マガジンのカバー画像

わたしとメンタルヘラヘラ。

25
わたしの性格めんどくさすぎるやろ。
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

キャパ狭すぎ人間。

わたしはひとつの事しか集中できない人なので、ご覧の通りnoteを全く更新しなくなってしまった。 どうやったら一日の中でいろんなことがこなせる人になるのだろう。 わたしは1日1個のタスクしかこなせない人で、例えば美容院行ったらそのあと誰かと遊ぶとかは無理だし、飲み会ある日はそれまで寝てたい。 だから平日は仕事をこなしたらもうすぐさまお家に帰ってYouTubeとかジャニーズのDVDを見て休みたい。仕事終わりの買い物はしょっちゅう行くけど、絶対に一人で行きたい。 キャパシテ

病気が怖い病。

コロナが流行り始める前から、わたしはずっと病気が怖い。病気が怖いという気持ちが強すぎて、逆に病気になりそうな経験を何度も何度もしてきた。 例えば、足の付け根が痛いと子宮系の病気を心配し病院に行く。大丈夫と診断されてもインターネットで症状を調べ続け、心配になり、また同じ病院に行ってまた検査してもらう。(結果これは腰痛のせいであった) 腕から胸にちくちくする痛みがあった時は、胸に異常があるのかもと心配で眠れず、マンモグラフィーを受けた。そこまではまあ当たり前の行動かもしれない

秋は孤独だな、あはははは。

またこの季節がやってきてしまった。 涼しくて心地がいいけど、孤独で死にそうになる季節。 大好きなのに、大嫌いな季節。 地元にいた時は、この季節の夕日にエモさを感じるくらいで寂しさなんてまったくなくて、 でも1人で過ごすようになってから、そのエモさに悲しさとか儚さとか、孤独を感じるようになってしまった。 夕日を背に家に帰る家族連れやカップルを見ると泣きそうになってしまう。 さっきまでわたしは大好きな人がいる土地にいた。だけど1人で東京に帰ってきて、どうも調子が出ない

幸せはいつだって失って初めて幸せと気付く小さな不幸。

昨日、耐えられないさみしさと闘っていたところ、 友達が夜ご飯に誘ってくれた。 わたしもわたしで悲しみに暮れていたし、友達もここ数週間すごく悩んでいたみたいで、お互いローテンションでファミレスで語り合った。 その子には大好きな趣味があるし、仕事は大手企業の窓口、インスタではいつも恵比寿とか中目黒のおしゃれなカフェを載せていて、友達もたくさんいて、わたしにはとても幸せそうに見えた。 だけどその子は「周りがみんな幸せそうで、わたしだけ何やってるんだろうって思う」と言っていた