似てる、何だったんだろう?

だんだんとコロナについてどんな症状が起こるのか?という情報が増えてきましたね。それらを読んでいたら、あれ?昔これに似たような病気かかったことあるぞ、とふと思い出しました。

きっと偶然にすぎないんでしょうが、(だって当時看病してた両親に何の影響もなかったから)あまりに酷似しているので2007年の日記をここに転記しておきます。

2007.02.13 誰か呪ってたでしょ?

ようやく全快。今日からバイトに復活しました。

本当に酷い風邪でした。
最初は喉が痛くなって、鼻水がずびずび出始めて、熱はないものの、ちょっとこじらせた風邪、という程度。治りかかったところで、ワークショップに行き、調子にのって長居したら、ナイアガラのごとく鼻水が溢れ出し、鼻をかみつづけていたら中耳炎に。仕事に必要なものだけ取りに行って医者通い&自宅作業に切り替えようとしたら、耳鼻科で新たな菌にでも感染したのか3日連続39度の熱を出し、今度は内科へ。ようやく熱もひき、明日からはバイト復帰だぞーと夕食のカレーライスを食べていたら、今度は蓄膿症の症状を訴え、頭痛も続き、結局カレーライスはallリバース。頭が痛くて眠れぬ夜を過ごし、再び内科へ。で、ひたすら眠り、熱が下がってきたところで、持ち帰った仕事をしようと、キャプチャを始めたら、テープがビデオカメラに絡まり、sonyに聞いたところ「修理代は一律で16800円になります」ですって。。。

という経緯をボランティアで手伝いに来てくれてる子に話したところ、
「大殺界なんじゃないですか?」と言われました。大殺界なら仕方がないですね。信じる方ではないですが、占いっていうのは、いろんな不安を解消してくれて便利なものだと思います。

この風邪のそもそもの始まりは夜中にトイレに行こうとしたら目まいを起こして倒れ、右手親指をベッドフレームに強打したところからでした。最初が目まいという部分も似ている…。ちなみにこの時強打した右親指は今でも痛いです。

そして蓄膿症と書いてますが、2019年に本当の蓄膿症になったときとは今思えばちょっと症状が違う…。このときはとにかく頭が痛くてたまらなかったのです。

もう13年も前の日記ですがね。当時は細木数子が大流行してたんですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?