ネコトク

「猫の手ソフト」主催者です。団塊Jr世代のオッサンです。

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最近の記事

そしてゲーム脳の彼方へ

■貴重な時間を頂くことへの感謝ミーちゃん「皆さんこんにちは。ネコトクさんが『気が向いた』ということでミーちゃんの貴重な時間を割くことを決断いたしました。よろしくお願いします」 ネコトク「今回、ミーちゃんと皆さんの貴重な時間を割いて頂きまして、感謝しております、ネコトクです。こちらこそよろしくお願いします」 ミーちゃん「またどうして気が向いたんですか?今の日本の目下のリスクと言えば、オミクロン株とか?少子化とか『未来が見えない』みたいな話は今に始まったことではないですし」 ネコ

    • 「もう打つ手はない」のか?

      ■お久しぶりのご挨拶ミーちゃん「ハイ、グッドアフタヌーンです。お久しぶりの方はお久しぶり、アシスタントのミーちゃんです。今回、特別に、ネコトクさんが久しぶりに何か言いたくなったので、ということで再び、二人で雁首揃えることになりました」 ネコトク「……いやー、何というか、お恥ずかしい限りですよ。案内役のネコトクです。下の記事を見たら、久々に少し頭に血が上ってしまいまして。基本的に私の戦略は、『必要最低限しか(ここぞというときでしか)干渉するべきではない』『過干渉こそが問題』とい

      • では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第六回(最終回))

        ■前説と本音ミーちゃん「皆さんご機嫌いかがでしょうか?『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。いよいよ最終ステージに入りました。アシスタントのミーちゃんです。アーアーアー♪」 ネコトク「よろしくお願いします。コメンテーターのネコトクです。最後のアーアーは何ですか?ツッコめないんですけど」 ミーちゃん「『聖歌ぽいBGM』ですよ。ラスボス戦ですから」 ネコトク「だから、ラスボスのつもりは無い、と言っているのに……。うーん、そういう『ふんわりと焼き

        • では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第五回)

          ■本論の始まりミーちゃん「ハイ、『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。ついに来てしまいました、第五回目です。アシスタントのミーちゃんでございます」 ネコトク「……いや、そんな大げさにしなくても良いから。皆さん、こんxxは。ネコトクです」 ミーちゃん「ようやく本論を書く気になりましたか。パパッとやっつけちゃいましょうよ、こんな現状」 ネコトク「まあ、確かに日本の現状はよろしくないね。個人的には、『日本はもうダメだ』論が蔓延るのかな、と思ってい

        そしてゲーム脳の彼方へ

        • 「もう打つ手はない」のか?

        • では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第六回(最終回))

        • では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第五回)

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第四回)

          ■前振り話ミーちゃん「ハイ、『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。お久しぶりの四回目、アシスタントのミーちゃんです」 ネコトク「はい、ご無沙汰しています。どうも。ネコトクです」 ミーちゃん「……随分、間が空いてしまいましたが、どうしたんですか?なんだかテンションも低いし。また中止にするんですか?」 ネコトク「中止はどうかなあ。マネタイズ計画も中止になってしまうなあ。……その辺は追々考えていきましょう。まあ結局、私も自分の生活のために働かなき

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第四回)

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第三回)

          ■ネタとメタとオタの前振り話ミーちゃん「ハイ、『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。三回目が始まりました。アシスタントのミーちゃんです。クラウドは人生!」 ネコトク「ナビゲーターのネコトクです。それはまた随分とフワフワとした人生だね。雲のように風のようにみたいな?(違う)全くもって猫の人生のお手本だね。ただ、最近だとむしろ、クラウドはれんh……」 ミーちゃん「バシン!バシン!」 ネコトク「痛い!痛い!……む、無言でポリコレ棒を使用するのは止

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第三回)

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第二回)

          ■リアルタイム・ストーリー編集ミーちゃん「ハイ、『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。二回目です。アシスタントのミーちゃんです」 ネコトク「ホストのネコトクです」 ミーちゃん「ネコトクさんってホストだったんですか……と、そんなボケはどうでもいいですね。二回目の今回はどうしますか?またゲームの話ですか?」 ネコトク「そうですねえ。まず、プレミアム版で語るはずの『どうしてサードバーティのゲームが通用しにくくなってきているのか?』は今回語れそうな

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第二回)

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第一回)

          ■前説1ミーちゃん「ハイ、始まりました。新連載『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。お久しぶりの方はお久しぶりです。アシスタントのミーちゃんです。こちらはパーソナリティのネコトクさん」 ネコトク「ご無沙汰しております。ネコトクです」 ミーちゃん「……随分あっさりしてますね。ネコトクさんってそんなキャラでしたっけ?」 ネコトク「なんかもう自分のキャラすら忘れてますけどね。というか、以前、自分が書いたテキストとか見ると、かなり恥ずかしいものがあ

          では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第一回)

          「面白さとは何か?」に対する結論とその次の議論

          お初にお目にかかります。 ネコトクと申します。 noteでは主に、そもそもの私の関心事である(コンピュータ)ゲームの個人的な研究について書いていこうかと思っております。 で、早速ですが、いきなり「切り札」を使うくらいで無いと印象に残らないかな、と思ったので、そのうちのひとつを使おうと思います。(明らかに大言壮語ですが(笑)、博学な諸兄姉の方々には不足な点等、ご教授して頂けるとありがたく存じます)  テーマとしては、直球中の直球、「面白さとは何か?」です。これに関しては、

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          「面白さとは何か?」に対する結論とその次の議論