マガジンのカバー画像

ナバターのなんとなく気になったnote

602
とりあえずなんとなく気になったnoteなどをどんどん登録していく。後で読むnoteも登録しておくかもしれません。
運営しているクリエイター

#一月万冊

なかったことにされつつある烏賀陽の乱、第3弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

なかったことにされつつある烏賀陽の乱、第3弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊を降板「させられた?」烏賀陽氏が内情を明らかにし始めた途端、過去に集めた「カネ」が一方的に返金される事態になった。

返金された「カネ」は2種類あり、「烏賀陽氏の本(メルトダウンまでの50年)再販予約分」と「200万円出資を募った出版プロジェクト」の中止である。

この件について、出演者の本間龍氏がある対象者に送ったDMが流出した。

それに対してツイートすることは、事情を知らない人を巻き

もっとみる

00【いきなり番外編】烏賀陽弘道氏と「一月万冊」問題についての個人的見解

●おことわりとお詫びこの文章は、もともとTwitterでの、以下の烏賀陽弘道氏の私へのメンションの返答として書いたコメントである。

「私の世代にとっては「サルでもかけるマンガ教室」での相原コージとのコラボレーションで神格化されている竹熊健太郎さんも、一月万冊から本を出す話があり、番組出演の誘いが清水有高さんからあったと聞く。あれはどういう経緯だったのだろう?」
https://twitter.c

もっとみる
「デマをいう自由」はあるが・・・

「デマをいう自由」はあるが・・・

「一月万冊」で、宮内庁長官の”拝察”発言で御旗を掲げていました。
・宮内庁長官は、”実際には聞いたことはない”と明言
・仮に長官が感じたと思っても、”中止”ではなく”懸念”

本当に、愚かな動画であり、またそれに高評価を与えている人数が相当数ありました。

筆者は、ちゃんと裏となる情報を探し、悪質な情報(嘘、もしくは、ミスリード)に俯瞰的な意見を述べてきましたが・・・

「デマをいう自由」は言論の

もっとみる
一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(後編)

一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(後編)

本来「支援を必要としている」当事者や生きづらさを抱える大学生などに、今一生氏は社会参加の機会と役割を与えてボランティアをさせている。

このような活動はいつから行われてきたのか?こちらの 2008年 〜 2010年のブログも、引っ越し先の 2015年までのブログも、当時は「社会起業」「ソーシャルビジネス」がテーマで虐待に関する記事はなかった。

以下の公式プロフィールでも、1997年に『親への手紙

もっとみる
「嘘だらけ」と題した動画が嘘だらけ

「嘘だらけ」と題した動画が嘘だらけ

あまりに哀れな清水氏とその仲間たち。過激な言論を信じている人へ、検証結果をお伝えします。



<<はじめに>>個人的に、腑に落ちない対応をされ、なぜこの様な対応になったか。
その点を考察する為に、このマガジンを開設しました。
詳しい経緯は筆者の以下の記事を参照願います。
「対象となる記事」2020年12月05日
https://note.com/kawamurakeigo/n/n96e05f0

もっとみる
ポピュリズム現象としての一月万冊/清水有高ポピュリスト論

ポピュリズム現象としての一月万冊/清水有高ポピュリスト論

 以前、私はジャーナリストの烏賀陽弘道氏と一月万冊のホストである清水有高氏が対立していることを記事にした。あれから、二ヶ月近く経過しているが、事態は改善せず、事実上、両者は決裂してしまった。
 詳しい経緯は全くの部外者である私には預かり知らぬことだが、大変残念に思う。

 ただ、私が一連の流れをみて疑問に思ったのは、一月万冊の視聴者と思われる人たちが清水氏や一月万冊に対して否定的な言葉を投げつけて

もっとみる
一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(前編)

一月万冊レギュラー出演者、今一生氏の虐待防止策イベント(前編)

