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4月8日の日記


家から出なかった。

だけど割と良い感じの集中力だった。もりもり勉強できた。



叔母から荷物が来た。美味しいものをおくってくれた。

私の母親は3人姉妹の長女だ。おばさんの年齢になっても、長女は長女っぽいし次女は次女っぽいし三女は三女っぽいと思う。

妹が2人もいるってどんな感じだろう。私は兄がいる妹だし、従兄弟たちは年上の男が多いから、女きょうだいがいる感じもいまいち感覚が分からない。年上の女の人をお姉ちゃんのように慕う感じもいまだに分からない。もしも私が長女だったら、母親と今みたいに仲良くなかった気もする。




花祭りだったらしい。お釈迦様のお誕生日というわけ。
私は生後7ヶ月から小学校に行くまでずっと同じ保育園に通っていたのだけど、そこが仏教系の保育園だった。我が家が特別仏教徒というわけではない。

保育園のすぐそばにお寺があった。園長先生は頭がつるつるのお坊さんだった。朝や給食や帰りのあいさつには、もちろんお釈迦様に向かってもあいさつする。お散歩の時間は墓場を練り歩くのだ。「ここうちのお墓」と指さす子もいた。


今日みたいな、花祭りの日。甘茶というその名の通りあまーいお茶をすくって小さなお釈迦様にかける。年に一度だけ飲める甘茶。


あとはよく覚えているのはお舎利団子。舎利とはお釈迦様のご遺骨で、それに例えられている真っ白なお団子。涅槃(ねはん)団子とも言うらしい。

これを園長先生というか住職が長い箸を使って、ひとりひとりにあーんしていく。子供が食べるには結構大きくて、あの口いっぱいに広がる薄甘い味が忘れられない。


全般的にぼんやりと宗教について興味があると実感したのは高校生のときだった。高1の時のレポートはエルサレムについて書いた。大学はミッション系だったから聖書の授業があった。面白かった。4割めんどくさかったけど。この関心のベースにあるのは、私が仏教系の保育園に通っていた経験があると思う。



家にずっといるから日記じゃなくてほとんど思い出話だな。

昨日すっからかんだった料理へのモチベーションが今日は復活していた。だから豚肉を塩麹につけたり野菜をたくさん使って料理した。楽しかった。

ほうれん草を茹でて水にさらして絞るとき、ぎゅぎゅぎゅとする感じがお風呂から出るとき自分の髪の毛の水分をとるときみたいだと思った。 



在日ファンクが『はやりやまい』という2011年の曲を、それぞれがお家でセッションした動画を公開していた。

https://youtu.be/zhW_co0atqQ


最高だな〜〜〜〜〜〜。ぜひ、最後の最後まで見てください。

コロナもだけどノロウイルスって絶対に罹りたくない。





おわり



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おいしいものを食べます。

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