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まだ舞える!今環境でも戦えるチラチーノLO

どうも、ねすとです。クッソ久しぶりに記事書いてます。

最近はコロナ騒ぎで紙触る場所とモチベーションがなかったんですが、6月入って少しだけやれること増えたのでやっとこさ新しいデッキが組めました。
まあいつも通りLOなんですが。害悪デッキに味を占めてしまった男の末路です。
オンライン対戦で使うデッキでもないので寝かしてたのですが、腐らせておくのももったいないのでこうして記事を書いている次第です。

※追記 ジュジュべ&ハチクマンが禁止に
なってしまうため、この記事は無料公開にします

というわけで本題です。
今回新しく組んだのはボスの司令が飛び交う現環境でもまともに戦うことができるLOです。
先に言っておきますが、僕主観による環境考察を元に組んでいるのでそこはご了承ください。

まずはこのデッキを作成するための環境の考察から解説します。
ちょっと長いので興味のない方はデッキ紹介まで飛ばしてもらっても構いません。

1.現環境までのLO考察

前環境(VMAXライジングまで)でのLOというデッキは、裏を引きずり出す手段が乏しい当時の環境で猛威を奮いました。裏を呼べないことによる人形での時間稼ぎが可能だったからですね。ですが次環境(反逆クラッシュ〜爆炎ウォーカー)になってついに来てしまった呼び出しサポート、ボスの司令によってLOは目に見えて減りました。
この辺りから普及したSkype大会でも使用されたという声は聞きませんでしたね。

従来のLOで主流だった型であるマグカルゴLOは特に打撃を受けました。マグカルゴLOはシステムポケモンが多く、マグカルゴの二体目を立てることが難しいためボスの司令を2回ほど使われるだけで簡単に崩壊してしまいます。そのためLOが間に合わなくなってしまいました。

また、反逆クラッシュにはもう一つLOにとって不利なカードが入っていました。
そう、ドラパルトVMAXです。こいつが適当に技を撃ってるだけで裏のポケモンに圧をかけることができるのがとても強力で、システムポケモンの体力が低いLO系統では勝つことは難しい相手です。

他にも爆炎ウォーカーに収録されたクワガノンVもまた曲者で、エネ加速が容易な雷からグッズロックが飛んでくるのがとてつもなく面倒です。一生パラライズボルト撃ってるだけで何もできずに負けることも多々あります。

上記の理由から、お世辞にもLOが戦える環境ではない、と判断されこの環境から姿を消しました。

しかし、最新弾であるムゲンゾーンに収録されていたムゲンダイナVが環境を見事にぶっ壊しました。
これにより悪弱点であるドラパルトが環境から目に見えて減り、VMAX環境に推移していく中で環境に適応できず徐々に数を減らしていた三神も圧倒的に数を減らした印象を受けました。

今回マグカルゴ型ではなくチラチーノ型で組んだ理由ですが、マグカルゴ型ではボスの司令でマグカルゴだけを重点的に狙われてるだけでかなり苦戦を強いられます。ですがチラチーノ型なら横に2〜3体チラチーノが並ぶためチラチーノ1体取られたぐらいでは止まりません。つまりボスの司令一枚で崩壊するほどの脆弱性ではないと言えます。
これらの条件を照らし合わせてみて、LOが戦える環境が帰ってきたのでは?と考えたのが全ての始まりです。

初っ端から長ったらしい話になってしまいましたが、次は現環境主流のデッキと戦うための考えをお話しします。

2.現環境のデッキと戦うために

まずはこちらのtier表をご覧ください。

tier 1
ムゲンダイナ ピカゼク(雷バレット)
小ズガドーン 

tier 2
三神系統 ボーマンダ スピードザシアン
超ミュウ

tier 3
ドラパルト ジュナイパー マルヤクデ
リザードン

かなりざっくりとした個人的なtier予想図です。
実際今の環境だとこれぐらいしか見かけないんですよね…
ドラパルトは反逆クラッシュ当時ならtier1にしてましたが、ムゲンダイナの登場でやはりやりづらくなっていると思ったのでこの順位です。三神の減少傾向に乗っかって非エクが増えてくるならまた順位を上げるかもしれません。

