美大に行った次男が小さかった頃、どんな絵を描いていたか
わたしの次男は、幼い頃から絵が大好きでした。そうして、夢を叶え、美大へ進学してデザインを勉強しています。
「絵が好きなんじゃないかな?」って教えてくれたのは、保育園の先生でした。親の目は、子どもしか見ていないから、「どの子もこんなもの」って思っちゃうんですよね。
保育園の先生は、「とても上手だから」という言い方ではなくて、「迷いなく描き進めて、「ここにも色をつけたら?」などとアドバイスをすると、少し絵を離してみて、「いや、これでいい!」って言うんです」とのことでした。とて