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アヌシー国際アニメーション映画祭2020に参加して知った“オンラインで映画祭を開催するということ”

こんにちは。
アニメ映画ライターのネジムラ89です。

アヌシー国際アニメーション映画祭が終わり、あっという間に二週間が経ってしまいました。

せっかくなので鑑賞した作品は全て記事にしようかと思ったのですが、びっくりするぐらいビュー数が伸びないのですよね。気長に更新していこうと思います。

アヌシー国際アニメーション映画祭2020を体験して

個別な作品の話とは別に、今回は総括的にアヌシー国際アニメーション映画祭2020の感想を残しておこうと思います。

コロナ騒動でオンライン開催となってしまったアヌシー国際アニメーション映画祭2020は、本来の形とは違うのでしょうが、おかげで初めて参加できたのが幸いでした。

参加前こそ言葉の壁があるので、楽しめるか心配だったけど、蓋を開けてみれば、めちゃ楽しい日々だったのですよ

もちろん作品によっては、言葉が分からないせいで鑑賞し難い作品もあったのですが、ビジュアルによる力が大きいのもアニメーションの魅力。言葉の壁を軽々と越えて、雷に打たれたような衝撃を与える作品にいくつも出会えたことが、何事にも名状し難い幸福感を与えてくれるのですよ。

この感覚なんですよね。
私がアニメーション映画祭が大好きな理由って。


中でも傑作だったのが『L’Odyssée de Choum』というTVアニメ作品。

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嵐の明けた街を舞台に、巣からはぐれたフクロウの子供を描いた中編で、1シーン1シーンが絵葉書にしたくなる美術でできているのです。傾いた街並みが示す様な少し危なっかしくも優しい物語で終始愛おしさで満たされる作品でした。セリフもそれほど多くないので、楽しめました。

まさか、長編アニメーション部門じゃないところで、マイベストフェイバリット作品が見つかるとは思わなかったので、何が起こるか分からないですよね、ホント。


また、言葉の壁のおかげで私にはもっと英語力が必要だ!
とか
世界史勉強し直そう!
とか、
己の無知を実感する瞬間が多かったのも、すごく良い体験でした。
改めて今年の抱負が「お金と勉強」であることを思い出しました。インプット&アウトプットで後半戦も頑張って参ります。

あわよくば来年もやってくれないかな。

オンラインで映画祭をやるってこういうことか!

オンラインの映画祭への参加が初めてだったので、「オンラインで映画祭を開催する」ということがどういうことなのか分かったのも、良い経験になりました。

こちらの記事でも参加方法を紹介している通り、海外からでも気軽に参加できるというのはやはりかなりの強みですよね。

現場で体験する映画祭と比べた時のメリット・デメリットは以下の通り。

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