はじめまして。 あいかです。 大阪出身、大阪に住んでいます。 現在近畿大学の2回生です🗣✌︎ 今回は、初投稿ということで自己紹介のような、日記のような、文章を書いていこうかなと思います🙂 はじめに今パッと思いついた好きなものたちです⬇︎ 今回はこの3つを起点に、いろいろと話していこうかなっって感じです。 好きなもの①いぬ 私が愛してやまない、いぬ。 その名もカイです。「凱」と書きます。 実家で飼っているただの犬です。 ちなみに地元の、特別好きなわけでも、そんなに仲良
将来、私が夢見てた生活はドラマとか漫画が作り出した虚像なんやなあっと、しみじみ感じる今日この頃☹️ 例えばドラマで言えば大豆田十和子みたいな生活とか、北欧暮らしの道具店を頻繁に使う丁寧な暮らしとか。あれは、ただただ苦しい現実を隠す?裏側としての暮らしやったんやなあと感じてます。 そーゆーわけで、最近の私は将来像or将来ありたい姿みたいなのが見えないことが悩みです。これまでなんとなく想像してたものが虚像やって気づいてから、どうすればいいのかわからん🧐
いま、やりたいこと 大体それをしてるとき、ふつーーーのきもち、 ただただタノシーてなるだけ たとえば、 急に決めた夜のお散歩とかドライブ ゲームセンターでしぬほど遊ぶ 天気がいい日に、森に行って涼む 畑を耕す みんなで大きいケーキを食べる オレンジ色の照明の下で、しっぽり夜ご飯を食べる よくわからん古い映画館で、話題の映画を見る とか。 ゆるふわな感じで生きたいけど、 実際ゆるゆるすぎる人間にはなりたくない でもこんな生活をずっとしたい です
小学生の頃、猫を飼っている人の物語だと思って読み進めていると、猫ではなく少女を飼っている人だったという星新一の短編小説を読んだことがある。結末はたしか、飼い主との世界しか知らないから餓死してしまう(飼い主が危篤か何かで数日家を開ける時に、執事がその部屋に初めて入り、それが少女であることを知る。しかし人間の言葉を話せず、人間の食べ物を食べず、特定のことしか分からず、飼い主の元へ連れて行こうにも部屋から出なかった為、死んでしまう)。 そんな物語だった。 先日、なぜか思い出した。
最近、言葉やコミュニケーションについてよく考えます。私は、昔から、「ヨーイドン!」と一斉に走り出したはずなのに、いつの間にか違うコースを走っていることが多かったように感じます。スタンダードなコースが分からない。その割に、長い目線で考えた時に自分の問題だけはとてもスタンダードに考えてしまう。そして、色んなことから一歩引いてしまう。結果、一緒に走っていた彼らはそれに気づきながら遠くを走り続けている。ということがよく起こってきたように感じます。言葉を交わしても、交わさなくても。(
教習所に通い始めた担当の先生は声がデカくちょっとこわい 髪の毛が明るくなってきた 伸びて、形もボワボワしてきた 教習所の近くに美味しい大学芋の店ができた 1日1食が多くなった お菓子は食べる ワクチン接種のバイトを始めた 早起きになった 寒くなったが服のレパートリーは少ない お金を使うことが少なくなった 前髪を切って失敗した いぬと一緒に寝る頻度が増えた 噛まれた レンジを使うことが増えた さいきん、ちょっとだけ難しいことばかり考えている気がするので、人のツイートを真似し