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noteとかblogとかSNSについてとか。その他雑感。

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#日常

心を震わせるとか、自分の欲に恋をするとか。

前回に引き続き、本題の前にお礼から申し上げたいのですが 先月から動かしはじめました『本当のわたしが花ひらく 🪷 性なる自分爆開花メソッド』、マガジンに登録してくださったかたはほんとーにありがとうございます。 とっても励みになっております。 それから最近、このアカウントをフォローしてくださるかたが(珍しく)増えていてとっても嬉しいです。 そこで今日は少し早めのホリデースペシャル🎅🏻🎄ということで、 わたくしが常日頃コンテンツづくりとか ものづくりをするときに、一応クリ

「自分軸で受け取ること」に関してと、モヤモヤや焦りへの予祝について。

先日スタートした定期購読マガジンですが、ご購読くださった方々から早速あたたかいフィードバックをいただいています。 そのお声の中に「自分にはできない」という率直なご意見もありました。 これは改めてお伝えしなければなあと思ったのですが、 もし私を含む “発信者” の発言に違和感を覚えたり「合わないかも」とお感じになったとしたら、それは ご自身のその感覚が正しいです。 なので、一度登録しちゃったから… などと気を遣われずに 無理せずいつでもフォローも配信も解除していただけれ

あなたとわたしの世界が交差する。タブーの先の約束の場所で。

8月初旬のある日のこと。 私はうきうきと胸をはずませながら、東京・赤坂にある某ホテルのラウンジへと向かっておりました。 noteで出会い仲良くなったお友達と、フォロワー様【ダブル】1,000名記念のお祝いをしようと待ち合わせをしていたのです。 ダンジョンのように広いホテル内で(予定通り)迷子になり遅刻しそうになりながらも なんとかいい感じの時間前に到着し、予約の席に通されます。 その直後。すみれ色のマキシワンピースをエレガントになびかせ 待ち合わせのテーブルに颯爽と現

遠慮の殻を破ってみたら、新しい世界が広がってきた。

先日初めて、noteで副業のアクセサリー作りについて書きました。 あたたかいコメントをお寄せくださった方々、また実際にShopのほうにいらしてくださった方々、ありがとうございました。 なんで今までちゃんと触れてこなかったのかというと、アクセサリーが作れてしまうことに無意識でコンプレックスを感じていたからなのだと思うのです。 同じように、こうして文章が書けてしまうこと、ピアノが弾けてしまうことにたいしても、どこかコンプレックスというふうに捉えてしまう自分がいました。 (

noteをはじめたばかりの頃のわたしさんへ。

noteをはじめたばかりの頃のわたしさんへ、2年後の2021年の私から お手紙をかきます。 ノリとときめきで書きはじめたものの noteの右も左もわからなく、「フォロー」「スキ」などの概念もよくわかっていなかったあなた。 自分が書いたものを誰かとわかちあう幸せを夢見ていたけど その叶えかたもわからずに、それでも書くことにだけは一生懸命だったあなたへ。 あなたが 祈るような気持ちで一生懸命書いた『優しすぎて生き辛い人のための自分軸の作り方』。 近所のカフェにこもって、ド

生きててくれたらそれでいいのよ。

私は自分にたいして、「生きててくれたらそれでいい」って思っています。 欲張りかもしれないけど、できれば幸せでいて欲しいなとも思ってる。 これは人にたいしても同じで、根底にあるのは生きててくれたらもうそれでいいし、できたら幸せでいてくれたらいいなっていう気持ち。 距離が近くなると、どうしても色んなことを求めてしまうのだけど、「生きててくれたらそれだけで最高」っていう気持ちを誰にたいしても忘れたくないなって思う。 一時的に縁が途切れたように思える人のことはなおさらそう思う

必死な姿を隠さないということ。(自分的note活動のコツとかそういう話)

誰だって、自分のかっこわるい姿を人様の前で晒すのはいやですよね。 悩んでいる姿、葛藤している姿、怖がりながらも挑戦する姿… ならまだしも、 誰かに嫉妬している姿や目論見がはずれて失望している姿、上手くいっているように思えたのに突然壁にぶつかってげっそりしている姿など、できれば誰にも見られたくないものです。 これは私たちが比較・競争社会のなかで生きてきた名残といいますか、「涼しい顔で凄い成果を出すことが正解」という意識が今でもまだまだ染み付いているためなのかなと思うのです

