SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

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    ラム酒は楽しい!

    カリブ海諸島で16~17世紀頃に誕生したスピリッツ「ラム」。ジンブームが続く欧米では、ラム酒の人気が再び高まっています。本書では、ラム酒の歴史や製造方法、味わい方、ラムを使ったカクテル、伝統料理&デザートなどラム酒にまつわる基礎から最新情報までをイラストで紹介。ラム酒初心者から、上級者まで楽しめる内容です。
    2,750円
    SANJOPUBLISHING
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    バレエ語辞典

    観る人も踊る人も含め、バレエを趣味とするときに「知っておきたい用語」を掲載。バレエにおける美の概念を変えたと呼ばれる、シルヴィ・ギエムさんの「ボレロ」は必見。 出版社:誠文堂新光社 著者:富永 明子
    1,650円
    SANJOPUBLISHING

マガジン

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • リソグラフ印刷と工房の実験室

    まちの編集室とは、制作に没頭する、たまにまちを歩きながら商店街で働くような『本を作れる本屋』。一人ひとりが作り手として自由な創造性を発揮できる場を作ります。リソグラフ印刷機を利用できるようにとワークショップや会員制で案内しています。

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    ラム酒は楽しい!

    カリブ海諸島で16~17世紀頃に誕生したスピリッツ「ラム」。ジンブームが続く欧米では、ラム酒の人気が再び高まっています。本書では、ラム酒の歴史や製造方法、味わい方、ラムを使ったカクテル、伝統料理&デザートなどラム酒にまつわる基礎から最新情報までをイラストで紹介。ラム酒初心者から、上級者まで楽しめる内容です。
    2,750円
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    バレエ語辞典

    観る人も踊る人も含め、バレエを趣味とするときに「知っておきたい用語」を掲載。バレエにおける美の概念を変えたと呼ばれる、シルヴィ・ギエムさんの「ボレロ」は必見。 出版社:誠文堂新光社 著者:富永 明子
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    親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます

    我々の心と意識と身体は、実は別々のタップを踏み続けている。足が絡まり転びそうになりながらも、我々は人生という舞台で踊り続けるのだ。普段見落とされている、この生きづらさの本質を、著者は活き活きと暴き出す。このことが納得できるだけで、どれだけ多くの人生が救われることだろうか。 出版社:晶文社 著者:尹雄大
    1,650円
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【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

SANJOPUBLISHINGでは、ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を月の最後の週に定期開催したいと考えています。今回、初開催として2024年4月27日(土)から28日(日)まで、ZINEやブックレット、モノグラフを中心としたちいさなZINEフェアを行います。 定期開催にあたって、 ①ZINEをつくたいひと向け ②ZINEをつくったひと向けに以下を募集できたら幸いです。 ZINEをつくるひと向けタイトル:リソグラフワークショップ 「ZINEをつくろう」 

    • RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

      リソグラフ印刷機でZINEをつくろう 「ZINEを作りたい」 絵も文字も手書きで、デザインも含めて全部手で行っているのだが、印刷という段階になると、どうしても会社に委ねることになってしまう。そんなとき、自分の手で印刷までできるデジタル孔版印刷「リソグラフ」の出番です。現在、世界中のアーティストやクリエーターらにリソグラフは愛され、ZINEやポスターパーソナルな作品が生み出されています。 リソグラフ印刷の楽しさを伝えたい。今回、リソグラフ印刷のワークショップとしてZINE=

      • 喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

        当館では、お客さまがゆったりとお過ごしいただけるよう、4月1日からお食事のグランドメニューを発表いたします。第一弾となるのが〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉となります。 🥘バーテンダーの気まぐれパエリア/900円スペイン料理の代表格、パエリアをランチタイム・バータイムかかわらずいつでもご注文いただけます。内容は季節・旬のものを取り入れて少しずつ変えていく予定です。 第一弾はマッシュルームとチキンのトマトパエリア。マッシュルームとチキンの旨みをトマトがまとめてくれる、お酒

        • ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          本日、3月30日から二日間、新潟県内のファッションブランド〈g.m.design&artworks〉のポップアップを開催します。 ポップアップでは、g.m.design&artworksブランドとなるバケットハット『avoid UV 3D bucket hat』や『移植後5年記念ロンT』、オリジナルグッズ『ダンボールマン』シリーズ。他にも今回企画展「BE A GREAT SURVIVOR」に合わせたオリジナルバックなども展開されます。 ※企画展「BE A GREAT SU

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        【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

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        • ひと棚本屋オーナーの掲示板
          2本
        • まちの本屋
          33本
        • リソグラフ印刷と工房の実験室
          3本
        • 喫茶&パブ
          4本
        • 編集室&制作
          33本
        • 絵本の店 omamori
          4本

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          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          SANJOPUBLISHINGで行われるポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」。主催である〈g.m.design&artworks〉をお招きし、3月30日(土)と31日(日)にポップアップを、3月30日16時からトークイベントを行います。 私たち、SANJOPUBLISHINGからは「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」期間内やトークイベントで書籍購入してくださった方たちに特典をご用意しました。

          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)

          SANJOPUBLISHINGでは、3月22日に〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』を開催しました。たくさんの方たちがお越しくださり、ありがとうございます。 ジャイアント馬場さん伝記絵本記念として新潟ツアーを開催中です。その第一弾として、漫画家の坂上暁仁さんと「303BOOKS」の常松心平さんをお招きしたトークイベントを行いました。 ものづくりのまち、燕三条地域の真髄を味わう当日は、まず坂上さんと常松さんのおふたりにものづくりのま

