雨の日から学生生活を思い出す

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、雨の中を歩いていて思い出したことを書きます。

雨の日。
ポケモンGOで出歩けない！！
いや出かけど、スニーカーがぬれてしまって気持ち悪い。
傘を持つのも面倒くさい。
足元もぬれていて、気持ち悪い！！

早くシャワーを浴びて着替えたい。
って、この鬱陶しさを思い出したのは高校生活。

学校に着いたら、早々に靴下を脱いだ。
替えのための靴下を持って行っても、カバンの中でぬれていたこともあった。
クーラーが効いているので、除湿効果を狙ってクーラー直下の場所に靴下を置く。
そうすると、クラス中が同じようなことを始める。

部室はもっと悲惨だ。
雨、汗、こもった空気。
運動部,雨の日の部室のニオイは、結構あれだ。
誰が、何が、というか全部がじめっとしていて不快だ。

暑いというと、気温が１つの基準として示される。
しかし、私はどうにもこの高温多湿に疲れてしまうのだ。
全身から信じられないほど汗をかくし、異常に疲れる。
というのは、ある夏アメリカ西海岸に行った際の経験から。
４０度近い日に、私はほとんど汗をかかなかったからだ（日本にいる時と比較して）

一気に湿度を吹き飛ばすような物が開発されないかな。
カエルは、こんな日に元気なのだろうか。
ケロロ軍曹をなんとなく思い出した。

現実逃避の無双乱舞をぶちかましながら、今日は金曜日。
皆さま、お疲れ様です。