スクリーンショット_2018-07-27_08

無名の主婦が、10日で「1万人のフォロワー」より人生を変える、「最高の仲間」と出会った方法

こんにちは、ゆっか(@neotenylab)です!

平成最後の夏、いかがお過ごしでしょうか?

こちらは平成最後の夏の、猛暑と張り合う勢いの熱の渦に巻き込まれております。

それは「しょぼいメイクマネー」という狂気のプロジェクト…!なのですが、そこで表題の通り、ハイスピードで最高の仲間と出会うというイベントが発生しました。

今日はそのことを話そうとと思います。

これは、わずか10日でフォロワーを1万人にした実録を含んだHOWTO記事ではありません。

だいたい10日で冴えない主婦が無限大のワクワクを共有できる仲間と出会った話です。

インフルエンサーの皆さんを私は尊敬します。

でも、自分自身の人生としては、その先どう付き合えばいいかわからない1万人のフォロワーより、秒速で稼ぐ人もいる1億円より、ワクワクを共有できる仲間の方がずっと価値があると思っています。

方法もお金やフォロワーの獲得と違って、とてもシンプル。

湧き上がった衝動、ワクワクした気持ちに従うだけ。

そんな新しい世界観に共感してくれる方がいたら、ざざっとスクロールして読んでみてください。

記事内にはたくさんの画像やリンクが貼ってあります(アフィリエイトはありません)。

どこか一箇所でも「ピン」とくる場所があったら、そこが入り口。

そんなビブリオマンシーみたいな記事になったら幸いです。

「しょぼいメイクマネー」という規格外のパロディ企画

2018年5月、電撃のように現れた、「しょぼいメイクマネー」というビジコン。

その出会いの瞬間は、実は覚えていません。おそらくタイムラインで流れてきたのでしょう。

「しょぼいメイクマネー」は、「さよなら、おっさん」の広告で炎上したことで有名なNewsPicksという経済ニュースメディアが主催する、1000万円の賞金を賭けたビジコン「MAKE MONE¥」

を、無許可で勝手にパロッたビジコン

でありながら、本家公認になった謎の社会運動です。

(↑左の男性を強制退場させたのに強制密着宣言をする本家御乱心の様子)

テーマは「弱者のアップデート」。

世界で最もハードルが低いビジコンを謳っています。

主な特徴はこちら。

・賞金20万円が発起人の自腹

本家MAKEMONE¥の敗者が審査員としてJOIN(さっきの画像の二人。本家で起きた詳細はこちら参照↓)


・残りの審査員はクラファンののリワード(5万で誰でもなれる)

応募するだけで1200円もらえる

????
常識という概念ごとぶっとんだ企画に、私は目が釘付けでした。

応募するだけで1200円もらえるビジコン

中でも特に際立つのが、誰もが二度見してしまう応募賞金1200円。

120円の間違いでは?

企画書すらいらないビジコンに、送るだけで1200円あげる、しかも自腹だなんて、狂気しか感じません。

(↑証拠画像)

上記画像は、応募者としてもらったた応募賞金のスクショですが、当該アカウントから広告や個人情報の聞き出しなどは一切なく、お金の匂いは完全に無臭。

上のクラファンの紹介文を読むと、勝手に「ZOZOとコラボ」でTシャツ購入用の1200円がもらえるという位置付けらしいんですけど…、

うん、意味わからない\(^o^)/

(そもそも、応募者の大半が多分知らないと思う)

なんかノリではじめたらガチになっちゃう系の展開に

1200円配りたい意味はサッパリわからないけど、なんか主催者が同い年だったことがうれしかったのと、アイデアを出すのは大好きなので、とりま応募することにした私。

とりまといいつつ、やりはじめたらガチになってしまい、丸3日以上かけて割と必死に手書きのプレゼン資料を用意して、締切日に応募しました。

(↑詐欺かもしれないビジコンに徹夜して資料を作る人の声。ちなみにアイコンは今のものではない)


(↑「夜」ではなく「夕方」なのも振り切れていなくて「しょぼい」)

と、うまいこと滑り込んだと思ったら、

いきなり応募期限延長しており。

ちょ、急ぐことなかったじゃん!!
なんなんだ、この自由な企画!!!
最終日宿題マスターとしては、間に合いすぎちゃって逆に悔しい。

エネルギーを一ヶ月分もてあますことになったのでした。

フラストレーションから非公式宣伝マンになる

やることがなくなった私は、しょぼいメイクマネーから感じた、湧き上がる想いを、衝動のままにツイッターに吐き出し始めます。

(↑発案者の倉石さんの文章に痺れて、ひとりごとリプのツリーを形成)

