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気づけば夏

気づけば8月になっていました。そんな8月も、もう中旬です。きっと私はこんな風にして、気づけば50歳になっていた!なんてことを言って生きてそうな気がするぞ。

私はPCからしかnoteを見ません。ですが、PCを立ち上げることが日々の中でそんなに多くないので、必然的にnoteを覗くことも減ります。なので、昨日久しぶりにログインして、自分の投稿したものへのスキが増えていることに、有難いやらびっくりやらであわあわしました。
スキしてくださった皆様、ありがとうございました。コメントも頂戴していましたが、そんなこんなで反応が遅く申し訳ないです。

私は誰かに見てもらうことを前提にnoteを始めたわけではないのですが、とはいえ心の片隅に見てもらえたら良いなという気持ちと、淡い期待もあったので、たった一つのスキでもとっても嬉しいです。誰かに読んでもらえているというのは、本当に嬉しいものですね。

今のところ、投稿したのはエッセイ(と言っていいのか?)が二つと、雑記(気づき系)が二つと、自己紹介です。どんなnoteにしていくか、相変わらずビジョンはないので、これからも思うままに書いていこうと思っています。

そんな中で、小説も書いてみたいなという欲がむくっと湧いています。投稿作「チャットサイトで出会った~」でも触れましたが、昔から小説(とは言い難いけど一応小説)を書いてまして、一時期は全然書いていなかったんですが、一昨年くらいに謎の創作ブームが自分の中でやってきて、昨年くらいまでポツポツ書いてはPCに保存する、といったことをしていました。創作はやる気が出た時がベストなので、スイッチが入りそうな今、書いてみようかなと思っています。

とはいえ、見ての通り、私は継続が苦手なタイプです。義務化すればするほど苦しくなるので、あくまでマイペース、ゴーイングマイウェイ(?)でやっていこうと思います(noteは仕事じゃないのでね…)。

夏は四季の中で一番好きな季節ですが、それもあと一ヶ月くらいで終わります。夏の匂いや雰囲気がとても好きです。夏の歌も好きです。私はもうそれなりに(いや、だいぶ)良い歳なんですが、心は高校生くらいで止まってる節があるので(やばい)、なんかこう、おセンチな季節が大好きなんですよね。私の中で、夏は青春なのです。なので(?)、残り一ヶ月は思う存分夏を味わいたいと思います。

ちなみに、好きな夏歌は、森山直太朗さんの「夏の終わり」「虹」、一青窈さんの「かざぐるま」、シドの「夏恋」、奥華子さんの「ガーネット」、GARNET CROWの「夏の幻」などなど。

あと、歌ではないですが、豊島ミホさんの「夏が僕を抱く」も、夏が来ると思い出す作品です。内容はもちろん良いんですが、なにより、夏が僕を抱く、という字面の美しさがとても好きです。

久しぶりの投稿は、ただの日記でした。
明日出社すればお盆休みです。



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