ボイチェンにKawaii養成ギブスという切り口

導入
自分はえっちな猫耳ピンクの女の子が好きなので、自分がえっちな猫耳ピンクになってVRで活動できるのは大変楽しい。シコれる。
”女の子になりたいと思ってる男”とか、魔法陣とかで人からケモノに変身しちゃうやつとか、ケモミミ尻尾が生えてきてにゃーん♡とか、そういうのが大変好きです。
そして、VRは”””この感じ”””を再現するのに向いてる技術です。
なので、自分の気づいた事をシェアして、VRの空間に少しでもえっちなケモミミの女の子を増やすキッカケになる事が本記事の目的であり、記事を書く理由である。

機材構成

画像1

声→[SHUREのヘッドセット]→[SHUREのワイヤレス(SVXシリーズ SVX14/PGA31)]→[VT-4]→[PC(ソフトウェアを使わずそのまま出力)]
ピッチフォルマントは+1.5目盛り
オートピッチ/リバーブはOFF
VT-4Driverの設定はオーディオのブァッファサイズを最大の10に設定
発声方法:ボイチェン用の声/話し方をします。

ひとまず、気になる事だと思われるので。
自分はオーディオや音声処理に全く詳しくないので、オーディオがどうとか、機材がどうとか、そこらへんについては書けません。詳しい人のを読む方がいいかと思います。
実際は、もっと色々なテクニックとか必要な知識があると思うので…。

気付き1 メスになった自分の作品とは

そして、ボイチェンを試したのが今回がはじめてというわけではありません。
1年とか数か月前に、少し恋声などを数時間試して(どう調整しても音声ガビるし、ここから機材に力入れてもVtuberとか、配信するわけでもないし、とりあえず保留でいっか)となった事があります。

今回、何故再開したか?というと、他人から見てダメでも、自分さえ納得させられるえっちな声が自分から出てくれば、自分用の映像を制作したりする用途に限れば使える!というのに気づいたからです。
また、”””メスになっちゃってる自分”””というシチュエーションを真に楽しめる作品が存在するとすれば、それは自分が演じた作品であるという事に気づいてしました。

この真理に気づいてしまった時、遅かれ早かれえっちな声が出る必要がある!という必要が生まれてしまいました。
なので、とりあえず、声におけるグラボだと思ってVT-4を購入しました。
(それなりにお値段が張るので、いきなり購入するのではなく無料のボイチェンから試しましょう とよく言われています)

気付き2 メスになった自分の声をリアルタイムで聞く

「最低限、自分が納得できるメスの声を出せればいい」という事に気づいてしまったのである意味楽です。遅延だとか、ネットワーク越しでの品質とか気にせず、ローカルで完結すればよいので。

なので、あとはひたすら「にゃぁ♡にゃぁ♡」とか言いながらVT-4のモニターイヤホン※1から流れる変換後の自分の声を聴きながら声の出し方・パラメータを調整するだけです。これは相当な地獄絵図です。
※1 VT-4の機械から直接変換後の音声を出力する事ができる

そこで、恋声などのソフトウェアボイチェンを使った時は気づかなかったのですが、ハードウェアのモニター音声は遅延がほぼ0なので、聞きながら話すのが簡単という事です。これがめちゃくちゃ大きい。

ソフトウェアボイチェンの場合、仕組みの都合上、モニター音声は遅延が発生してしまいます。なので、遅延したモニターの音声を聞きながら話したりするのは結構難しい…というか、できないんじゃないか?と思います。

つまり、ハードウェアボイチェンであるVT-4はメスになった自分の声を聴きながら話せるのに対して、ソフトウェアボイチェンの場合は自分の声を聴きながら話すのは難しい。という違いが発生します。

気付き3 ボイチェンは女の子を知らない

ボイチェンは機械的に周波数を変換するだけなので、当然と言えば当然ですが”””カワイイ”””を出力できるわけではありません。
周波数を引き上げる事で女性の持つ周波数に近づくという事は言えますが、これが=カワイイというわけではありません。
カワイイと感じる話し方・息遣い、それ自体は人間が演技する必要があります。

