毎日note#121 社内報タイトルが採用された！ぞ！
ほぼほぼ有志でやっている社内報チームにてタイトル決めから参加をさせてもらっている。ありがたや。
毎日note#104「タイトルを考えること」という表題そのまま（笑）のnoteを投稿したのが3週間以上前のことだった。
それがまさか採用されるとは！！！やったぜ！！！嬉し〜〜！！
難しいなあ〜とか言いながら楽しく考えていた。そして私からは代表の方に社内報のタイトル案として3つ送った。
コンテンツ案は残念ながらあまり採用されなかったし、他の10名ほどの皆さんが挙げたコンテンツ案は素晴らしくてレベルの高さにすこしびびっていたけど。
タイトルやで？？？みんなの目に止まってさ、毎回使われるんやで？？？めっちゃ嬉しい〜〜！いぇ〜い！
おかげで今日はめっちゃがんばれた。なかなかの数値も出した。
商品名でもなければ、ただの社内報の駆け出し段階だし、みんな忙しすぎてそもそもそんな案が出てなかったのかもしれないし、年少者へのよいしょかもしれないけど。
やっぱり自分が考えたものがチームメンバーに伝わって、それが形になって、発表されたタイトルにいいねがついていくのがとっても嬉しかった。
均一な電話対応ばかりで、誰がやっても同じ結果で本当におもんないおもんないって半年以上やってきて、
ここの会社に来てはじめて「私が考えて、私が提案した、私が居たから生成されるもの」と出会った。
これは私のやる気スイッチを押した。そしてやっぱりどういう仕事がしたかったのか、転換点をくれるものになる気がする。
こんなにも承認欲求が満たされたのも、純粋に嬉しい気持ちになったのも久しぶりだ。
毎日がこんなだったらどんなに良いだろう、
コンテンツ案があまり採用されなかった背景は、代表者の意図があまり汲めていなかったところにあると思う。求められている内容と少し外してしまっていた。こうやって悔しがってつぎに繋げようとする自分、久しぶりだ。
正直そんなイカしたタイトルとかではないけど、社内に根付かせてやれますように！ってか、根付くようにいろいろやってみよう。
メイン業務ではないから楽しいのかもしれない、
いわば営業利益に直結しない間接業務だから楽しいのかもしれない、
もはや電話業務のし過ぎで喜びハードルが下がってんのかもしれない。
だけど、自分の内なる声が聞こえるようになってきている気がする。
こういうおいしい機会に中途でもよんでもらえるのはフラットな会社だなあと思う。
自分の機嫌を久しぶりに自分で取れたな。よき調子だ。ぼちぼちスイッチオンにしていこう。
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