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【うつ病】+【対人恐怖症】とわかった話②〜上司に休職届を出した編〜

まずは簡単な自己紹介から

ご覧いただきありがとうございます。
にんにんにんじょです。

私は最近、鬱病(仮)+対人恐怖症と診断されました。
そして社会人歴6ヶ月目にして休職をしています。

健常者の方からすると
『怠け癖のあるやつが勝手に精神病とか言ってるだけだろ』
と思われることも多々あるようで、
私の職場の仲のいい先輩には少しバカにされました。
なんでも話せる仲だったからこそ少し辛かったです。

そんな周りからは少し理解され辛い病気にかかってしまったからこそ、このnoteで病気について発信していき、誰かのためになれればなと思っています。

今回は、心療内科で【鬱病の疑い+対人恐怖症】と診断された後、会社の上司に休職する旨を伝えた時のことをまとめました。

▽前回のnoteはこちら▽
【うつ病】+【対人恐怖症】とわかった話①〜心療内科のクリニックに行った編〜
前回のnoteではタイトル通り、心療内科で言われたことなどを書いています。
よろしければご覧ください。

病院から出たらまず上司にSlack

とりあえず病院から出たら社用のスマホで上司に連絡した。

ちょうどその時期がプロジェクトの終わりに差し掛かっていたので、次のぷろジェクトを何にするかの面談を上司としなければいけなかった。
そして数日前に上司から面談調整のお願いをされたばかりだった。
そのタイミングで病院に行ったのでなんて送ろうか…と一瞬迷ったが、普通に
「お疲れ様です。面談の件なのですが、この日時いかがでしょうか?」
と送った。

上司は私が色々悩んでいてカウンセルングしたことや、心療内科へ行くことは前もって知っていた。
気を使ってくれたのか、 返信では特に病院のことについては触れてこなかった。

とってもすんなり面談日時は決定した。

ドキドキの面談は想定外すぎることの連続

面談当日。
始まる時間は午後3時。

病院からもらった診断書とPCとボールペンを無駄に持って準備万端で面談場所へ向かった。

早く着いたのはいいが、まだその場所が会議で使われていた。
しかも近くに上司がウロウロして待ってるではないか。
これは気まず過ぎる。
会議室の外で目が合ってしまったらその先の会話はどうすればいいのか。

私にはハードルが高すぎたので上司の死角に隠れてひっそり時間が経つのを待っていた。
なんか今思うと虫みたい。笑

そして時間になった。

上司が入ったかなという音を確認してから、わざと遠回りをして会議室に向かった。
さも今来ました風を装って。

部屋に入ってまずかるーい小話。
軽すぎて何話したか忘れた。

小話が終わったら少し沈黙。
その後上司が話し出した。
それは部下全員にしているという事務連絡だった。
小難しい話をされて『よくわからないなぁ』と思いながら過ごしてたら終わった。

次は私が話す番。

診断書を出して、「実は病院でこう診断されまして…」
と言ってから診断された病名を読もうとしたら、
驚くべきことに、なぜかいきなり涙が。
次から次へと止まらなかった。

そしたら上司が察してくれて
部屋を少しの間あけてくれた。

だけどそんな短時間で落ち着けるほど冷静な人間ではなかったので、上司が戻ってきてもまだ嗚咽が止まらない私。
涙の理由がわからずただただ混乱していた。

だけどそんな状況でも 上司は黙ってじっと待ってくれた。

そして数十分して落ち着いた頃、ようやく
「病院からは、社会不安障害とうつ病の疑いがあると診断されました…」
とか細い声でなんとか言えた。

だけど言った後もまた涙がとめどなく溢れてきた。
上司はそれに動揺していて終始慰めの言葉をかけてくれた。

そして休職もした方がいいと言われた旨を伝えると、速やかに手配してくれるとのことだった。
こういう時に頼りになるのが上司だなぁ。と泣いてる中でなぜか感心していた。不思議な私。

私が涙を流す中、上司はオロオロしつつ今後の対応やするべき手続きなど話してくれた。

泣いてる私を少しでも慰めようとしたのか、時折笑える小話を挟んでくれたり笑いかけてくれたり色々してくれた。
私の上司は優しい。
いい上司に恵まれて良かったとこの時改めて思った。

そんなこんなで面談は40分ほどで終了。

私は終わった頃もまだ泣いていた。
だって止まらないんだもん。何をしても混乱して頭がぐちゃぐちゃになって冷静になれない。
だからもう身を任せて泣くことにした。

それを上司もわかってくれたのか
「この会議室1時間取ってるからそれまで全然いていいからね」
と気を使って先に出てくれた。

優し過ぎる。いい人すぎる。
はぁ。
もう少し若くてイケメンなら惚れてた。

私はその後も泣き続け結局30分ほどオーバーして会議室を占領していた。
その後の予約が入ってなくて良かった。

体の中の水を使いに使いまくった

落ち着いた頃に自分の作業スペースに戻った私。
もう直ぐ終わりそうなプロジェクトのメンバー皆で普段から集まって作業していたため、チームリーダーもいつも通りその場にいた。

帰ってくるなりリーダーに
「今〇〇さん(私の上司)から連絡あったんだけど、ちょっと面談しようか」
と言われた。

やばい予感しかしない。

空いてる会議室に入って座ってリーダーが一言目に
「〇〇さん(私の上司)から聞いたけど…休職するの?」
と。

やばい。私の上司連絡早すぎる。仕事早いわけだわ。

そう思ってる矢先、リーダーの二言目が
「泣いちゃった?」
だった。

『はぁ?』と思ったが、泣いたというワードに脳が反応したのか、またもや涙が溢れてきて止められなくなった。

そしてポツポツと経緯を話した。
正直リーダーのことがあまり好きではなかったので、早く終わらせたすぎて、泣きながらだったけど結構冷静に話すことに励めた。

その努力の甲斐あってか面談は20分ほどで終了。
休職する旨をリーダーは理解してくれた。

だけどまだ自分の担当している仕事が少しあったのでその引き継ぎを他の先輩にすることをお願いされた。

もうこの時点で私は2年分くらい泣いたのではないかと思った。
あんなに人前で泣いたのってもう4年ぶりとかな気がする。
面談が終わった頃には泣きつかれてた。
私の体内の水分量も心配になった。

解き放たれた?私

泣きすぎて逆に何かの枷が外れたのか、少し心がスッキリしてパァアアアとなっていた。
心なしか足取りも軽やか。

そんな足取りで先輩の元へ向かい、またもや会議室に移動して今までの経緯を話した。
もう人に話すのも三度目だし、その先輩はかなり仲良くさせてもらっていたので、涙なしでかなりフランクに話せた。

引き継ぎをしつつ話してたら気づいたら20時で軽く3時間は話していた。
その時は思わず笑った。

上司の判断で私はもうその日から休職するという処遇を受けたので、私は先輩に引き継ぎをした後にもう休職だ。
だから帰ったらもうこのプロジェクトから離れることになる。

意外にあっけなく終わりそうな感じのまま、リーダーにテンプレ的な最後の挨拶をした。

そして20:30。
私はこの時から休職に入った。

実感がなかったけどしがらみが無くなって少しホッとしてた自分もいた。

こうして私の休職生活がスタートしたのだ。

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飽き性な理系。 精神の病持ち?の風俗嬢❤︎p活もしてる❤︎❤︎ ギター・日常・病気・仕事・恋愛 色々書く。
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