今回の「烏賀陽の乱」により「カネの流れ」に注目が集まると、過去に集めたお金が自主的に返金された。何も問題がなければ返金の必要はないはずだが、、、

P氏Q氏は仲裁に入ったが、東大教授と音楽家は遠回しな牽制から烏賀陽氏を攻撃し始めている。もうひとり、距離を置いている今一生氏に注目してみよう。

ここ数年、全国で虐待防止イベントを開催して、昨年は「子ども庁」構想につながる国会議員の出席など、社会的に大

もっとみる
「一月万冊」に毒された人からの暴言

「一月万冊」に毒された人からの暴言

最近、一月万冊を相手にするのもバカバカしく、またメディア報道に対して情報を書くのもアホらしく感じて、筆を休めておりました。

昨日、「一月万冊」に対する記事に”スキ”とフォローをして頂いたので、少し再開しようかと思います。



<<はじめに>>個人的に、腑に落ちない対応をされ、なぜこの様な対応になったか。
その点を考察する為に、このマガジンを開設しました。
詳しい経緯は筆者の以下の記事を参照願

もっとみる
泥沼化しつつある烏賀陽の乱、第2弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

泥沼化しつつある烏賀陽の乱、第2弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊について、以前に書いた投稿の文末に次のように記載していたが、、

現在、人気上昇中のYoutubeチャンネルでも「批判を受け付けない」姿勢は続けられているようだ。コメントやチャットに異論反論を書くと即座に削除される。

改めて視聴者に「批判を受け付けない」姿勢が認識されたようだ。そして、一月万冊の出演者である、P氏、Q氏の2名が烏賀陽氏との関係修復に乗り出した。

P氏、Q氏は「烏賀陽さん

もっとみる
日記 さ

日記 さ

前書きこの日記は思考整理や備忘録のために、書いているので、私が気になる人(身近な人、ファン、アンチファン)やゴミが好きな人ぐらいしか価値は多分ありません。

仕事(バイト)10時間ぐらい寝たので、頭が冴えて非常によくバイトできた。バイト内容については何も言いません。

睡眠23時から10時間以上寝たので、非常によい、さらに睡眠の知見をえて、自分の睡眠に活かしたくなった。

読書三省堂で読書した。

もっとみる
⑥どうなってるの?一月万冊イベント「万冊祭」での限定販売!?

⑥どうなってるの?一月万冊イベント「万冊祭」での限定販売!?



清水社長の「アファメーション・バイブル」は完成しており、購入者限定イベントも無事に開催された。(初回ロットで購入した方には、校正し直した第2版を送ると約束したらしいが、その話がどうなったのかは情報が出てこなかった)

他の書籍は「新しい出版ビジネス」が頓挫して止まっていた。2018年2月の「万冊祭」で既に限定販売?で集金されていたが、その事実をめぐって安冨教授は以下のような「ちょっとした」物議

もっとみる
一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

パワハラ裁判に進展が見られないが、一月万冊の運営でトラブル?が起きている。現在の「報道チャンネル路線」を築いた功労者(のはず)の烏賀陽弘道氏が、3月下旬から運営方針の違い?でレギュラー枠から外されて騒ぎになっているのだ。

経緯について以下にまとめられており、双方とも大人気ないように感じたが、、、

不満が溜まっていたのか、出版計画が頓挫していた内情をぶちまけると共に、一月万冊のビジネスに職業倫理

もっとみる
事件から3年目の命日(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

事件から3年目の命日(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

女性スタッフが亡くなって、3年が経過しようとしている。(2月25日が命日)

その後、裁判が進展しているように見えないが、最近の動向を確認した。

1、昨年末に和解の話が出ていた

会社側は、記者会見を理由に遺族を名誉毀損で逆提訴したが、「原告の大下氏が告訴を取り下げれば、遺族に対する提訴を取り下げて和解金を支払う」と提案してきたらしい。やはり駆け引きが目的の逆提訴(スラップ訴訟)だったのか。ご遺

もっとみる