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快適リモートワーク!BUFFALO Giga対応8ポート スイッチングハブ LSW6-GT-8EPL/BK

コロナ禍以降、家での滞在時間が圧倒的に増えました。

家でのQOLを上げるのに1番重要なのはネットの回線速度だ!という事で、ついに固定回線を100MBから1GBの光ファイバーへ変更!

それに伴いスイッチングハブも変えてみたので、そちらのご紹介です。

今回チョイスしたのは安心と信頼、そして低価格のバッファローのギガビット対応8ポートのスイッチングハブ「LSW6-GT-8EPL/BK」です。

Wi-Fiのスピードが早くなったとは言え、有線で繋げられるものは有線で繋ぎたい派なので、ポートは多めのハブが使い勝手が良いですね。

早速到着した商品がこちら!

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コンドームのマーケティングかと思うような、「薄さ25ミリ」という謳い文句に少し笑ってしまいますw

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開封してみました。

確かに非常に小型・軽量になってます。

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今まで使っていた100MBまでのスイッチングハブ「LSW4-TX-8EP/BKD」と比較するとその小型化に目を見張ります。

高性能になりつつも、この圧倒的な小型化。やはり数年で技術は進むもんですね。侮れません。

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縦に並べてみました。圧倒的なダウンサイジングっぷりです。

最大消費電力は
100MB LSW4-TX-8EP:2.5W
1GB LSW6-GT-8EPL:5.3W
なので、約2倍になっていますね。

2倍になったと言っても5W程度なので、非常に省エネ製品ではありますが。

早速接続して、スピードテストでスループットを計測してみると...

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ズドン!615Mbps!

速い!

ちなみにWi-Fiのアクセスポイントは今や亡き「AirMac Extreme」です。

Wi-Fi5(802.11ac)でこの速度が出るなんて、今までの100MB回線だと、どれだけ「AirMac Extreme」の性能ポテンシャルを引き出せていなかったのかを目の当たりにしました...

せっかく100MB→1GB回線に変えたのでWi-FiもWi-Fi6(802.11ax)対応のアクセスポイントを購入しようかと思ってましたが、「AirMac Extreme」のWi-Fi5(802.11ac)で、これだけのスループットが出るのであれば、わざわざ変えなくてもいいかなって思ってしまいましたw

これだけのスループットが出てくれるとNetflixやAmazonプライムビデオ等も高画質でサクサク見られますし、YouTubeへの動画のアップロードも異常に速くなり、非常に快適です。

リモートワークが一定普及した2020年。インターネット回線のスループットは他の何よりもQOLを上げてくれるのは間違いありませんので、面倒くさい作業ではありますが、重い腰を上げてでも投資する価値があるんじゃないでしょうか!

その際、ハブを買い換える際は小型・軽量・低価格の「LSW6-GT-8EPL/BK」非常にオススメです^^

それではまた!

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