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筋膜はがしまくったら調子がいい。

わたしは肩こりがひどく、整体に行くたびに「ああ、これはひどい・・・・ひどい・・・・」とか「今日来たお客さんの中で間違えなくナンバーワンだね」とかさんざんな罵声(?)を浴びさせられるので、行くたびに傷つく。ので、友達が働いている整骨院にしか行けない。

ただ、コロナが流行ってから正直整体とか整骨院とかマッサージに抵抗があってここ1年以上行けていない。

積もりに積もったわたしの肩こり。そして眼精疲労。

どうしようという時に救ってくれたのは一冊のanan。

わたしの永遠のリアコ枠である丸山隆平様が表紙なので、発売日の朝に書店で購入したこちらのanan。

丸山くん目当てで買ったのに、この筋膜リリース特集が最高すぎた。


筋膜とは、筋繊維を包む膜組織のこと。ananでは「体を守るボディスーツのようなもの」と紹介されていた。

筋膜が固まり筋肉に癒着すると、その部分の血流が悪くなり、ハリやコリが発生。それにより自律神経の働きに悪影響を及ぼす。また、筋肉の動きも悪くなるので基礎代謝が落ちて脂肪がたまりやすくなる。

らしい。

すぐに効果が実感できるとのことだったので、早速紹介されている筋膜リリースを実行。

すると、次の日頭痛がなくなった。(わたしは眼精疲労と肩こりにより365日中320日は頭痛がある)

しかも巻き肩気味だった肩も心なしか元の位置に戻った気がする。

この手のものはあまり続かないわたしも数週間続いてるし、毎日すっきりするので、ぜひ同じように肩こり・頭痛に悩んでる方は調べてやってみてほしい。


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