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夢日記

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私の見た夢をまとめています
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記事一覧

夢日記 2023/01/02

教室でクラスメイトと一緒にビデオを観ていた
海外で作られたようなストップモーションアニメ*1で画面の前には目が真っ黒になった面長の(だいぶ誇張されている)女性がこちらを見ていた
私はふと立ち上がってそのビデオの再生を止めた
クラスメイトは私を非難することもなく、さも当たり前かのような表情をしていた
地域の公民館に場所が移った
と言っても私の知ってる場所ではなく、全く知らない場所だった
そこで1人の

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夢日記 2022/11/24

オモコロチャンネルの5人が、裏山で各々がやりたいことをする企画をしていた
加藤さんと原宿さんは見当たらなかった
永田さんは何かに怯えてた気がする
恐山は山にあるものだけでカフェラテを作ろうとしていた
ARuFaさんがそれを見て『だったら僕はこうするわい』と言い、どっかから持ってきた木の枝からカフェを抽出していた
600mlのビーカーを使っていた

夢日記 2022/11/23

私と知らない人が5人いて、その人たちと呪詛的な何かによって縛り付けられていた何でも消してしまう棒の封印を解いてしまった
その棒には条件がある
・触れたものは一定期間を過ぎたら消える
・連鎖的なものになっており、それによって触れて消えたものに触れていたら、それも消える
・その棒は女児アニメの魔法ステッキみたいな見た目の時もあれば、小槌みたいな見た目の時もある
私たちはその棒を使って目についたもの色々

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夢日記 2022/08/18

中学校にいた
と言っても内装は全然変わっていて、似ているのは外側の構造と周りの地形だけだった
私は、他の人たちと一緒に出かけなければならない状態で、その中でも遅い人を待たなければならなかった
出発すると、当時私の担任だった先生が目的地とは違う森に連れていかれた
その森は何故か地形の一部がコットンのような白いフワフワしたものに覆われていて、そこで先生が、
『私の大切な人はここで亡くなったんです。ショ

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夢日記 2022/06/18

私は、何か欲しいものがあったなと思い、少し遠出して百貨店に向かった
その百貨店のエスカレーターは、大きな踊り場があって、そこに一部屋くらいの大きな穴が空いていた
穴は、収納付きソファーのような蓋が付いていて、内側には吸音材のようなクッションが張り付いていた
(よくドッキリなどで見かける落とし穴と似ていた)
妹がその穴に入った
その時、周りに怖そうな見た目をしている人たちが集まってきた
みんな何も言

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夢日記 2022/06/09

田舎に住んでいた
私はライブハウスでライブをしていて、舞台袖で音を出す役をしていた
楽器はハイハットで、あらゆる角度から叩いて色んな音を出してた
観客からは見えないかもしれないけど、この舞台から音を出して存在を証明している感覚は本当に楽しかった
その後、スポットライトが私に当たった
舞台袖から少し姿を表して観客がこちらを見ているのが分かった
私は恥ずかしかった+少し残念だった(今まで目立たずに存在

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夢日記 2022/05/22

小さめのフェリーに乗っていた
私の知り合いやそうじゃない人も乗っていた気がする
そのフェリーは島に向かっていて、私はそこに住むことを決めていたと思う
何故かノンストップ式で、その島ギリギリまで近づいたら、飛び降りて着地しなければならなかった
運動神経があまり良い方じゃないので不安だったけど、案外上手くいって楽しかった
場面が教室に移り変わって、私が喫茶店を建てる話になっていた
『日本の真夏』という

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夢日記 2022/01/14

石を食べる動画を見ていた 小さい頃からずっと石を食べたいと思っていたからだ
動画では、鱗みたいな模様の石を包丁でサクサク切っており、テレビショッピングとかの使用例みたいだな、なんて考えていた
絵の具や碁石、ビー玉やクレヨンなど私が食べてみたいと思っていたものが実は簡単に食べられるのを知り動画を検索して行き着いた
その時、祖母と母が唐揚げを作ったらしいのでリビングに向かった
私の部屋は暗く水族館のよ

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夢日記 2022/01/03

初夢

ゲームセンターのような教室のような場所にいた
本当にゲームセンターのように暗く、光る筐体が辺りを照らしていた
今のクラスメイトもいれば中学の時のクラスメイトもいた
昼休みになって、ゲームをしてもいい時間になった
ゲームをしていたらいつの間にかトイレにいた
私はトイレで自慰行為をしなければと思い、自慰をしていた
気づいたら車に乗っていた
家族乗り用のように大きな車の中で殺されそうになって、急

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夢日記 2021/11/21

何かの講習会を受けていた
美容室みたいなモデルルームみたいな綺麗な内装の部屋に私は立っていた
一つのパネルがあり、それはフレームの中に積み木と砂が入っていた
積み木と砂には色がついており、遠目で見るとこちらを向いている女性に見えた
講師の先生がそのパネルを少し強めに叩くと砂が積み木に組み込み、女性の顔はバラバラになった
それと同時にパネルの上に白い文字で『女性は積み上げて作り上げている』と出てきた

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夢日記 2021/10/02

凄い綺麗な桜が並んでいる坂道があった
例えるならSASUKEの“反り立つ壁”のような
富士急ハイランドの“高飛車”のような
とても長く急な坂道があって、私から見たら下り坂だった(どこか高い場所から見下ろしてた)
桜散るその下り坂を私は全速力で降りた
ピンクと白の歪みがコントラストに映えてとても空気が美味しかった
だが途中で止まらなくなってしまって、だんだん怖くなり下にいる人に「止めてー!!」と叫ん

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夢日記 2021/09/22

私は大型ショッピングモールに来ていた
サイゼリヤに来た時に友人がそこで働いてて『お手洗い行くから🐱🍊くんお願い!』と言われたのでお客様に料理を運んでいた
そこで何故か[私もここで働きたい]と思いしばらく料理を運ぶ作業を繰り返してた(1番覚えてる料理は生ハムとモッツァレラチーズのオリーブオイルのやつ)
オーナーが自分の今の音楽の先生だった
そこまで嫌いな先生じゃなかった
面接みたいなのを終わらせ

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夢日記 2021/09/21

私が戦国時代にいた
敵対してた国との対決に参加していた
私たちの軍のリーダーが実はロボットで、誰かに操られているのを私だけが知ってた(操ってる側も私が知っているのを知っている)
戦いに行く最中にロボットが壊れてしまい、直立した状態で静止してた
周りは『敵軍の呪い』だとか『不治の病』だとか騒いでいたが私だけがロボットなのを知っていたので私は単なる故障だと思い、ロボットの目に向かって睨みつけた
どう直

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夢日記 2021/09/16

クレヨンしんちゃんの野原しんのすけが出てきて、檻の中に閉じ込められてた。
その檻の鍵を開けたら昔行ったことのある街が出てきて大量のゴキブリから逃げていた

※本当にこの日の夢はこれくらいの記憶量しかなくて、ただただ嫌な空気が漂っているだけの夢だった