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9mm トリビュート CHAOSMOLOGYを一気聴きする大会が今、開催されております(個人的に)

9mm トリビュート CHAOSMOLOGYを一気聴きする大会が今、開催されております(個人的に)

ありがたいことにアルカラもインスト枠で参加させていただきました。感謝の気持ち込めて9mmトリビュートを聞きながら一気に感じたことの走り書き。ただ思ったままに書いてるのでかなり稚拙な表現あったりすると思う。聞いて「はっ」てなったことのメモ書きみたいに書いているので。そのつもりでどうぞ。

[Disc 1]Vampiregirl / UNISON SQUARE GARDEN

アルバムの顔。ユニゾンの

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供養の会「la mars」

 放課後、美化委員会の教師に教材室の掃除を頼まれた。ニヤケ顔でお願いする中年教師の顔が、この子は断る術を知らない、と言っているように見えて不愉快だったけれど、やっぱり私は何も言えなくて、喉から言葉が出なくて、目を反らしてうなずいた。その横を一瞥もくれず歩き去る委員の子達は、私の存在など一瞬も頭に入れず、それぞれ帰り道の秘密を考えていたに違いない。
 掃除用具を運びながら歩く廊下の床の温度が冷たく感

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供養の会「to kaho」

 きみの偽物を見た。
 六月だった。
 デパートの屋上にある小さなメリーゴーラウンド、その隣のベンチで、おおきなクレープを食べていた。雲は妙に粘ついていて、まるで脂肪の膜のようだった。飛んでいた飛行機が絡め取られて、もがきながら落ちていくような気がした。
 十月にも見た。
 公園の砂場で、蟻の巣をじっと見ていた。ピクニックに向かう幼稚園児たちが、その横を通り過ぎていく。並べられたドミノのように整然

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to you

静まり返った世の中の、そのまた更に端の方、ぽつんと佇んで生きております。ここ最近のわたしの思考停止ぶり、うちへうちへというメンタリティ、目にするものすべて、諸々総合して人間を人間たらしめる要素のひとつが想像力なのだということを実感いたします。皆さんお元気ですか、ついていけていますか。ぼくはというとPCが壊れたり、ライブが中止や延期になったりして、もっぱら空虚でございます。取り戻せ、矜持を。
少し遅

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3/13

心が落ち着いたので書きます。

なにはともあれ皆様お疲れさまでした。やれるかどうかわからないギリギリのところで、やるという判断のもと準備を整えて当日迎えましたが、現場何事もなく追われて胸を撫で下ろしております。キタニくん本当にありがとう。新しい世代の新しい音楽を聴けてすごく良かった。変な話、現世から剥がれていく自分の感覚を繋ぎ止めてくれた、助けられたような気がしています。こうやって音楽は回っていく

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ダス・ゲマイネ

 散々語られていることに対して意思を上塗りして話すのはだいぶ気がひけるのですが、自分の音楽の責任者として自分の口から色々と伝えたほうがいいなと思い筆を執りました。

 昨日、公式より告知があったとおり3/13の新代田FEVER企画は開催する前提で話が進んでいます。コロナの情報が色濃くなってきた先月末から色々と話はしていて、スタッフやメンバー含めて意思の確認をしてきました。
 開催予定の興行、やるの

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CAP A ROCK説明会を終えて

昨日2月22日、新代田FEVERにて説明会を行いました。
改めてイベントの着想から概要、目指すところまでを思いつくままお話ししたつもりです。
ちゃんと構成せずの殴り書き仕様になりますが、以下にまとめてみます。
各所からご意見お寄せいただき思うところもあったので改めての説明の意も込めて書きます。
個人的見解も多いですが、この企画の目指すところが良くも悪くもより伝わればと思います。

●着想について

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ライブ延期のお知らせ

ライブ延期のお知らせ

先ほどアルカラHPにて下記の発表がありました。
こちらでもお知らせします。(先ほどまで中国地方のこと中部ってなってしまってたので修正しようと思ったら、この際全部の名前書こうとなりました)

アルカラ NOWNOWNOWツアー岡山 広島 松本 新潟 金沢公演延期のお知らせ(2020/2/27)

平素よりアルカラを応援していただき、誠にありがとうございます。

2020年2月29日(土)岡山 PEP

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so far far so far

 やべえ、めちゃくちゃやることいっぱいある。タスクが積もっていく。一つ一つは簡単なのにすべてがまとまると強大すぎて手に負えない。なのになぜnoteにせっせと打ち込んでいるのか。なぜだろう……。
 歌を歌ったりした。数年前からかまのさんにもみずきくんにも「音符で捉えたときに絶対行けない音階がある」とか「単純に難しい」などの言葉を受けており、加えて三島からも「ヒューマナイズされたメロディの必要性」を説

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ライブハウスイベント「CAP A ROCK」始動によせて

ロックバンドはライブハウスで観るべきだ。

僕自身色々なところでライブを観てきましたが、現時点での結論です。
あの場所で体感する音にロックバンドの魔法が詰まっているような気がしてます。
2000人3000人はたまた数万人が入れる大きな会場や、野外では体感できないんです。

じゃあライブハウスで見てもらうために見せる側は努力してるのかといえば、どうにもそうは思えません。
気軽に来れるようなところには

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そんな顔で

 みなさまおげんきですか。僕はというとシネマスタッフのツアーに帯同しつつ喜びを感じ、制作を進めつつ絶望している、そんな日々を送っております。

 だいぶ前からツアー編は滞ってしまっているのですが、ざっくり覚えている限り書きます。

 福岡
 キューブリックは初めて行くところで、おしゃれで雰囲気のある場所だった。小規模な会場ではあるけど逆にそれが熱気を演出してて、出会った頃のシネマを思い出したりして

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1/1 ZeppDiverCityにてダイバーシティーでカウントダウン2019→2020。ありがとうございました。

1/1 ZeppDiverCityにてダイバーシティーでカウントダウン2019→2020。ありがとうございました。

みんな!20歳くらいからずっとライブハウスでカウントダウンを過ごしてきたけれど、今回、過去いち最高やった。今も今回が最高やったとかそう言えるのは絶対にこの日を一緒に彩ってくれた共演者、準備を手伝ってくれたスタッフ、チーム、メンバー、あと応援してくれている皆様のおかげ。ありがとう。ありがとう。ありがとう。(このところ流行りの3回言うと伝わるスタイル)

ご報告まで「3」「2」「1」「ぱーん」の時、c

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瞬間@12/31 Zepp DiverCity

瞬間@12/31 Zepp DiverCity

Zepp DiverCity年末イベントは大変な盛況。
お互いに、それまでを頑張れたから、生きてこれたから、のご褒美と思って受け取りました。
呼んでくれたアルカラ、ありがとう。

アルカラと神戸時代から共にしてきて、合言葉は多分「瞬間、瞬間、瞬間」
ライブは勿論、大筋のセットリストだったり、狙いはあるんだけど、その瞬間の1番面白い瞬間を掴み取ることが最優先。
汚くても良い、奇跡を起こせ。いつも全力

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2020年はじまりました。1月ですよー!

2020年はじまりました。1月ですよー!

みんなー。あけましておめでとうございます。予約投稿機能のおかげで、現在ZeppDiverCity TOKYOのステージ上で「3.2.1.ダー」の「カウントダウン」の真っ只中にこの記事が上がっております。今年もよろしくお願いいたします。それでは今月のアルカラさんのライブ情報をどうぞ。

【稲村太佑弾き語り】
■2020.1.7.tue TSUTAYA O-EAST
Okayu Biyori
開場 1

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