曲先詞が99%完成。やはり作詞は難しい。いつまでも慣れるということがない。曲先は特に、音の世界を忠実に、作曲家の期待を越えて広げられるか深められるかのプレッシャーもあり。でも、だからこそ、作詞は面白い。キリ良く4月中に提出したかったけど、ほんのひと匙にこだわりたい。
201804_着生蘭

応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。