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』まであと1日

          SANJOPUBLISHINGでの、著者を交えた現地トークイベント『<三条市のまちの本屋と考える>いちばん自由な馬場さんの創り方』を行います。 もともと、ジャイアント馬場さんの伝記絵本発売について去年から話しあいを重ね、漫画家の坂上暁仁さんの原画展をはじめ、準備をしてきました。こうしたご協力してくださった、坂上さんや303 BOOKSさん、H.J.T.Productionさんには感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、小さな本屋にとって、地元を代表する絵本が刊行されることはど

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』まであと1日

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          媒体:新潟日報社 3月15日付13面 表題:ジャイアント馬場絵本製作秘話を聞こう トークイベント概要<三条市のまちの本屋と考える>公認絵本の誕生秘話 いちばん自由な馬場さんの創り方 申込

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          ひと棚本屋オーナーさん g.m.design & artworks

          今月から仲間入りしました、ひと棚本屋オーナーさんのg.m.design & artworksの本棚をご紹介します。 ご自身の急性骨髄性白血病が発病されてから5年。その闘病経験をもとに、白血病をはじめとした血液疾患で苦しむ患者さんや、がん患者さんたちへの応援メッセージやファッションブランド、ご自身の闘病経験をまとめた『BE A GREAT SURVIVOR』があります。 では、g.m.design & artworksさんご自身はどうかというと、ご病気のこと、ブランドのこと

          ひと棚本屋オーナーさん g.m.design & artworks

          g.m.design&artworks トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」

          三条市のまちの本屋と考えるSANJO PUBLISHINGでは、自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回のゲストは、2018年に白血病発症から現在に至るまで闘病を続けるg.m.design&artworksさん。闘病生活において、本が心身の安定をもたらしたと言います。本である意味合いや、読書の可能性について、g.m.design&art

          g.m.design&artworks トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」

          ※イベントレポート 〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント

          先日、開催した若き哲学研究家の永井玲衣さんをお招きしたオンライントークベント「〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方」にご参加してくださり、ありがとうございました。 当日は、新潟在住を中心に約20名近くの人たちがご参加し、永井さんとの対話を楽しみました。 〈人びとと対話する〉 今回のイベントでは、永井さんが大切にする対話を軸に、ZOOMチャットを活用しながら適宜問いをもらいながら会を進めていきました。 〈日常にある哲学〉 永井

          ※イベントレポート 〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント

          〈新潟県三条市のまちの本屋と観る〉ジャイアント馬場伝記絵本「うえをむいてあるこう」刊行記念 坂上暁仁『原画展』

          2024年2月19日に、日本を代表する偉大なプロレスラー・ジャイアント馬場さん没25年にあたり、公認の絵本『うえをむいてあるこう〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』の刊行されました。 SANJOPUBLISHINGでは刊行記念として、3月25日まで『うえをむいてあるこう〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』のイラストを描いた坂上暁仁(さかうえあきひと)さんの原画展を行います。 坂上暁仁さん プロフィール坂上暁仁さん 福岡県出身、武蔵野美術大

          〈新潟県三条市のまちの本屋と観る〉ジャイアント馬場伝記絵本「うえをむいてあるこう」刊行記念 坂上暁仁『原画展』

          〈SANJOPUBLIHSING〉3月のカレンダーのお知らせ【通常営業:①本屋10時〜18時②喫茶・バー:14時〜22時】

          〈SANJOPUBLIHSING〉3月のカレンダーのお知らせ【通常営業:①本屋10時〜18時②喫茶・バー:14時〜22時】

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>公認絵本の誕生秘話 いちばん自由な馬場さんの創り方

          <三条市のまちの本屋と考える> いちばん自由な絵本の創り方 SANJO PUBLISHINGでは、自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 本屋がある新潟県三条市の名誉市民であるジャイアント馬場さんの伝記絵本『うえをむいてあるこう』の刊行を記念し、3月22日(金)19時から伝記絵本のイラストを担当する漫画家の坂上暁仁さん〈出版社コミック担当

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>公認絵本の誕生秘話 いちばん自由な馬場さんの創り方

          ※終了しました。若き哲学者の永井さんと会うまであと一週間〈2月25日19時からオンラインイベント〉

          SANJOPUBLISHINGでお久しぶりとなる、著者を交えたトークイベント『〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント』を行います。 もともとは、2023年から永井さんにはご相談を差し上げていましたが、年明けの社会問題をきっかけに、テーマと開催日をご変更する形となりました。こうしたご相談に対して心遣いをいただき、永井さんには感謝の気持ちでいっぱいです。 さて今回、年明けから改めて本書を読み直しており、今一度、

          ※終了しました。若き哲学者の永井さんと会うまであと一週間〈2月25日19時からオンラインイベント〉

          ※終了しました。〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント

          <三条市のまちの本屋と考える> 永井玲衣さんに聞くオンラインイベントSANJO PUBLISHINGでは、自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 日常と哲学に向き合うFacing everyday life and philosophy びっくりしたり、つらいことがあったり、感情を揺さぶられたりしたときに「なぜ?」と問う。日常生活の中では

          ※終了しました。〈新潟県三条市のまちの本屋と考える〉永井玲衣さんに聞く 日常と哲学の向きあい方 オンライントークイベント