名称未設定-32

本当はひみつにしておきたいインスタ講座〈構図/置き画/俯瞰写真編〉



こんばんは。momokaです。


先日しおたんさんが前回の講座〈加工編〉を読んで実践してくださったことにより、連日大変多くの反響をいただいております…!



実践して喜んでくださる方がたくさんいて、とてもうれしく思います。ありがとうございます。



今回は加工編に続き、〈構図編〉です。

3ヶ月近く間が空いてしまい、続編はまだかー?!とのお声をいただいたのでここからマッハで仕上げます。手抜きはしないのでご安心を!!!



※初めに一応ことわっておきますが、わたしは写真について詳しいことは一切勉強していません。いつも「感覚」でやっています。ハマるか、ハマらないか。みたいな感じです。なので、よく聞く「日の丸構図」とかそういう用語は使わず、もっとこう、、感覚的な説明になります。(と言いつつわたしのハマる構図が実際「日の丸構図」というやつだったりするんですけどね。。)

とりあえず、そこらへんの苦情などはお受けしません。甘めに見てください。笑




では早速。



みなさんはインスタ上でどんな写真が好き、またはウケると思いますか?

わたしの経験上、ウケがいいなあと思う写真は断然「flatlay(置き画)」です。わたし自身もflatlayを見るのがだいすきです。

「#置き画くら部」「#かばんの中身」とかね、見るのだいすき!


あとはflatlayにも当てはまりますが「余白のある写真」は人気があると思っています。


(※flatlayだけだと平面に並べたものを上から撮る、という技法の意味ですがここでは置き画という意味で使っています。)


画像1


これは最近投稿したflatlay。

普段の投稿のインプレッションは大体6000前後くらいで、よくて8000〜9000くらい。ですが自分の中でバチンとハマったものはいつも1万を超えます。



でも、実際「どう並べたらいいの?」「どう撮ったらいいの?」みたいな人、いるはずです。


というわけで今回はflatlayを中心に「余白のある写真」を撮るときの構図についてお話ししていきたいと思います。最後にわたし流flatlayの並べ方も書きますね。



インスタグラムでよく見る余白のあるお洒落な写真を撮れるようになりたい方、flatlayがすきな方はぜひ、参考にしてみてください。



* 通常500円の記事ですが先着10名さまのみ300円でご購入いただけます。

>> 2017.10.11 22:13 通常価格に戻しました!

>> 2018.05.27 想像以上に売れてしまったため、値上げさせていただきましたm(_ _)m


* この記事の収益は制作費に充てさせていただきます。
* サポートもとてもうれしいです。ありがとうございます。



画像2



続きをみるには

残り 1,888字 / 11画像

¥ 1,200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

読んでくださってありがとうございました!☺︎ いただいたサポートは制作費として使わせていただきます。より良いコンテンツを作っていけるよう精進します!