と、社会の要請でなんとなく名乗っていた肩書きへの違和感が我慢ならなくなってきたり

写真家としてのアイデンティティが邪魔くさくなり、アイコンを変えたり…

目線を横に外して、ちょっとだけ匿名感が出たことで、心の中が語りやすくなり、インフルエンサーのツイートにも、言及したりするように。

文字数がもったいないから敬語もやめたので、なんか態度でかくなった。

ひとは、見た目が9割と言うけど、それがアイコンであっても当人の自意識もかなり変わるんですね。

そして、なぜ自分はこのビジコンに応募してしまったのかへの「いいわけ」を頭でこね続けるうちに、徐々に熱狂しはじめ…

#しょぼいメイクマネー をつけてのツイートを連発。

盛り上がりを超えて、ひとりで燃え上がりはじめた。ここまででまだ3日。

応募5日めには何を見てもしょぼいメイクマネーの話に見える脳に…。

「しょぼいメイクマネー論」を勝手につぶやいている身 とか言ってるし…。

自覚はあるけどやめられない。

もはや、つける薬がない。

よく子どもに、「夢中になれるものを見つけよう♪」

とか、無責任に大人は言いますけど。

何かに夢中になっている人は、美しくもないし、輝いてもいない。そのジャンルがマイナーなら、はたから見たらただの変人です。

熱狂の果てに応募者を脱皮する


そんな哀れな暴走特急アカウントに、遂に発起人の倉石さんからリプが。

応募者としての自己を見失ってることを告白したところ、

応募者から応募者2.0にアップデートしていたことが発覚。

なんて前向きなお方。

しかし、肯定的な表現への安心感から、暴走はさらに加速。

本家を見るために、NewsPicksに課金。

応募者&支援者のfacebookページ(現在はオープン化)でも、

自己紹介スレッドで持論を語り、コメント文字数限界挑戦マンに (恥)

(↑スクショで入りきらない。穴があったら入りたい…)

流石にこれは病気だ!!

(その時はそれほどではないと思っていたが、今投稿のために集めて見ると予想以上の暴走にショックを受けている…)

運営にも絡みまくりだし、応募者としてまずすぎる!!
フェアネスを信条とするマイコンプライアンスに完全に抵触です。

どうすればいいんだ……、あ、そういえば……(クラファンで審査員になれることを思い出す)

(↑現在は売り切れているが、当時はひとつも売れてなかった)

これはもう、応募者をやめて中の人になるしか…ないのでは…???

しかし……教育人二重生活で、家計はすでに月あたり万単位の赤字。

普通に考えて、余暇にお金かけている場合じゃない。
でもこの状況は、きっとマズイ…

と、涙目でTwitterのDMで主催の倉石さんに相談した。

(↑1吹き出し3スクロールくらいの恐怖の粘着コメント

コイツ頭おかしいと晒されても仕方ないレベルの文章に、倉石さんは、私にやれともやるなとも言わず、全ての意見に喜んでくれるスタンスで、全てをこちらに委ねてくれました。

一見ふざけてるけど、すんごい紳士。というか聖母。

自分を笑っても、他人のことは笑わない。アルティメットに誠実。

そんななか、郵便ポストに一通の封書が。

それは家賃の滞納通知。

支払うには、教育資金としてホールドしている定期預金を崩さねばなりません。

そのとき、私の脳みその中にあった「良き親」としての常識の壁が、遂に崩壊しました。

「どうせ定期崩すんだったら、さらに5万下ろしても同じじゃん」

日本語として絶対に間違っているのですが、しょぼマネ脳となってしまっている私には、もはや滞納通知は神からの天啓にしか見えません。

これはもう、払うしかない!!!

と、遠隔地の夫に電話をかけたのでした。

あやしい活動に心酔してしまった妻に夫が放った一言

私「しょぼいメイクマネーっていうビジコンがあってね…それにクラウドファンディングで支援してパトロンになりたいんだけど」

夫「なにそれ!?!?クラファンってあやしくね?

私「NewsPicksってニュースサイトのやってるメイクマネーってホリエモンとか出てる企画があってさ、それのパロディなんだけど」

夫「ホリエモン!?なにそれあやしくね??

