ne_hiromama

3人のこどもをもつママです。ゆっくり君とともに、 気ままに自分も自分らしくありたい。 …

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3人のこどもをもつママです。ゆっくり君とともに、 気ままに自分も自分らしくありたい。 好きなことを好きと言える、人生を歩めたらなと思います。 日々少しずつ成長できたら、、、、。 今まで自分を見れてなかったと気付かされ、これからは自分のために時間を使おうと、、、。

最近の記事

思い

住み慣れた家からの引っ越し 離婚を経て、子供を連れて、住処を探している 自分の生い立ちや現状に目を向けながら いかに子どものことを考えて いかに自分が笑顔でいられるのか 感覚が麻痺してくる毎日で 「賃貸 戸建て」「賃貸 メゾネット」「賃貸 防音」 検索する毎日 博打みたいな未来 そんな中の癒しはやはりこども 守りたい一心で 一歩進む勇気がほしい 平気そうだね 絶対真似できない 強いね そう言われてるけど ほんとうは全然強くなんてないんだ、ママ

    • 知ろうと思わないと、知れない?

      テレビでガードレールが映し出されていた 知っているようで知らないもの 何気なく日々見ているであろうカードレール 実は‥‥、 道路の中にはもっと埋まってるって 知ってるようでしらない 蜘蛛の巣 絡まるとベタベタしてきもちわるい でも実は‥‥ ベタベタしてる糸は横の糸だけ 知ってるようでしらない 朝、テレビから聞こえてきて わたしは知ることができた 先日、映画『シザーハンズ』を自宅で観た。 1990年のアメリカ映画。主演はジョニーデップ。 純真無垢な心を持

      • 子どもの音読で

        涙腺が緩い パラリンピックのダイジェストを観て感動しています。 みんなちがってみんないい 子どもの国語の宿題の音読。 金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」    わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、地面をはやくは走れない。 わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。 すずと、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。 わたしは小鳥と

        • 生かされている

          長い長い夏休みが終わった。夏休みの宿題の付き添い、習い事の送迎、デイサービスの利用、毎日3度のご飯の支度・後片付け、長男の介助全般、長女次男のごっこ遊びの実験台、目まぐるしく過ぎていった。それぞれに主張も強くなり、それぞれに対応しようと休む暇なくすぎていった。 頼るところがない。 そもそも「頼る」ということが不得意だ。母親として頼ること、自分が産んだ子供のことで人様に「頼る」ことがなぜだか「甘え」なような気がしてできなかった。 まだ小さいから大丈夫、体力もある方だし、力

          選ぶこと

          今まで自分の生活時間に取り組んでこなかった読書を積極的に実践するようになった。 もともと、騒がしい空間が苦手で。 子供たちの騒がしい声にもたまにうるさいと反応してしまうけど、自分よがりかなと時々反省したりして。 ママが読書をするようになってから、隣で漫画を見たり、攻略本を見たり、 映像をただただ流して見てるだけの行動に少しずつ変化が現れてきた。  私も、自然とスマホから本に変わってきている。 もちろんスマホを手に流し見をすることもある。 でもそれよりも「いろんなことを知りた

          選ぶこと

          引き寄せの法則

          何をやっても続かない、3日坊主、やる気スイッチがない、自己肯定感が低い、、、、そんな負のフレーズばかりが頭の中に渦巻いていて、身動きがとれずにいた。いま置かれている状況や立場、そのことばかりが先走り、悩んでるだけで1日が終わってしまう。 とてもいい会に参加した。まるで私のこと?と思うような話で、びっくりした。知らないこともたくさん教わった。目標はノートなどに書き出し、〇〇したい!よりも〇〇する!と断言する方が、自分の脳内で設定され、より明確になること。目標を立てることで、情

          引き寄せの法則

          自分を置いてけぼり

          何か始めたい、何になりたい?そんなことばかり考えて過ごしてきた。周りはなりたいものを見つけ輝いている。それを見てまた自分はダメだと自分否定ばかり。そんなルーティンばかり。殻に閉じこもって甘えてばかり、自分で気付いているが一歩が踏み出せない、踏み出す1歩がわからない。 自己啓発本を何冊か読んだ。「自分のことだ」と思う文が多々あった。改善策もやろうとしてなかなかできないことにあてはまっていた。  本を読みなさい、本は良いから。アドバイスをくれた人の読んでいる姿を見たことがなかった

          自分を置いてけぼり