恋愛というもの

こんにちは、なつみ&です。



みなさん、ご存知ですか?
ポケモンセンターではお誕生月に
カードやシールのプレゼントで
お誕生日を祝ってくれるサービスがあります。

私は友達がいないので
ポケセンに行く度に祝ってもらってました。
今年の誕生日を1番楽しそうに祝ってくれたのは
ポケセンの店員さんです、へへへ。




さて、本題ですが
養成所における「バラエティ基礎」の授業にて、
先日チーム対抗で大喜利をしました。

大喜利にはシンプルな大喜利から写真で一言など
様々なルールがありますが、
音を用いた大喜利やシチュエーション大喜利など
動きやコントで面白さを表現する出題形式では
私が女としての役割を与えられる場面が
度々ありました。

通常のネタにおいても
男女コンビは勿論、男同士のコンビであっても
男女の性にまつわる内容や恋愛的内容は
よくみられるものです。



では、どうして恋愛というものは
身近なものとして存在しているのでしょうか?
また、私たちに身近なものとして
当たり前に受け入れられているのでしょうか?



人にはそれぞれ個性があって
全く同じ性格の人間は存在しませんが、
全く同じ価値観を持つ人間は存在しませんが、
恋愛はそんな人々の中で
当たり前に受け入れられています。

きっと生きている人間全員が共通して
恋愛をしたことがあるのだろう。
このnoteを読んでいる人で
恋愛したことねぇ奴いる?
いねぇよなぁ!?

それって実はすごいことなのではないだろうか。



でも恋愛の価値観は人によって違っていて
交際においても軽い気持ちで付き合う人や
やっとの思いで片想いが成就した人、
体目当ての人もいる。(それは恋なのか?)

これは全員に共通して言えることではないが
つらい恋を経験している人も多いと思う。
私自身もまあ色々あって男性の恋愛的価値観を
信頼できなくなったりしている。

手を繋ぐだけで幸せを感じられるような
ぴゅあな恋がしたい。



僕との出会い、落としていませんか?

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