝をする習慣がついてきましたし、朝スッキリ起きる心地良さを感じられるようになりました。

「動」の習慣ーチベット体操で体が変わった

ー「チベット体操125のリズム」はどのような内容なのでしょうか。

裕美子:平日の朝、8:30にオンラインで集まって、その名の通り30分間チベット体操を行います。
まずは8:30になったらチベット体操とは、という説明をホストの方が簡単に行います。
そこからは20分ほどで、5つのポーズを順番に行います。これが結構体力を使うので、集中しているとあっという間に終わります。
残った5分ほどで、参加者2名ずつくらいでお話しをして終了という感じです。
30分がとても短く感じますね。

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▲チベット体操125のリズムで実際に行っているポーズ

ーどうして「チベット体操125のリズム」に参加しようと思ったのでしょうか。

裕美子:最初は無料体験があったので気軽な気持ちで参加してみました。
でも実は、5つあるポーズのうち、2つは私の身体的要因でできないポーズがあり、これは続けられないからやめよう、と思ったんです。

ところが、体操が終わったあとに参加者の方との雑談で、旦那と一緒にバンドをやっている、と話したところ「歌ってみて!」と言われたんです。
その場で歌ってみたら、なんだかすごく褒めてもらえて、この歌を「チベット体操125のリズム」のテーマソングにしたい!という風に盛り上がってしまって。

「テーマソングを歌ってよ」と言われたり、メンバーのあたたかい雰囲気に背中を押されたこともあって、続けるつもりはなかったけど、この流れに乗っかった方がおもしろいかもしれない、と思い、参加を続けることにしました。


ーとてもアットホームな雰囲気なのですね。

裕美子:そうですね。全部のリズムに参加したことがあるわけではないのですが、私の知る限りでは「チベット体操125のリズム」は最も活発で明るいリズムだと思います。

このメンバーの人たちは、まるで家族のような存在に感じています。
リズムの外で会うメンバーもいますし、リズムの内で各メンバーの誕生日祝いをすることもあります。バースデーソングを演奏して歌うだけなのですが、想像以上に嬉しい、と言われる方が多いですね。私も祝ってもらって嬉しかったです。
参加するまでは予想もしていませんでしたが、今ではメンバーとのつながりは、とても大切なものになりました。

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ー予想もしない人たちとのつながりができるのは、とてもすてきですね。他にはどんな良いことがあったでしょうか。

裕美子:明らかに体力がつきました。私は5つのうち3つしかポーズをやっていないのですが、それでもとても効果を実感しています。

チベット体操以外運動していないのに、地下鉄の階段などで息切れをしなくなった気がします。他の参加者の方で腹筋が割れた、とおっしゃる方もいましたね。

「静」の習慣ーおやすみ寝禅で、自分の体がとても緊張していたことに気づく

ーもう1つ参加されている、「おやすみ寝禅のリズム」はどんな内容でしょうか。

裕美子:これは本当に静かでシンプルなリズムです。
まずオンラインで参加して顔合わせをしたら、最初の2、3分は瞑想をします。
そこから参加者で少しだけお話しをして、最近幸せだと思ったこと、感謝したいことなど、ポジティブなことをシェアします。
その後はホストの方のガイドにしたがって、体のパーツを1つ1つ緩め、体全体の緊張をほぐしていき、そのまま眠りについていく感じです。

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▲瞑想をする裕美子さん

ーこのリズムにはどうして参加しようと考えたのでしょうか。

裕美子:ホストの方がこのリズムについて「普段いろいろなことをやっているから、何もやらないリズムをつくりたい」とおっしゃっており、そのコンセプトに衝撃を受けました。
何もしないをするって新しいな、おもしろいな、と思って参加をしようと思いました。


ー「おやすみ寝禅のリズム」は、参加してみてどんなところが良いと感じましたか?

