2020年夏号・執筆者から一言 ナザレン希望誌ウェブ(テスト)版

教案執筆者

2020年 夏号は、わたしたちが執筆しました。


成人科 後藤 英夫(旭川教会牧師)

モーセ5書は、信仰のもっとも深い基礎を示す書であり、キリストの救いを予表するものです。現代の私達にも、日常に有用な教えと、勧めとなるものです。熟練した信仰者にも、救われたばかりのクリスチャンにも、必ず多くの感動を与えるものとなります。感動をもって学んでください。

中高科 西川 和子(諫早教会牧師)

読者のみなさん、読んでくださりありがとうございます。
この夏も教会に集う子どもがいたらどうぞ、活用してください。教案誌は参考ですので、目の前の生徒の実態に合わせて自由に語ってくださいね。


小学科 藤原 伸彦(楠葉台教会牧師)

疫病の危機の中、天地創造の神さまがこの世を支配し守っておられること、その御子であるイエスさまが十字架によってこの世に勝利されたことが、皆様の上に励ましとなるように祈らせていただきます。


テキスト研究 大山 裕昭(国立教会牧師)

教会に集まれなかった期間、YouTubeで礼拝とキッズメッセージを配信しました。教師の皆さんも各自宅で撮影にチャレンジしてくださいました。多くの方々に見ていただき、新しい時代の可能性を考えさせられました。今後のために何をなすべきか主に祈りつつ、柔軟にかつ果敢に取り組みたいと思います。


小学科ワーク 山田はる美(熊本教会信徒)

主の聖名を賛美します。いつも、お祈りくださり感謝いたします。
毎回、頭を抱えてのワーク作りですが、今回も神さまの「大丈夫だよ」の声に励まされて何とか仕上げることができました。それぞれの教会学校で参考にしていただければ嬉しく思います。


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