私「いや、ホリエモンは関係ないんだけど…かくかくしかじか(以下、しょぼマネへの情熱を語る)」

「なにいってんのかわからない!面白い人がいっぱいいるとか、あやしい宗教の勧誘にしか聞こえない!! 笑」

と、あやしいを三つ重ねられ、もはや完全敗北展開。

と思いきや、

夫「でも別にいいよーー!ちゃんと稼いで戻ってくるなら!」 

私「え??まじ??うわー!ありがとう!!(稼いで戻ってくるのかはスルー)」

「そのかわり、俺にもクラウドファンディングで5万円ちょうだい!」

と、現金な夫の欲望のおかげで、無事定期預金を破壊して審査員になることが決定。

正々堂々と推しまくれるポジションにアップグレードしたのでした。

(↑LINE既読スルーが標準になってしまった、インスタ廃人。5万が何に消えたのかは知りません。勇者だと思った方、フォローしてあげると喜びます)

応募アイデアが勝手に実現していく世界線

わらしべ長者という話が好きです。

最初は観音様の言いつけ通り、転んだ時に掴んだわらしべを馬鹿正直に握り続けてたら、

上にアブが止まったのでわらしべにくくりつけるという変態行為をして、

それをお金持ちの子供が欲しがり、あとは引き換えに手にしたものをどんどん全部自分の分を残さず手渡して行ったら、家と田んぼが手に入ったという日本の昔話。

バカで、変態で、全部あげちゃう。

賢くPDCAを回したり、高い目標にストイックに取り組める人より、すごいと尊敬しています。

しょぼいメイクマネーは、このわらしべ長者的なスタイルが魅力です。

「結果と実績がすべて」のビジネス世界では取るに足らない扱いを受ける「衝動」や、稲における一本のわらしべのようなしょぼい「アイデア」を、自分のワクワクにバカ正直に反応し、

子供しか食いつかないような変態的なセンスをおもしろがり

マネタイズとか見返りは考えず、運営自ら自腹を切ってアウトプットしていく。

わらしべ長者のイントロみたいなストーリーを描き始めたこの企画の最初の山場は、

7/28土曜日18時からの賞金をかけた本番のリアルタイム配信。

配信中には、賞金とは別にリアルタイムの投げ銭ができたり、放送後もそれぞれのプレゼンターにpolcaで支援することができます。

娘の寝かしつけに、わらしべ長者を読みきかせながら、シンクロニシティに期待する夜。

わらしべ世界線では、台風も、なんらかの暗示かシナジー要素。

わたし個人、しょぼいメイクマネーをきっかけに、爆速で世界観が変わってしまいましたが、

しょぼいメイクマネー自体も、事前審査終了にあわせて、ほとんど全てのリソースをオープン化していきなりアップグレード。

ビジコンの最終審査に残らなかったアイデアも、グループ内で仲間を募って一緒に動かしたり、希望者に取材してコンテンツにしたり、今後の展開についての議論を、オープン会議室で公開しながら随時進行中。

ビジコンの優勝者が決まる前から、中の人と落選者が化学反応起こしまくり。

もう、中の人と外の人の垣根はないので、ビジコンに応募しなくても、大金を投げなくても、いつでも誰でも参加できます。

なにそれ、最初からその予定だったの??

違います。面白いからみんなにも参加して欲しくなっただけです。

計画を立てない、その時の衝動に忠実に生きる世界線。

つい昨日も、個人情報などに触れる会話用に唯一クローズドにしているエリアで、面白会話が展開してしまったので…

「企画室で普通の会話したら罰金」になりました。

次回のしょぼマネは、審査過程も完全にオープンか、「賞金が審査員の罰金」になるかもしれません…(予定は未定)。

インパルスファーストの世界は秒で生まれ変わる

「衝動=インパルス」に忠実に自分の魂に誠実に生き始めると、世界は一撃で変わります。

会議室や、明日の放送を見て、もしあなたの心が少しでもブルっとしたら。

ツイッターグループslack会議室、どこでも自分が一番ピンとくる、フィットしそうな場所にお越しください。

そしてぜひ発言してください。


私自身も、衝動的に変な企画を立ち上げながら、皆様のお越しをお待ちしております♪

まずは7/28(土)18時からの、しょぼいメイクマネーでお会いしましょう。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

単身赴任ワンオペで、保育時間外の仕事が受けられず、困っています。 お金にならないけど面白いこと、自分が力になれること、もっとやりたいのでサポートいただけるとうれしいです! いただいたサポートは、保育料及びシッター代に充てさせていただきます(_ _)

…  … …(…感動でむせび泣いている…)… … …
7
写真家/ライター。 みんなのカメラ「ミンカ」主宰( http://mincaphoto.com/ )。「絵本のバトン」発起人。ポートフォリオ: http://neotenylab.com/ Instagram&Twitter:@neotenylab ←フォロよろ
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。