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「パンツの裾にゴムがある」って偉大だなぁ


こんにちは、ねこです。ブログ更新もnoteも、ゆるゆる更新中です。


昔は、裾にゴムが付いている裾ゴム(裾リブ)はダサいと思っていました。


そして、パンツって書くと下着って思うので、未だに「ズボン」って言い方の方が落ち着きます。


年を取ると、分かってくることって多いですよね。薄々と気付いていましたが、裾ゴムって偉大です。


部屋着(パジャマ)で威力を発揮


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裾にゴムがあるだけで、超進化


よく、うちの親は「裾を引きずって歩くとゴミが付くから、ゴムがある方がいい!」と言っていました。


今ならよく分かる。確かに裾が床についた状態で動くと、人型ルンバです。

ルンバが行かないトイレにも行っちゃうし、段差は余裕ですが、隙間は苦手。充電いらずの高性能人型ルンバです。


服に付いたゴミを取る作業、これが面倒くさいのなんの。


こんな経験はありませんか?


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お布団の領域は邪魔されたくない


布団に入ったら、裾が上がって膝付近まで来ちゃうサムイサムイ問題


これ、地味にあるあるな問題ですよね。そしてイライラしちゃいませんか?


起き上がって直したくない精神が発動して、布団に入ったまま足で直そうとするけど上手くいかない。


裾直し満足度85%位で眠りにつく。これの繰り返し……。


裾にゴムが付いていたら、この問題から解放されるのです!!



昔はどうでも良かったことが、今では気になる


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オシャレよりも楽な方がいい


  • 寝る時は、スボンに服をINしたい。

  • 暗い色のアイテムが好きだけど、防犯の意味で明るい色

  • カバンにリフレクター(反射材)キーホルダー

  • 歯の定期健診など


最近、前開きブラを購入してみました。いつか入院とかするかもだし、ワクチンで腕が上がらない時でも便利なはず。


シニアコーナーの靴や下着は、機能性が高いものばかりで、たまにチェックだけはしています。




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