ここに挙げたのはごく一部のデッキですが、主に見かけるのはこの辺りだと仮定して話を進めます。
ここに挙げたデッキに多いタイプは、

手張りでしかエネルギー加速ができないが、技を撃ち始めると勝手にエネルギーが付くタイプ

サポートやポケモンでエネルギー加速自体は容易だが、ちょっと要求が多いタイプ

の二パターンです。
逆にそれ以外ってなんだよ、と言われそうですがまあそれは特殊エネ主体のデッキや低要求中打点のデッキってことでお願いします。
これらのデッキは一度テンポロスをすると巻き返すのが難しいことが多いです。特に三神なんかは後一、先二でオルジェネ撃てないと負ける確率がグンと上がってしまいます。
では、それを妨害するのは何が得策か?

ここまで書けば僕が何やりたいかは前のnote読んでくれてる方ならもうわかると思います。

そうですね、エネルギーテンポロスです。
またそれかよ!とか言われそうですが、前回のnoteで書いたのとは型がそもそも違うので構築の仕方もだいぶ変わりました。
マグカルゴLOで行うエネルギー破壊は精度が違かったんですよね。確定サーチだからしたっぱやザオボーを欲しい時に引けるので割りたいタイミングで確実に妨害を行うことができましたが、今回はチラチーノ型なので確定要素は前回よりも劣っています。

そもそもの話なんですが、僕は従来メインであったメリープを使ったギミックを強いとは思っていませんでした。まどろみの森を多投することによる枠の圧迫、毎ターンコイン運ゲーをしなければならないという運要素に頼る点、状態異常無効に簡単に止められてしまうなどの欠陥の方が大きいと考えていました。そのため状態異常無効では止められないエネルギーテンポロス、枠の有効活用を目指してこの型に辿り着きました。クラッシュハンマーだけは運ゲーの謗りを受けても仕方ない点ですが…

当時ほどのパワーがあるとは言い難いですが、それでも充分やっていけるほどのパワーは秘めていると思います。

ではそろそろ、みんなが知りたいであろうデッキ紹介です。むしろここしか知りたくないまであると思います。

3.デッキ解説

飛ばしてない人だけ通っていいぞ。

はい、というわけでやっとこさデッキ紹介です。まずはレシピから。

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ギミック自体は前回からの大きな変更はありません。エネルギーテンポロスを行うならこれが一番強いと思います。詳しく知りたい方は前回の記事をぜひご覧ください。今は無料で読めます。
それでは各カードの解説をしていきます。

ポケモン

チラチーノライン4/4
デッキの軸です。2体も立てば回ります。マグカルゴに比べて山を掘る速度が段違いに速いですが、確定サーチではないのでそこが最大の差別点だと思います。捨てるカードを選別するのがマグカルゴ型とは違う難しいポイントです。

ヌメラ(ねばるねんまく)3
手張りでしかエネルギーがつかないデッキはこいつで封殺することができます。こいつをどかすためだけにボスを吐かせることもできるのでテキスト以上に強力なカードです。体力が低いのが難点です。

ザシアン 2
マグカルゴ型の時は3枚入っていましたが、このデッキはドローパワー自体は悪くないため立たなくてもどうにかなることが多く腐りがちと感じたため2枚です。初手を安定させてくれれば仕事量としては充分なので中盤以降は壁にするかジュジュハチでトラッシュにぶち込んでも大丈夫だと思います。

ミュウ 1
ボーマンダやピカゼクなどのベンチ狙撃対策です。正直2枚欲しいところではあります。

ヤレユータン(リソースマネージメント)2
LOの母です。特に説明することもないですが、戻すべきカードの解説は後ほどします。

ミュウミュウ マグカルゴGX 各1枚
お手軽LOセットです。試合終盤突然ミュウミュウを出して手張りマッグバンで試合を終わらせに行くことができます。マグカルゴGXは試合終盤まで隠しておくと相手にもしや入ってないのでは?と思わせることができるかもしれないので可能な限り隠しておきましょう。

