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圧倒されすぎて書くnote

松永さんと、土居さんにお会いしました。

Twitterでよくやり取りさせていただいている先輩たち。私の大阪出張のタイミングでアポを設定させていただき、ようやくお逢いすることができました!圧倒されすぎたこの貴重な思いを残しておきたくて、東京への帰りの新幹線でnote書いてます。

やること

2人の先輩たちから聞いて、早速やることをまとめます。めちゃくちゃ参考になって頭いっぱい胸いっぱい。ただ、もちろん当社に合う合わないあるので共感しても行動にはできなさそうなことも残念ながら。選りすぐりの、やること、書きます。

①イベントの後に学生と飲む

早速明日1dayインターンシップなので、そのあとどうかしら、とある学生の方をお誘いしました。こんな発想にこれまでなってなかったけど、ちょうど学生の方から「明日よろしくお願いします!」と嬉しいメッセージをもらい(前日にメッセ、、、!なんと素晴らしいんだろう、どこで学んだの、と思わず聞いちゃいました。)、何かお返ししたくて、個別にフィードバックいかが?と聞いてみたら実現!初めての試みなので楽しみ!
選考の途中でも、はじめましてでも、お互いにもっと知りに行く接点はわたしから作れる、をもっと体現していきたい!それがお互いの活動の効果に繋がると本気で思うから。


②フィードバックを辛口に

良かった点→さらに良くなる点、という順でこれまでフィードバックしていたのを、「就活生に対してのフィードバック?それとも入社してきて部下になったつもりでのフィードバック?どちらにしますか?」と学生に聞いて、辛口のフィードバックをする。こちらの求めていることが伝われば、それに合うか合わないか、を学生の方も判断しやすくなるから。

③大学の教授に手紙を書く

今年の新卒が在籍していた大学の教授に手紙を書くぞ!教授は、やっている研究をもっと知ってほしくて、外との接点を作りたくて、でも中々作れていない。一方で私は、学生を通じて教授を知ることができる。そして教授にまたどんどん学生たちがつく。そんな学生たちと出逢いたい。大切な教え子たちの未来に対して、私は当社に入社するしない関係なく、何かアドバイスは絶対にできる。HUBになる教授へもっと積極的にいく!

④大前提として

出会う学生に、正直に伝えたい。誤解を恐れずに言えば、当社に入社してほしいわけじゃない、と言うこと。どんなにすてきな方でも、優秀だったら、合いそうだったら、合格を出すわけじゃないこと。もちろん、出逢ったからにはとことん話し合って、お互いの良いところも改善点も見せ合いっこする。その上で、伝えてあげる。うちで頑張ったら伸びるかもしれないこと、でももっともっと活かせる場所もあるかもしれないこと。その上で、何を選び何をのむのか、決めるのはあなた自身なんだよということ。そんな向き合い方をする。


以上です。まずはこのスタンスを貫きつつ、新たな3つに挑戦!また楽しくなります(^^)

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