裕美子:先ほど手順を説明するときに「体を緩める」と言いましたが、自分の体は寝ている間も緊張してこわばっているのだ、と参加してはじめて自覚したんです。
それが、ガイドで言われた通りに、寝そべって各パーツに意識を向けているだけで緩まる。
はじめたばかりの頃は気づかなかったのですが、おやすみ寝禅に参加した翌日は、とても目覚めが良いのです。
それで、ああこんなに自分の体ってこわばっていて、逆に少し意識するだけで緩まるんだな、と実感しました。

以前は12時をすぎてから寝ることがほとんどだったのですが、この習慣をはじめてからは、朝の心地いい目覚めのために早く寝よう、と意識するようになりました。
リズムとしてみんなで集まる日以外でも、早寝を意識をするようになりましたね。

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ーなるほど、たしかに寝ている時は自然にリラックスできているものだと思い込んでいたかもしれません。

裕美子:そうですよね。今まで体がちゃんと緩んでいなかったと実感したことがもう1つあって。自分は寝ている間に寝返りを打たないので、腰が痛くなりがちだったのですが、最近は体が緩まっている分、腰の痛さも軽減された気がします。

気持ちも体も、意識して緩めることでよくなってきているのかもしれません。

自然欲求的な部分が整ったから、次は思考を整えるフェーズへ

ー最近Nestoのシステムが変化して、どのリズムにも簡単に参加できるようになりましたが、他のリズムにも参加してみていますか?

裕美子:いくつか参加してみています。友人に誘われたので茶瞑想に参加したり、旦那が参加しているので、一緒にテイスティングをやってみたり。

気軽な気持ちで参加してみたのですが、それぞれのリズムで新しい発見をしており、この2つも新しい習慣になりそうだなと思っています。


ーNestoを活用してさまざまなことを始められているのですね。

裕美子:そうですね。Nestoは普通の習い事と違って、主体的だからいろんなことをやってみたいと思うのかも。

ホストの方に「教わる」という一方的な関係性ではなく、自分も主体的に参加している感覚があります。やったことや思ったことをすぐにその場で話すので細かくアウトプットできる。
その環境はとても心地よく感じています。


ーほかにも興味のあるものはありますか?

裕美子:随筆読書はやってみたいと思っています。

今までは運動、睡眠、食事のことをやってきたのですが、よく考えたらこれってとても動物的な欲求部分なんですよね。
もともととても生活習慣が乱れていたこともあって、本能的にまずここを整えなきゃ、と思っていたのでしょうか。

基本的な体の部分がようやく整ってきたので、次は思考のバランスを整えたいと思っているのかも。


ー徐々に整えたい部分がレベルアップしていっているのですね。

裕美子:そうですね。次は思考部分も整えていくことで、体と思考のバランスが取れるようになっていくといいですね。


ーありがとうございました。

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▲ご夫婦で一緒にNestoに参加されています

裕美子さんのお話をうかがってまず思ったことは「そもそも自分が整っていないのってどこだっけ?」ということでした。

裕美子さんの今に至るまでの流れは、こんな感じのステップを踏んでいたのかなと感じました。

1ー生活習慣が崩れ、「これはいけない」と思った。この時点では「なんだかうまくいってない、よくない」という気づきまで。
2ーその気づきから、習慣をつくることで生活を整えることをはじめた。
3ー生活を整えていく中で、「体の基本的な部分がそもそも整っていなかった」ということに気づいた。

とりあえず動いてみて振り返ってみることで、自分の変化を理解する。
自分を整えるためには、まず行動してみてから、「ああここが整っていなかったんだな」と気づくことが必要なのかもしれません。

何を取り入れるべきかをあれこれ考えるよりも、まず自分のどこを整えるべきなのか、それを知るためにとりあえず習慣をはじめてみる、というのも自分が整うことへの一歩ではないでしょうか。

Nestoへの参加はウェブサイトをチェック

サービスの詳細や体験のお申し込みは、Nestoのウェブサイトからどうぞ。

現在開催されているリズムや開催カレンダーなどもご確認いただけます。

まずは14日間の無料体験から。

※ 内容は2022年2月現在のものです。詳細は変更になる場合があります。

撮影:本永創太


ありがとうございます!すてきな1日になりますように。
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