グッズ

クイックボール 4
親の顔より見た4投です。

ふつうの釣竿 2
このカードが結構キモで、試合中盤のジュジュハチを撃つかどうかはこれを握れているかで決めます。もしジュジュハチで釣竿、エネルギー、ヤレユータンが同時に落ちてしまい、予備がサイドに行っていたとなると巻き返すのはほぼ不可能になってしまいます。ですが釣竿を握れているとヤレユータンとエネルギーを回収することができるため、あまり深く考えずにジュジュハチを使うことができます。なのであまりやりくりで切らずに大切にしましょう。使用回数自体は多くないので2枚です。

友達手帳 3
必須級カードではあるのですが、4枚あっても腐る場面が多いです。一度に何枚も使うカードではないうえ、リソースマネージメントで回収する優先度が高いカードなのでこの枚数で足ります。

風船 3
デッキの回りをよくするための潤滑剤です。このデッキに採用されているポケモンで逃げエネが2以上のポケモンは入っていないため、風船を貼るだけで簡単に逃げることができます。仮にアブソルが出されてもザシアン、ヤレユータンが前じゃなければ大丈夫なのでそこまで警戒しなくてもいいです。
ツールスクラッパーの警戒は常に行い、一度に何枚も貼らないようにしましょう。

クラッシュハンマー 3
このデッキ唯一の上振れ要素です。まあコンセプトなので許して欲しいです。他のカードを採用したい場合はこの枠をいじるといいと思います。非確定要素なので。

しんかのおこう 2
チラチーノサーチ用です。ふとうのつるぎ連打やドロソで回してるだけで直でチラチーノが引けたりするのでこの枚数です。

タッグコール 2
主にタッグサポートサーチです。グッズがドロソになるだけでも充分強いのですが、終盤で特に活躍するカードです。例えば手札にマチスと手帳とこれがあるだけで山が6枚削れるのが確定するのでこれも大切に扱いましょう。たまーにミュウミュウ引っ張ってくるのにも使います。

ポケモン通信 2
この枠はスーパーボールでもいいと思います。
その辺はお好みで。

リーリエのピッピ人形 4
壁です。終盤山を引き切ってしまった場合山を回復させる手段にもなり得ることは頭に入れておきましょう。

カウンターゲイン 1
このデッキにはワンダーラビリンスが入っていますが、今環境でスタジアムを多投しているデッキは少ない印象を受けます。なので、たまに自分が貼ったワンダーラビリンスが一生剥がれないことが稀によくあります。そういった場合に手張りからリソースマネージメントを使うために入れています。まあワンダーラビリンス下じゃなくてもエネルギー手張りなしで技が使えるようになるので入れておいて損はないと思います。この枠はツインエネルギーなどで代用してもいいと思います。

サポート

ジュジュべ&ハチクマン 4
LOの基本です。4投してますがどうしても枠が作りたい場合3枚にしてもギリギリ回ると思います。手帳での回収優先度最大です。

マチスの作戦 2
山をいきなり6枚削り始めるやべーやつです。ジュジュハチ×2をするために使うことが多いですが、シロカトで回収したサポートを即使う、といったこともできるので覚えておきましょう。
うまく妨害が決まると中盤ぐらいまで使わないのでこの枚数です。回収優先度第二位です。

ザオボー 1
面倒な混沌のうねりを剥がしたり、特殊エネをどっか飛ばしたりできる器用なやつです。
リセットホールマーシャドーと選択できる枠ではあるのですが、特殊エネ破壊もこなせるザオボーの方が優秀だと思っています。
連打するものでもないので1枚です。

シロナ&カトレア 3
このデッキのメインドローソースです。タッグコールから引っ張ってこれるのもとても強力ですし、そのターンに使ったマチスの作戦を即回収できたりするのでかなり便利です。

