[Elite:Dangerous] 修行編(2) マテリアル集め:Raw編
おはようございます。こんにちは、こんばんは。ディープなゲームをやるゲーミング活動家のNameBox137だ。今回もマテリアル(改造素材)の集め方を特集しようと思う。マテリアルは大別してRaw/Manufactured/Encodedの3つに分かれるが、今回は、Rawのマテリアルの集め方について特集する。
今回はSRVを以前よりしっかり運用することになる。
素材集め
それでは、素材集めをやっていこう。今回のターゲットは、下記のORRERE 2 Bだ。
ここは、人類の活動圏の端っこで、そこまで遠くはない。
到着したら、できるなら十分近づいてDetailed Surface Scanner(DSS)を起動し、このORRERE 2 Bをスキャンしよう。
DSSの使い方については、以下を参考にしてほしい。(動画中ではリングのある惑星をターゲットにしているが、今回はリングはないので惑星本体だけをスキャンすればよい):
すると、地表に「Crashed Ship」が表示される。
察しの良い方はもうお分かりかと思うが、ここに着陸する。墜落したAnacondaがここにはある。
到着したら、できるだけ近くに着陸する。
着陸したら、SRVを展開しよう。
このCrashed Shipの周りには、「Cargo Rack」というロックオン可能なオブジェクトが複数存在する。このままでは回収できないので、このオブジェクトを撃って壊す。(SRVに備え付けられている武器を使おう)すると、
4つほどマテリアルが飛び出すので、これをCARGO SCOOPで回収すればよい。
マテリアルがいっぱいになるか、気が済むまでリログしてこれを行えば、(マテリアル全種が集まるわけではないが)かなり、グレードの高いマテリアルをたくさん集めることができるだろう。
(前の記事で描き忘れていたが、RAWマテリアルについては、グレードは4までしかない点には注意)
終わりに
Elite:Dangerousにおいて、マテリアル集めは方法が分かっていなければなかなかの苦行だ。真面目にやろうとするとかなり時間がかかり、ゲームをやめたくなること間違いなしなので、私が紹介したような方法を用いてみてほしい。
また、SRVは操作性が極めて悪い。よって、スタックしたりしないようにある程度慎重に操縦しよう。
次回は・・・特にリクエストが無ければ、Elite:Dangerousでは噂の、Guardian FSD Boosterについて特集しようと思う。
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