自分以外にはなれないのよね、な話。

先日、noteのお友達の方々とオフラインで集まってお話しをする機会をいただきました。 遠足みたいでドキドキしたあ! いつもnoteを拝読したり、リモートでもお話しをしたりしておりましたが、 その上で実際にお会いして顔を合わせて話すというのはやはり格別ですね。 なんだか夢を見ているような、すごい時間を過ごすことが出来ました。 待ち合わせの場所は、横浜は元町。言わずと知れた洗練されたおしゃれエリアです。 そしてお会いするのは、もういくらでもお話ししていたいと思うくらい

noteを書き続けて1年で見えた世界について。

先日、このようなお知らせが届きました。 noteをはじめて二年が経ったそうです。おめでとうございます。 とはいえワタクシは一度離れた出戻り組。ちゃんと腰を据えて更新をするようになってからはちょうど一年です。 いい機会なので、今日は「noteを続けていたら起こってしまった素敵なこと」「noteを書き続けて一年で見えた世界」について書いてみようと思います。 *** noteをやっていて一番よかったなあと思うのは、「夢を語り合える魅力的な大人たち」と出会えたこと。 本当

心で結ばれるご縁が生まれるとき。

“世の中には「縁は有限である」というメッセージがたくさんたくさん仕掛けられています。 でも実際はそうではありません。 自分という存在にたいして自分の心を開いていくことによって、出会いは無限に生まれるものなのです。” これは先日公開いたしました「書くことで新世界の扉が開かれる『ハートが歓喜する愛と至福のblogメソッド』」からの引用です。 この文章の構想を練っていた段階では、この先自分の身に起ころうとしている事件のことなど、わたしは予想だにしておりませんでした…。 同

咲きつづけることが最優先。(noteとのお付き合いのしかたについて書いてみました🌸🌸)

今日は、フォローさせていただいておりますここげ先生🦊のこちらの企画に参加してみる回です。 今までフォロワー様の企画の輪にはなかなか飛び込んでいけずに遠くから眺めることばかりでしたが、今回は「このテーマなら自分にも書けるかも!」と勇気を出しての初参加です。 早速ここで余談オブ余談なんですが。 わたくしが「先生」という呼び方を乱用しがちなのは完全に前職(美容師)の名残りなのですが、 親近感を表現したいとき、かたい雰囲気にならずわちゃわちゃしたいときなどに、圧倒的親しみをこ

ありがとうが渋滞してます!

本題に入る前に、みなさま昨日の地震は大丈夫でしたでしょうか。 大きく揺れた地域にお住まいのかたは大変な恐怖だったことと思います。心よりお見舞い申し上げます。 こうして、平和にnoteを楽しめる日常に感謝です。。 引き続き、気をつけて参りましょう。 (東京もけっこう揺れてたよ!こわかったあああ!!!!) *** 先日書いた、『優しすぎて生き辛い人のための自分軸のつくりかた最終章』や『有料noteへの道シリーズ』に、女神たちから祝福や賛同のあたたかいメッセージをいただ

今年の漢字一文字はなんですか🐏

脳と感受性が多動な自分にとって一年という時間をたったの一文字に集約するのは厳しいものがありますが、今年も考えてみました。 みなさんの今年の漢字一文字は、どんな字になるのでしょうか。 そしてそして、みなさんご自身のなかの流行語大賞はどんな言葉でしょうか。 今年は時間の感覚がバグっていて大好きなシュトーレンを食べるのも忘れていたほどですが、もうこんな時期なんですね。 (ねえこの間まで5月だったよね…???) 未来の話だと思っていた「Withコロナの時代」を普通に生きてる

きゅんとくる言葉に出会ってもらえたら幸せです。Sunao_HSPのお品書き。

こんにちは。Sunaoワールドへようこそ♡ 出会ってくださりありがとうございます。 noteをはじめてから、本当にたくさんの言葉をここに残してきました。 自分だけの宝石箱をつくるように、(ときにはピーピー泣いたりしながら)大切に書いてきた文章たち。 初めていらっしゃるかたにも、いつもいらしてくださるかたにも、きゅんとくるお気に入りの言葉を見つけてもらえたら嬉しいなと思い、お品書きをつくってみました。 それぞれの記事にお寄せいただいておりますあたたかいメッセージもわた