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感覚から生まれる言葉

嬉しいという感覚を体験出来た時、感覚を言葉に表すぞと意気込み、出て来たのが”うれP~~~♪!!”だった。何コレ?ボキャブラリーの無さと痛感。

喜色満面(きしょくまんめん)、喜悦(きえつ)、嬉々(喜々として)、欣然(きんぜん:喜ぶさま)、欣喜雀々(きんきじゃくじゃく:すずめが飛び跳ねるみたいに喜ぶさま)、欣欣(きんきん:とてもよろこぶ様)、小躍り、躍り上がる、歓天喜地(かんてんきち:天、地に向かって大喜びすること)、悦喜(えっき)、感悦(かんえつ)、大悦(たいえつ:大喜びすること)などなど

嬉しい感覚を表す言葉はこんなにもある。うれP~なんて誰が使うのだろうか?うれP~(語彙力)←語彙力ない~っていう意味らしい(若者言葉より)

知っていても使わないと意味がない

一方で、”うれp~”、知っていたけど使った事にビックリする。最短で出てきた覚えている単語がうれP~だっただけけど、こう考える事も出来る。

いかに”うれP~”を使う機会がなかったか

うれP~は知っていたけど、うれP~は、ずっと自分の知ってるけど使わないボキャブラ辞典に転がっていただけ。じゃあ、嬉しいです、は?そう言われると、いかに嬉しいと言う場面が普段あんま無いかが分かる。プチ嬉しい、楽しいなどのプラスの感情を見つけるのは得意だが、与えられて嬉しいと思える感はまさに、自己肯定感UPにもつながる。そのパワーはすごいものだけど前提として、セルフアクションが求められる。

嬉しいと言える目標に向かえるプランを作ってみる

今回嬉しいと思えたのは、まさに賜りもの。自分の力では判断できない未知の領域部分について認めていただけたからだ。

1つの事に対して、いい結果と悪い結果が1:1で起こる可能性がある場合を基本として、そこから、割合が変わったとして、自分の許容範囲内の割合まで持っていったとする。いい結果≦悪い結果だったとしても、その中で、いい結果の要素の密度や濃度で、悪い結果をひっくり返す事が出来ると信じれる何かがあるとする。いい麺、でなくいい面を信じられる気持ち=ポジティブなんだろう。

種を植えて発芽するかしないかは分からない、でも、植えてみないと発芽も成長も見られない。どうせやっても無駄だろうという感覚から来るやらないを減らし、もしかしたら〇〇かも!と思える事たなら、トライしてみる事が、単なる自己啓発に終わるだけでなく、そこから生まれる何かにつながる事もあるんだと。

自己啓発は、自己啓発の結果だけが実でなく、自己啓発をしながら、目標という未実現な部分を願うというポジティブ面を見る力を養う効果もあるのだと発見。そんなん考えずにただ続けてたら、いつのまにか目標自体は達成するのでしょう?ポジティブに進めていける状態は、目標を近くする。目標の実践途中におけるポジティブ思考の鍛錬は、加速させるエナジードリンク、思考に疲れたら食べるチョコレートとかもそうだが、いつのまにか目標を見失っている、雲隠れしている目標を再認識する作用もある。

嬉しいではなく”うれP~”な日があってもいい

例えば嬉しいとうれp~。文法的にも正しい言葉は嬉しいだ。なぜうれP~だったのか。その言葉が生まれる(出てくる)迄の自分の心理状態まで反映して、言葉って出ているのだと実感。赤ちゃんと話すと自分でも信じられないくらい(照れなければ)赤ちゃん言葉になっている時があった。ほとんどの場合、セルフボキャブラ辞典から書いたり話したりしている。

しかし、一方で、セルフボキャブラ辞典からではなく、感覚から言葉を発する事も出来る。

感情や感覚→言葉になる

あかちゃん言葉や若者言葉の様な、使った後で快くなったり、癒し効果が実感できたりする場合、感覚から発せられているのだろう。簡単に言えば、使いやすい言葉。意外に響く言葉だったり、ささる言葉だったりする。

コピーライティングは、まず正しい言葉ありきで、それを崩して現代を反映させている若者言葉や会話文に乗せている。まるで、ヘアサロンで最後にせっかく整えたスタイルを手ぐしであえて崩し、動きを出して魅力的に見せる技の様に。逆に、文章ではなく、感覚から出た言葉からスタートして作ってみるのも練習してみよう。時には、こう表現すべきだという正当な感情表現から脱却し、コア部分の感情満載のボキャブラリーを使ってみる。

ボキャブラリーが出てくるまでの、その人の感情の課程みたいな部分も実は、言葉は表しているのかも知れない。

道のり(感覚)+結果=ボキャブラリー

だから、若者言葉は、事によりフィットするというよりは、ウキウキ感とか感情移入満載なのが多くて、それが心地いいのかも。その言葉が生まれてくるまでの感覚を大切にしている感がある。

現代の世情も反映してる若者言葉、新元号の令和にも見られるように、古き良き日本を見直している感や、環境保護やシェア、give、奉仕、ITやAI感のある用語もみられる。

・永谷園をもじった”やばたにえん”(つらい場合はつらたにえん)

→古き良き時代の懐古

・草(笑笑笑笑笑→wwwww→見た目、草が生えているみたいだから)

→自然回帰

・オールオッケー(全然大丈夫だよ!もともとは、オールOKだったらしい。)

→まるっとOK!みたいな、お互いを認め合っている感が強くなっている。観光保護、シェア、give、シェア感

・おけまる(OK。の略。使い方としては、おけまる+絵文字が多いみたいだ。)

・うれぴよ(嬉しい気持ち。うれP~の進化系??今回のうれP~はうれピーチクパーチクピーッくらいだったりするのライトアップ。

・よいちょまる(前の名詞の意味をパワーアップさせる。楽しさよいちょまる:名詞 + よいちょまる=形容詞の比較級みたいな。へんてこさよいちょまる、悲しみよいちょまるみたいに、悪い感じにも使えるらしい。)

→音が江戸っ子を思わせる。

・あざまる水産(ありがとう(ございます)。 の変化型:”あざまる水産よいちょまる”で使うと音的にもいいらしい。)

結構深い。”まる”が多いのは、丸く行こうみたいな、調和、奉仕、give、環境保護、平和などが反映されてる時代だからなのかもしれない。






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