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べっちー流コーチングによる被害を回避する。

どうもナバターです。

今回はべっちー流コーチングのような詐欺的なコーチングに対しての自衛策を少し考えてみました。

今週までは、このようにEvernoteやnoteの情報発信でべっちーおじさんやべっちー流コーチングに関することをやっていこうと思います。

よろしくです。

べっちー流コーチングによる被害を回避する。

今回は、べっちー流コーチングによって、被害を受けた方が救われていないことに関して、考えたいと思う。

自分も含めて、被害を受けているが泣き寝入りになってしまっているので、どのように対応すればよいか考えてみたい。

7つリストにあげてみたのだけど、4つは自分にとっての問題で、3つは今後別の誰かが被る可能性がある不安である。

1. どうしてもべっちー流コーチングの関係者を許すことができない。
2. 被害者が全員自殺に追い込まれる。
3. 第2のビ・ハイア事件が起きる。
4. べっちー流コーチングにおいて、殺人事件が起きる。
5. 問題解決の見通しがまったく立たない。
6. 2016年から継続的にひどいStressに苛まされている。
7. お金の問題が悪化している。

幸い自分はビ・ハイアのように億単位の損害賠償を被る被害や身の回りの誰か、もしくは自分自身が自殺に追い込まれるほどの被害は受けてないが、2016年からひどいStressを被っているので、今後そのような人が出てきて、苦しまないようにした方が良いと考えている。

率直にいうと、誰かが苦しんで死ぬ人が出てくるということなのだけど、そうならないように回避した方がいいと考えている。

成功法則やコーチングに関しては、期待はずれに終わるというのと騙されるというのは、明確に違う。

思ったほど成果が出なくて、そのまま辞めてしまったりするのは、別にそれほど問題ではないけど、騙されてひどい目に合うというのはまったく次元が異なると思う。

自分以外にもべっちー流のコーチングやべっちーおじさんの影響で何人かひどい有様になった人やカルト的な自己啓発の影響でこれまたひどい目にあった人がいることを知ったので、このようなダメージからの立て直しが重要であると考えている。

場合によっては、ニセモノコーチと呼ばれているような詐欺行為をおこなっている連中を裁判などで訴えていくというような手法も必要であると自分は感じている。

自分は2016年からのこのような詐欺的な自己啓発やコーチングからの悪影響を研究してきているが、これらの悪影響を受けてしまった場合の解決策がなかなかないというのが実情である。

とりあえず、このような詐欺的なことをしている連中から距離を取り、一切交流を断つということくらいしか現状対策はなさそうである。

そういう連中も結局金回りが悪くなれば、そのような詐欺ビジネスから撤退するだろうし、消費者が怪しげな情報商材などの詐欺商品を買わないようにすることが自衛につながると思う。


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