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これからの仕事術「想像・破壊・創造」

昨今の状況からリモートワーク(テレワーク)が進んでいます。
というより、半強制的に移行せざるを得ない状況になっています。

世間の仕事状況やビジネス環境も、急激な変化を迎え、
対応に追われている会社も多いのではないでしょうか。

従来のビジネス慣習が当たり前ではなく、
Zoomなどのビデオ通話アプリなどICTツールを急に導入した会社も多く、
中にいる人もそれを構成する人も時代についていけない状況が生まれています。

その中で、現場レベルの仕事で起こっている事から、
これからどんな仕事観が必要になるのかを書いてみたいと思います。

まず、何が起こっているかですが、
私は、以下の3点が昨今の状況で起こっていると考えています。

●コミュニケーション信用残高の切り崩し

もしかすると、古い価値観かもしれませんが、私は
人と人って、やはり面と向かって仕事をし合うのが効率的だと考えています。

それは、Zoomなど新たなツールで解消できるものではなく、
補完できるツールでしかないと考えています。

つまり、今まで仕事をしてきた人の信用残高が溜まっている人については、
それを切り崩しながら、仕事は割りかしスムーズにできるとは思うのですが、
溜めていなかった人、そもそも無い人は仕事になっていないのが、
今の現状なのかなと感じています。

というのは、当状況になった際に、
皆さんの会社でも業務の棚卸しをしませんでしたか?
リモートワークができる仕事とできない仕事みたいな。

そして、その仕分けによって、業務の塩梅を考えて、
リモートワークに移行した所も比較的多いかと思います。

結果的に、仕事を創れない人は仕事を失っていき、
言葉的な意味ではなく、業務をこなす意味で、
人の円滑にコミュニケーションが取れる人は、平常通りないし
平常以上に仕事がやってくる現状が存在すると考えています。

そこには、相手に対する配慮が原則として必要だと私は考えていて、
目に見えない相手だからこそ、
画面上にしか出ない相手だからこそ、
【想像】して仕事をする重要性を実感しています。

その背景には、私はコミュニケーションの信用残高があると思っていて、
信用残高を残減させずに、保つ為にも、ちょっとした事でも与える姿勢が、
今の時代だからこそ求められるのかなと感じています。

●いらない仕事の排除、効率化、自動化

世の中の変化が行われるという事は、
私は自分自身の変化が問われているとも考えています。

現実問題、私も昨今の状況になるまで、
普通に行っていた仕事が続けられないという事態になりました。

急にできなくなるとパニックに陥る状況に近くなる業務もあるのですが、
そんな時だからこそ、変化のタイミングなのかなと本気で思っています。

事実、私は上記に書いたような業務仕分けを行った際に、
不要な業務の排除と共に、圧倒的な業務の効率化・自動化を進めました。

仮に例を出すと、
30人×1時間×2回が月単位で起こっていた仕事を、
1人×10分×1回に切り替えるようにしました。

何をしたのか?「RPA」です。
手作業を行っていた業務を同類の作業をロボットに覚えさせて、
自動的に作業をさせるという事を進めました。
結果的に圧倒的な業務改善に繋がるようになりました。

別に、自分の業務の自慢がしたい訳ではなく、
今の時代だからこそ、新たな技術を学んで、効率化・自動化を進める事で、
既存業務の意図的な建設的【破壊】ができるのではないのかと考えています。

むしろ、それをしないと、この状況は乗り切れないとさえ考えています。

●生み出さないと仕事じゃない

ここ数ヶ月を考えた場合に、多様で劇的な変化によって、
仕事が少なくなった、ないしほぼなくなったという人も
いるのではないでしょうか。

その人達は、会社としても余剰人材だと私は捉えていて、
企業の状況が悪くなった場合に、立ち回りが難しくなるとも考えています。

仕事が少なくなったというのは、私としては羨ましい状況で、
週明けに仕事のパソコンを開いたら、膨大なメールと電話履歴に
埋まっている(それもよくないのですが。笑)
私から見たら、羨ましい以外の何物でもありません。

私は、「仕事は問題解決」だと捉えていて、
こんな状況だからこそ、問題やイシューはアホほどあると思っていて、
そのような状況で、「今日はする事がない」なんて状況に陥っている
というのは、私から見たら「仕事をしていない」と同意義だと思います。

そう考えると、現在は業務の【創造】をしなければならない
状況下であると考えており、仕事を今の状況で生み出せない人とは、
私は仕事をしたくありません。

・・・

結果的にこのご時世にどんな仕事観が必要かというと、

相手の状況を「想像」して仕事をして、
既存の価値観に囚われない「破壊」ができて、
自ら業務の「創造」ができる

この3点に尽きるのではないかなと考えています。

私自身も発展途上で、まだまだな部分もとても多いのですが、
未熟だからこそ、それを認めて前に進もうとする事が大事で、
自分の人生もより良い方向に更に発展させられればと感じました。

あなたは、次の世代の仕事観をどう捉えますか??

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