そして、カワイイを演技する上で重要なのがTV-4はメスになった自分の声をリアルタイムで聞けるという事です。
つまり、地声を聞きながらだと辛い「にゃぁ♡」という発声練習も、モニターイヤホンで両耳をふさぎ変換後の音声だけを聞く事で(まぁボイチェンっぽいけど、ちょっとかわいいな)と思い込む事ができ、心のどこかにあるブレーキを踏む事なく、アクセル全快で「にゃぁ♡にゃぁ♡」言う事ができます。限界バトルたたきつけて、傷ついたっていいんじゃない。

これは、VRをはじめてカワイイアバターになって自撮りしまくって気づいたらフルトラになって扇情的なムーブをする事に快感を覚えてしまった人なら分かると思うのですが、VRで鏡に映ってる自分を見てこれが自分だという認知度を高める事によって、かわいい所作をする事にブレーキがかからなくなる…あの感覚です。
それと同様に遅延がほぼない変換されたメスになった自分の声を聞く行為には、演技する事を吹っ切れる力があります。これに気づいた時、自分の中にある何かが「限定解除!!!」と言って霊圧が上がった気がします。

気付き4 カワイイ武者修行

そうと気づけば、VRChatで自分のカワイイアバターを見ながら「にゃぁ♡にゃぁ♡」言った方が気持ちが高まるのでは!?という発想に至る。
早速、自分の理想とする猫耳ピンクに最も近い ふぃなさんのNoyちゃん を導入して、おじさんが鏡に向かって「にゃぁ♡にゃぁ♡」言う修行がはじまる。ドラゴンボールで言う精神の時の部屋だ。

と、ここまでやったら(あれ?もうメス声修行しながらVRC遊んだ方が一石二鳥で効率よくね?)という発想に至り、VRCという果て無きカワイイ荒野へと漕ぎ出す。
で、ある程度フレンドの反応を見ながらどんなもんかな?と思った所、使ってても迷惑ではなさそう?(気を遣ってもらえてる?)な感じだったのでしばらく運用してみる事に。
そこで、リーチャ隊長に会って(その声のままヴァリアールフェスの配信に出てみない?)という提案があり…

こ う な る (自己紹介は5:00~)

まとめ

・ハードウェアボイチェンはモニターを聞きながら話す事ができる
・メスになった声を聞きながら話す事で、メスとしての演技が吹っ切れる
・VRCとの掛け算により、念が強まる
・猫耳ピンクの女の子ムーブめっちゃ楽しいVRCの姫に俺はなる
・ボイチェン使わないと猫耳ピンクムーブできない、恥ずかしいもん(?)

そして、自分は変換後の声をアウトプットしてるが、
あくまでボイチェンをカワイイを具現化する補助として使うのであれば、変換後の声を聞きながら、実際には自分の声をそのまま流す。という事もできる。
それによって、言葉遣いとか、話し方とか、所作がかわいくなる事によって、未変換の声であってもトータルの可愛さは上がるという切り口も存在するのではないか?と思う。

今回、伝えたかったのはココである。
メスの声を出すのがゴールなのではなく、メスの声を聞いて自分をメスだと思い込ませる事によって可愛くなるのが目的である-と。
そう、あくまで可愛くなる事、少なくとも自分1人をシコらせる事がゴールなのだ。

こういう切り口をもってボイチェンと向き合った時、オーディオや変換技術を超えた可能性を見出す事ができるのではないだろうか?
それこそ、人の持つ可能性であり、進化である。

そして、VRの世界に1人でも多くのケモミミの女の子が増える事を望んでいます。

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コメント1件

はじめまして!
記事の内容がとても面白く特に後半の
「メスの声を出すのがゴールなのではなく、
メスの声を聞いて自分をメスだと思い込ませる事」
に異性声への新しいアプローチを感じました!!

私もボイチェンを中学の頃から20年ほど愛用していて、
同じく変換後の声をずっと聴きながら使っていました。
なので自分の性別というものの認識があいまいです。

自分を別の存在、もしくは本当の存在に近づけるという点で
ボイチェンとVRに親和性があるのかもしれません。
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