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ワンダーリンクス企画:スリランカ紅茶ツアー

日程:2020年8月30日~9月5日 7日間
申し込み締め切り7月10日

最小催行人員6名~
旅行主催:トラベルサライ(申し込みはこちら)
企画:ワンダーリンクス
注意:この日程は現地の都合により変更される場合がございます。ご了承ください。

さあ紅茶と一緒にスリランカを旅をしよう

スリランカには7つの産地があり、標高や場所、季節によって味が異なります。高地産では、ヌワラエリヤとウバ地区へ、低地産ではサバラガムワ(ルフナ)の紅茶工場を訪れ、バラエティー豊かなセイロンティーを実際に確かめることができます。またピーククオリティーを迎えているウバ地区を重点的に美味しい紅茶を訪ねる予定です。

基本的に道中は観光の入場料や食事や飲み物は用意されますので、自分のお小遣いしか必要のない旅になります。ただし、バーで飲んだくれたい、部屋で酒盛りしたい、とかはどうぞ自腹でお願いします。

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スリランカ。光り輝く島の文化に触れる

今回は国が運営するピンナラワの「象の孤児園」、釈迦の歯が聖遺物として納められている世界遺産「仏歯寺」、古都キャンディを観光し、ヌワラエリアの街や熱帯建築の巨匠ジェフリーバワの最後の作品であるザ・ブルーウォーターホテルにも泊まります。

世界の車窓でも紹介された茶畑の中を走る鉄道は、英国植民地時代に紅茶を運搬する為に敷設された鉄道です。キャンディからディンブラ地区を通過し避暑地ヌワラエリヤへ至る約3 時間ほどの絶景と当時の気分に浸りながらの鉄道の旅をご体験頂きます。

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日程 1日目 8月30日 
飛行機にてスリランカへ、キャメロットビーチホテルに宿泊。

ワンダーリンクスコメント:飛行機から降りたら、写真の仏陀の像がお出迎え。横にある注意書きは「仏にお尻を向けて写真を撮ってはいけない」という注意です。対面で撮るか横に並んで撮るなどはOKです、日本人なら不思議にも思うかもしれませんが「郷に入っては郷に従え」です。

また、空港からは車でホテルまで移動します、この時に空港備え付けの所で両替と現地SIMカードを借りるのがおススメです。レートも良いし、SIMも安いです。スマホのシムフリー可ができるなら断然おススメ。ネットだけで良いならタブレットを現地シムで使うのもあり。

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2日目 8月31日
朝食後、陸路で古都キャンディへ、途中に象の孤児園を見学。到着後世界遺産仏歯寺の見学やキャンディアンダンス鑑賞。
街の散策や、サリー屋やさんお買い物。

ワンダーリンクスコメント:さて、この日は観光のターンです。
象の孤児園は有名な観光スポットで多くの象が暮らしているのを見る事が出来ます。
日本の京都と同じスリランカの古都キャンディ、正しくはカンディと言うのに近いのですがさておき、美しい街並みにはセイロン王国が植民地時代の建物がそのまま使われていたりと歴史を感じる事できる街を散策します。
世界遺産の仏歯寺は読んで字のごとく「仏の歯」が聖遺物として祭られている、昔の国政の場として使われていた場所になります。
スリランカ仏教の聖地であり、スリランカの人は一生に1回は詣でたいと願う場所です。お寺では全員裸足で、見学者も靴を預けて裸足で寺の中を見学します。

あとは買い物です。色々欲しいですよね、ハイ私もそうです。日本円が強いので助かります。ですが正直に伝えますと、ぼったくり店もあるので「ちゃんとしたお店を紹介してね」としっかりお願いしております。
前回はスリランカの伝統染めである「バチック染め」で出来た服を買いました。男性用も女性用もあり、布を買うと早ければ次の日には出来上がって届くという謎の爆速サービスもあります。(仕立て代は布に含まれている事が多い)
そしてこの日は「オゾ・キャンディホテル」にて宿泊。

3日目 9月1日
朝食後、キャンディ駅からナヌオヤ駅まで電車の旅をお楽しみください。
ラブケリー紅茶工場で紅茶休憩、着後、リトルイングランドと呼ばれるヌワラエリヤの街を車窓見学と昼食。その後ハプタレーへ移動し「オリンパスプラザホテル」に宿泊。


ワンダーリンクスコメント:
この日は満月。スリランカでは満月は「ポヤデー」という国民のお休みになります。街は祝日ムードでゆったりとしているので、我々もゆったりと移動をする事にします。

「世界の車窓からアジア1位」の美観を列車から堪能する。
ふふんふんふんふんふふん~ふ~ん♪という聞いた事があるBGMを脳内再生して、茶畑広がる美観を眺めながら「紅茶を英国に運ぶ為に使われた路線」を3時間のんびり楽しみます。この路線はやはり有名で人気も高く楽しみですね。途中ラブケリー紅茶工場にてティータイム。ようやく紅茶が出てきましたね、これからはどんどん出てきますよ。
ナヌオヤ駅に付いたらヌワラエリヤの町まで車で移動してランチ。
オリンパスプラザホテルに宿泊です。

4日目 9月2日
早朝、稼働中のダンバーデン茶園の工場とリプトンシートを見学、ウバハイランズ茶園見学、昼食後にラトゥナプラヘ
着後ホテルにて夕食、レイクセレニティーホテルにて宿泊。

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ワンダーリンクスコメント:
紅茶好きの皆さん、お待たせいたしました。まずは早朝から稼働しているダンバーデン茶園に訪問し見学、続く。


クオリティーシーズン(旬)のセイロンティーの工場を見学しテイスティング体験

このページでは旅行の魅力を紹介。募集開始と共にこのページは近日中にコンテンツが追加されます。

サポートはありがたくこのnoteの維持、今後のスリランカでの仕入れ、デザインの依頼、商品写真撮影の依頼などに利用させて頂きます。