博士の研究 1
保険です。もし仮に事故ったりした場合はこれがワンチャン引けることを願います。
序盤なら素で使うことも多いので入れておいて損はないと思います。終盤は腐りがちなのでシロカト4枚目と選択です。

ボスの司令 1
もしエネ割りに失敗して相手のテンポロスができなかった場合の裏をロックするために使います。入れ替えを引かせに行くことができますし、ワンチャン攻撃が飛んでこないターンを作ることができるので便利です。
あくまで保険なので1枚です。

スタジアム

ワンダーラビリンス
お手軽1エネ増量機です。こちらが技を撃つことは基本ないので、序盤からじゃんじゃん貼っていきましょう。もし一生剥がれなかったら技を使うポケモンにカウンターゲインを貼りましょう。

基本エネ炎 2
マッグバンを撃つために炎です。逃げエネにしたりもするのでトラッシュされたらちゃんと回収しておきましょう。

キャプチャーエネルギー 1
逃げエネ用兼保険です。これ以上増やすとマッグバンが撃てなかったりエネの回収ができなくて困ったりするので1枚だけです。

ここで不採用カードと調整枠についてお話しします。

・エール団のしたっぱ
以前は入れていたのですが、ヌメラスタートができる確率をより上げたほうが強いと感じたため抜いてヌメラを増やしました。
ただこれがあると、ヌメラ+ワンラビ+これでいきなり3枚ものエネルギーを要求することができるためちゃんとしたタイミングで撃つことができればとても強力なカードだと思っています。

・リセットスタンプ
相手の手札干渉ができると強い場面も当然あるので採用を検討したのですが、むしろ山が増えてしまうことのほうが多かったので不採用にしました。手札干渉札が欲しいなら思い知らせるのペルシアンを採用するといいと思います。

・ポケモンいれかれ
あれば当然便利なカードです。ですがこのデッキは風船で逃せないポケモンが存在しない、アブソルがいても手張りで逃げることができるポケモンしか入っていないため不採用にしました。使い切りの入れ替えよりかは何度も使える風船を増やした方が強いと思います。

・キリンリキ
今回は採用を見送りましたが、超やマルヤクデなどのトラッシュを利用するデッキに対してはえらく仕事をします。また、LOミラーが発生した場合はこれがないと泥試合になってしまうため枠が浮いたら採用しておいて損はないでしょう。

・ソーナンス(シェードテール)
ピカゼクの突然の起動や、小ズガのビクティニに対するメタカードです。これがあると突発的な事故を防いだり、山が削りきれないといったことが発生しなくなるため便利です。
ただ、ベンチにいないと特性が発動しないのとチラチーノ型のようなベンチを大量にシステムポケモンで埋めてしまうデッキとは相性が悪かったため不採用となりました。

各カードの解説は以上です。
次は対環境デッキの戦い方を解説していきます。

4.戦い方、立ち回りの基本

まず大前提として、このデッキの回し方は相手のエネルギーを割ったり要求を増やしたりして相手が山からエネルギーを引かなければならない盤面を作ることが目的です。なので理想のスタートはヌメラスタートです。初手で来たら必ず置きましょう。リソースマネージメントを撃つ際はほぼ確実にサイドを取られるので計画的に行いましょう。
リソースマネージメントで戻すカードは基本手帳、釣竿、人形の優先度です。余ったら適宜その場に応じて臨機応変に対応しましょう。

対ムゲンダイナ

超絶有利対面です。ヌメラスタートできたらほぼ勝ちみたいなところがあります。基本的なムゲンダイナはエネルギー加速手段がないことが多いため、ヌメラスタートできるだけで相手の初動を大きく遅らせることができます。ただヌメラの体力は40のため、かんしゃくヘッド4連打には気を付けましょう。順当に回れば負けないと思います。自慢ではないですが実際ムゲンダイナと試合して負けたことはないです。

