風邪を引かない方法

冬の寒い時期、あなたは風邪を引いたことはありませんか？おそらく99％の人が風邪を引いたことは一度はあると思います。

私はこの方法を知るまで、年に3回は風邪を引いていて、よく4日は治らない日々が続くことがありました。

いま現在この方法を実践して2年近く経ちますが、この3年間で1回も風邪を引いたことがありません。

内科や耳鼻科の先生は毎日たくさんの風邪の患者さんを診察しているのに、なぜ診察している先生自身はまったく風邪を引かないのでしょうか？

おそらく私と同じ方法をして、たくさんの風邪の患者さんを診察しても、風邪にならないのだと思います。

一般的には風邪の予防って手洗いうがい、マスクをつけて予防するくらいしか知らないと思います。

ではその方法とは？

ズバリ

15分～20分おきに、水を飲む

という方法です。

水ではなくて、お茶でもOKです。1度に飲む量は一口分でOKです。

ではなぜ15分～20分おきに水を飲めば風邪にならないのか？

それは、喉についた風邪の菌、ウイルスは気管に入る前に水で胃に流し込んでしまえば、その菌は死滅する為、風邪になることを防ぐことができるからです。

実際にこの話をお医者さんに聞いたこともあります。

昔から何故お医者さんは風邪にならないんだろう・・・て不思議に思ってたのですが、この方法を実践していたからなんですね。

この記事を読んで頂けた方、是非実践してみてほしいです。

特に声を出すお仕事をされている方は、風邪になると喉を痛めて大変ではないでしょうか？

これからこの方法で風邪に悩まされない生活を送れることを願っております。

記事を読んで頂きありがとうございました。

これからも色々な人生で役に立つ方法を記事にしていきますので、ぜひチェックお願いします！