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バラ:レントラー復活

べーサルシュートは1本ではなく4本ありました!
ルシファーにしろ、メイのほほえみにしろ、調子悪そう?という状態からここまで元気になるのだから、やはりバラは木ですね。
環境が過酷でも、十分な光・水・風があれば丈夫です。
(一緒に育てているアマリリスやシュンランは、午前しか光が当たらない日よけをしているのに葉が枯れてピンチなのと比べると雲泥の差)

左2右2、見えます?
さらに、緑の枝の付け根からも芽がでています。
逆に、この鉢で5本の新芽がしっかり育つか心配。
すべてそだったら年末は鉢増しです。


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