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政府が無線LAN導入率100%を目標に掲げたことで恩恵を受ける会社

こんにちは、なつきです。

最近は学校もスタートし、オンライン化がより進むようになりました。
そんな中で、政府は全ての学校に対して、無線LANを導入することを目標に掲げました。

そして今回この政府の政策により恩恵を受けそうな会社を探してみました。

その会社1つが、古野電気 (6814)です。

同社は、世界で初めて魚群探知機の実用化に成功した会社で、
主に魚群探知機、電子海図など船舶用電子機器を扱っており、
世界でトップの会社になります。

また無線技術やGPS、医療機器事業等も手掛けており、
この無線技術が今後注目されてくるのではないかと見ています。

それでは、企業分析をしていきましょう。

〇貸借対照表

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純資産を占める割合も多く、
また流動負債に対して流動資産も多く占めており、
健全な財務状況だと言えます。

〇損益計算書

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やはり事業内容から、売上原価の占める割合が高く、
営業利益を占める割合が低いですが、
長年売り上げを順調に出してきており、
会社自体も長く運営されていることから、
さほど気にする必要も無い点だと考えています。

〇キャッシュフロー計算書

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営業キャッシュフローが大幅にプラスになっており、
そして投資をしっかり行い、
借金も返済しているので、
非常に健全な資金の出し入れをしていると言えます。

〇ROE(株主資本利益率)


若干低い数字で、4.9となっています。
少し懸念材料かと思います。

〇ROA(総資産利益率)


こちらも若干低い数字で3.5になっています。

〇PER(株価収益率)


割安感の無い数字で、14.74となっています。

〇PBR(株価純資産倍率)


こちらは割安感のある0.72となっており、
割り安株投資家が注目して買われる可能性もあります。

〇自己資本比率


こちらは55.07となっており、高い数字となっております。

〇流動比率


一般的には流動比率は200%以上あるのが望ましいと言われていますが、
251.8と非常に高い数字になっています。

〇配当利回り


若干高目の2.09になっており、配当金目的の投資家が買ってくる可能性はありますね。

〇業績推移

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売上が順調に伸びている会社というよりも、
毎年安定して売り上げを出している会社と言うことができ、
さすが、古い会社だけあって、安定しています。

〇株主構成

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社長が個人で持っているようでは無いですが、
一番上の古野興産が恐らく、社長ないしは家族絡みの
個人の会社を通して株を持っていると考えられます。

古野電気と、この古野興産の住所を調べたところ、
非常に近い場所にありましたので、
恐らく社長関連の会社かと思われますので、
今後も株価を上げる為の経営努力をしてくれるのではないかと見ています。

〇チャート

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3月の大暴落後、他の会社に比べると、
まだ伸びしろがあるように見えます。

また定位株である為、比較的多くの投資家が手を出しやすい値段であることも一つのメリットになってくるように思います。


結論

注目される前から打診買いをしていきたいと思います。
今後政府の答弁や補助金の話等出た際に、
一気に注目されてくる可能性がある為、
今のうちから仕込んでおきたいですね。

動画解説

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