音声ページ 夢は叶う 中日新聞掲載
音色くらぶ
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高野雅也講師が👨🏫
中日新聞の全県版に掲載されました。
（ご注意・当講習会は全員がウイルス対策用マスクを着用し、私生活でも不用な外出を控え安全確保につとめ開催しております）
講師を務める、ユニバーサルフリー・ボッチャスクール。
主催は無償ボランティアサークル音色くらぶで、今では福崎直昭氏と並んで高野クンも副代表になりました。
今回の中日新聞🗞📰さんでの掲載で、
信濃毎日新聞さんと市民タイムスさんに続いて3社目の取材・掲載です。
私も高野クンも、知っている記者さんを呼んだりしていません。
みんなの夢を叶える場、
言葉ばかりや、空想😶🌫️だけ、何か人のやっていることに文句をいうことをしたいんじゃない。
自分の夢を追いかけたい。
それが、ユニバーサルフリースクール。
（3年後のパリ・パラリンピック、そして2028年開催の長野県国体に、この庄内から選手の出場を目指して❗️）
今回、中日新聞🗞📰さんで来て下さった記者さんは、
偶然にも昨年、全盲で左半身麻痺の車椅子ユーザー👨🦼♿️の福崎クンと代表が、松本の臥雲市長に寄付でお渡ししたマスクの寄贈式を取材して下さった方で、また高野クンも取材を受けたことのある方で、和やかにお話しも弾みました。
でも、高野クンのお母さんや、寮の母にもこういいましたが、
目立ちたいがゆえのパフォーマンスや、不満をブチまけるための単発イベントではなく、
自分と仲間の成長のための場。
人が見ても見なくても、そんな事はかまわない。
これだけの大きな記事にして頂けるのは、
高野クン本人の言葉にエネルギーがあるからに他なりません。
そして高野クンの言葉に、記事の方々の心が共鳴して、こんな素敵な内容になっているのだと、毎回取材・インタビューの横にいてヒシヒシと感じています。
奇しくも、前日にボッチャで日本人初の金メダル🥇を獲得した、高野クンの憧れの杉村氏英孝氏と同日掲載となった。
私たちにもやりたかったこのユニバーサルフリー活動を、このコロナ自粛のあいだに温め練ったアイデアを高野クンと実現した。
夢を現実に実現してゆくための場。
ある人からどうしてもやりたいと、問い合わせがあった。
それは、視覚障害者柔道🥋で、パリパラリンピックを目指したい、と。
もちろん、できる協力はするという事になり、このユニバーサルフリースクールの中にボッチャ教室とともに柔道教室🥋ができる方向で進んでいる。
昨日（9月3日金）の練習では、
高野クンの行動や言動が明らかに、今までとは違っていた。
正直少し前、
高野クンから、いまは指導する方が楽しい。
次のパリパラリンピックは自分の年齢を考えると、若手を育てることもいいのではないかと思う。
私たちはそんな言葉を聞いて、県障害者スポーツ協会の方の言葉を思い出しつつ、これはムリだなぁ〜と思いはじめていた。
庄内地区の方で、フランス🇫🇷に2度数年に亘る仕事で行かれていた方が、高野クンがフランスに行くなら通訳と同行支援を私がやりますと何度も申し出て下さった方がいるのですが、正直苦笑いをしながらいました。
ところが、昨日の講習会でみなさんと話しているときに、
行きたいなぁ〜、とか行けたらなぁ〜、とかではなく、
ハッキリと、パリ・パラリンピックに行きます‼️ と力強く発した言葉が部屋中に響いて、みんなの動きが止まった。
しばらくしたら、みんながお互いに顔を見合わせて、アイコンタクトをしなが頷いた。
高野クンの目標が、本当に定まったのだろう。
そして、何よりも嬉しいのは、
あんま・マッサージ師の資格を持つ福崎クンの発案で、
福崎クン自身も、また仲間にも声をかけて身体に障害のある高野クンの特に固くなっている指や肘などのマッサージなどでボディケアをして、パリを目指す協力をする🤝 と言ってくれたことです。
このユニバーサルフリースクールから、パリ・パラリンピック、そして長野県国体への登竜門として。
長野県ボッチャ協会の登録練習会となり、
県ボッチャ協会の定期練習の場としても協力してゆこうという方向で進んでおり、これからお互い協力してゆこうという事になりました。
ネットリンク
HP
https://neiroclub.amebaownd.com/
