「私は褒められて伸びるタイプです」という人材を褒めるタイミングは知恵と勇気と体力を大量消費して自身をブラッシュアップ出来た時だけで十分だ。結果が出なければ出るまで褒める必要など一つも無い。

たのしいは正義!この言葉を胸に楽しめるコンテンツで在りたいとおもいます。(*´ー`*)