対ピカゼク、クワガノン
ピカゼクの場合はフルドライブ撃たせているだけで山が減っていくので有利です。相手視点としてはフリーザーGXが飛んでくるかもしれないことを考えるとエネを付けざるを得ないため、ガリガリ山が減っていきます。これも順当に回れば負けないです。
ただクワガノンの場合、ひたすらパラライズボルトを撃たれているだけでかなりキツいです。
その場合、ザシアンを一度前にしましょう。相手が油断してエレパ+超電磁砲で落としに来るようにうまい具合に誘導します。エレパを引かせに行くのとグッズロックを一度でも解除できれば盤面を整えることができるはずなので、その1ターンでできることを全てしておきましょう。
相手が誘導されていることに気付いてパラライズボルトしか撃ってこなかったら泣いて負けを認めましょう。まあ撃たせないことが最優先なのですが…

対小ズガ
これもヌメラがいい仕事をします。手張り+溶接工で動くことができなくなるため、1ターンのラグを確実につくることができます。また小ズガにはボスの司令が入ってないことが多いので裏を取られる心配も薄いです。一応ウッウのベンチ狙撃は警戒しておきましょう。

対三神
親の仇なのでこいつにだけは負けないよう組みました。ヌメラ、ワンラビでオルジェネの起動を死ぬ気で妨害します。ボスの司令を大量に抱えられると負けてしまうので、序盤からこまめにジュジュハチを撃って山を削っていきましょう。もし起動されてしまったら人形を切らさないように努力することとサイドプランを慎重に考えリソースマネージメントを行いましょう。

対ボーマンダ
型によって対応が変わるので一概には言えないデッキです。特殊エネ主体で動いてくる場合はザオボーを使い回して暇があれば撃っていきましょう。溶接工型は4エネつかないぐらいまで妨害しておいて溶接工をあえて撃たせ山を削らせましょう。あとはミュウを忘れずにベンチに出しておいて不意の事故を防いでおきましょう。

対スピザシ
基本を押さえて動けばまず負けないです。
というかこの手の純粋に殴ってくるタイプのデッキは特に解説することもないレベルで封殺することができます。

対超ミュウ
かなりの曲者です。マリィナイトウォッチャー連打されてるだけでも相当面倒ですが、カオスオーダーやスティンガーなど殴らなくてもサイドが取れるのがやばいです。サイドプランの計算をより慎重に行い、オーロラエネルギーを確実にザオボーで割って多色エネ要求の技は撃たせないようにしましょう。特にカオスオーダーと滅亡の光ですね。
ロスト送りのキリンリキを採用すればエネルギーをロストしたり技マシンをロストしたりという別の勝ち筋も生まれるので検討する価値はあると思います。

対ドラパルト
これも型によるのでなんとも言えないのですが、ブルーの探索型のような手張りでしかエネルギーがつかないタイプであれば勝つことは可能です。相手の技が飛んでくる前に盤面を整えてさっさと山を削り始めましょう。
カラマネロ型だとエネ割りが追いつかなくなるので苦戦を強いられます。さっきも言いましたがイカ型はキリンリキがいるとかなり戦いやすいと思います。

対マルヤクデ
こいつもそこそこ曲者です。エネを割っても割ってもトラッシュから拾ってくるため妨害があまり作用しないです。なので、妨害よりもリソースマネージメントで人形を多めに戻したりして時間を稼ぐことをメインに立ち回りましょう。

環境にいるデッキとの戦い方はだいたいこのぐらいです。個別にこのデッキとの戦い方が知りたい!といったような質問があれば個別に回答するのでお気軽にご連絡ください。
以上でこのデッキの解説を終わります。

あとは後語りです。

5.終わりに

久しぶりに記事書いたら思ったより書いちゃいました。ちなみに書き上げた時間は朝4時です。クソ眠いです。小刻みに書くことを知らないアホなのかもしれないです。深夜テンションで書いてるのでおかしなところがあったら教えてもらえれば訂正します。

今環境でもLOはやれるんだぞ!ということをみんなに知ってもらえれば幸いです。不利な対面が昔より多いのは事実ですけどね…

ちなみにサムネの画像はBW2のジュジュべです。一応関連性はあります。

ちなみに僕はUSUM以前のポケモンはBWまでしかやってないです。

ではまた。

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