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#音色くらぶ #あとりえ音色 #ユニバーサルフリートラベル #ユニバーサルフリースクール #ボッチャ #骨伝導 #Bmaps #Bmapsグランプリ #ミライロID #ユニバーサルフリー #ユニバーサルコミニケーション #ハートフルユニバーサル #弱視対応点字名刺 #しゃべる印刷 #視覚障がい #聴力障がい #ボランティア #NDSPCF #子供たちと未来を護る会 #biblle #猫 #車椅子 #電動車椅子 #白杖 #どこでもドア
中日新聞の全県版に掲載されました。
（ご注意・当講習会は全員がウイルス対策用マスクを着用し、私生活でも不用な外出を控え安全確保につとめ開催しております）
講師を務める、ユニバーサルフリー・ボッチャスクール。
主催は無償ボランティアサークル音色くらぶで、今では福崎直昭氏と並んで高野クンも副代表になりました。
今回の中日新聞🗞📰さんでの掲載で、
信濃毎日新聞さんと市民タイムスさんに続いて3社目の取材・掲載です。
私も高野クンも、知っている記者さんを呼んだりしていません。
みんなの夢を叶える場、
言葉ばかりや、空想😶🌫️だけ、何か人のやっていることに文句をいうことをしたいんじゃない。
自分の夢を追いかけたい。
それが、ユニバーサルフリースクール。
（3年後のパリ・パラリンピック、そして2028年開催の長野県国体に、この庄内から選手の出場を目指して❗️）
今回、中日新聞🗞📰さんで来て下さった記者さんは、
偶然にも昨年、全盲で左半身麻痺の車椅子ユーザー👨🦼♿️の福崎クンと代表が、松本の臥雲市長に寄付でお渡ししたマスクの寄贈式を取材して下さった方で、また高野クンも取材を受けたことのある方で、和やかにお話しも弾みました。
でも、高野クンのお母さんや、寮の母にもこういいましたが、
目立ちたいがゆえのパフォーマンスや、不満をブチまけるための単発イベントではなく、
自分と仲間の成長のための場。
人が見ても見なくても、そんな事はかまわない。
これだけの大きな記事にして頂けるのは、
高野クン本人の言葉にエネルギーがあるからに他なりません。
そして高野クンの言葉に、記事の方々の心が共鳴して、こんな素敵な内容になっているのだと、毎回取材・インタビューの横にいてヒシヒシと感じています。
奇しくも、前日にボッチャで日本人初の金メダル🥇を獲得した、高野クンの憧れの杉村氏英孝氏と同日掲載となった。
私たちにもやりたかったこのユニバーサルフリー活動を、このコロナ自粛のあいだに温め練ったアイデアを高野クンと実現した。
夢を現実に実現してゆくための場。
ある人からどうしてもやりたいと、問い合わせがあった。
それは、視覚障害者柔道🥋で、パリパラリンピックを目指したい、と。
もちろん、できる協力はするという事になり、このユニバーサルフリースクールの中にボッチャ教室とともに柔道教室🥋ができる方向で進んでいる。
昨日（9月3日金）の練習では、
高野クンの行動や言動が明らかに、今までとは違っていた。
正直少し前、
高野クンから、いまは指導する方が楽しい。
次のパリパラリンピックは自分の年齢を考えると、若手を育てることもいいのではないかと思う。
私たちはそんな言葉を聞いて、県障害者スポーツ協会の方の言葉を思い出しつつ、これはムリだなぁ〜と思いはじめていた。
庄内地区の方で、フランス🇫🇷に2度数年に亘る仕事で行かれていた方が、高野クンがフランスに行くなら通訳と同行支援を私がやりますと何度も申し出て下さった方がいるのですが、正直苦笑いをしながらいました。
ところが、昨日の講習会でみなさんと話しているときに、
行きたいなぁ〜、とか行けたらなぁ〜、とかではなく、
ハッキリと、パリ・パラリンピックに行きます‼️ と力強く発した言葉が部屋中に響いて、みんなの動きが止まった。
しばらくしたら、みんながお互いに顔を見合わせて、アイコンタクトをしなが頷いた。
高野クンの目標が、本当に定まったのだろう。
そして、何よりも嬉しいのは、
あんま・マッサージ師の資格を持つ福崎クンの発案で、
福崎クン自身も、また仲間にも声をかけて身体に障害のある高野クンの特に固くなっている指や肘などのマッサージなどでボディケアをして、パリを目指す協力をする🤝 と言ってくれたことです。
このユニバーサルフリースクールから、パリ・パラリンピック、そして長野県国体への登竜門として。
長野県ボッチャ協会の登録練習会となり、
県ボッチャ協会の定期練習の場としても協力してゆこうという方向で進んでおり、これからお互い協力してゆこうという事になりました。
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