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怖い話なので苦手な人は閲覧注意です。


ここ1年の間に、何やら「変」なものを見るようになった。

まったく意識していないのに、トイレ行く途中の廊下に出た時や、一瞬玄関を見た時とかに、何かこちらをじっと見つめる顔のようなものが見える。

それを見ると一瞬ビクっとなって急激に悪寒が走るけど、二度見するとその顔のようなものは見えなくなる。

大分昔、引っ越す前にお風呂場で黒い髪の女の人のような人影を見たこともあるけど、一瞬チラっと見て何か「顔」のようなものに見えることってないですか?

天井に黒いしみが3つあって、それが上手い具合に目と口に見えて顔のように見えたり、木でできた家や、椅子とか机の木目が顔に見えたりとか。

おそらくそれらをボーっとしているときに、一瞬見ると本当に顔を見たと錯覚して、本能的にビックリして怖く感じてしまうんだろうけど、ここ最近はとくにこうなるので、それだけ自分が疲れているんだと思うようにする。

あと多分だけど、この前やっていた世にも奇妙な物語で「しみ」っていうストーリーを見たから、ちょっとそれが頭に残ってしまっているんだろうと思う。

うーん、この現象が本当に霊的なものでないと祈るばかりだ。

私と同じように、ふとした瞬間に何か顔みたいなものを見てしまって、ビックリしてしまう方っていませんか?

体験した方是非コメントくださると嬉しいです。(´・ω・`)


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