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egg編集長:赤荻瞳さん『ギャルマインド』

今回渋谷のあっくん(渋谷区観光大使)のご紹介で登場してくれたのは、あのギャル雑誌『egg』の編集長赤荻瞳さん(以下、赤ちゃん)

2019年に復刊した伝説のギャル雑誌『egg』の編集長。1996年生まれ、埼玉県出身。
雑誌『egg』を手に取り、ギャルサーで青春時代を過ごす。しかし、その青春が2014年『egg』休刊によって打ち砕かれる。そんな中、入っていたギャルサーの繋がりで広告代理店へ就職。そこで『egg』復活の話が浮上し即座に編集長へ立候補。瞬く間にweb版を盛り上げ翌年には紙媒体の復活を成し遂げる。

当日「初めましてから」スタートする初体験に輪をかけて、これまでギャルというカルチャーに縁遠かったぼくらは浮き足立った面持ちでスタート。

印象とは裏腹に、落ち着いたゲストの赤ちゃんに安心感をもらい終わってみると非常に楽しい回になりました。

それもそのはず、コロナで特に人との繋がりも薄くなっている現在で、画面越しでも綺麗な女性と会話することなんて貴重な経験。
終わった数時間後の今でも余韻に浸っています。

「ギャルに憧れたというか生まれた時からギャルなんです」という生粋ギャルの赤ちゃんは、時より見せるギャル感(僕らのイメージ)以外は、いわゆる"ギャル"ではなく大人の素敵な女性を感じました。

収録後の僕らの話といえば、ニヤニヤを隠さずに余韻に浸り、「あの上品さはどこから来てるんだろうね」と10個以上下の女性からは感じたことのない素敵さを感じさせてくれました。

ギャルとは?みたいなことが大枠なテーマだったんですが、スポーツとの関りや見せ方など根掘り葉掘り聞かせていただき、旅の任務もいただいたので、今日から僕はギャルマインドをセットし旅の準備をしていきますw

「eggに出してくれませんか?」は優しさで答えてくれましたが、きっと叶うことがないだろうと予測しますが、NGは出てないのでいつかeggに出てる僕をお届けできるように売り込んでいきます。

皆さんもeggチャンネルチェックしましょー

byebye

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