見出し画像

【大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる82】アニメ「ウエスタン落語道中」どんなの?

今年の夏はもう、ただでさえひ弱になりつつある現代人を一斉にやりにかかっているかのような猛暑が続いていますね。

本日、お昼前から自転車で何軒か地元のお店を梯子し、その後大きな荷物を自宅からキャリーカートで運び・・・さらにその後、別の取材で移動し、最後は自転車で家まで帰ってきたのですが、ずっと炎天下で死ぬかと思いました。終始汗をびっしゃりかいており、アスリートも不安になるような状態。帰ってきた時の汗臭さといったら、もう!

この猛暑の中、自分でも無茶したなと思いましたが、本当に、猛暑の中で無茶をするはやめた方が良いです。結果としてめちゃめちゃ頭痛がして体が熱くなってしまい・・・(軽く熱中症)「オーエスワン」を飲んで、おでこと首に冷えピタを貼り、目薬をさし、ビタミン剤を飲んで、冷房効かせた部屋で頭痛が治るまで座り込むことになりますから・・・ようやく立ち直って、今この記事を書いています。絶対に無茶はやめましょう。今年の夏はガチです。舐めてはいけません。朝からクーラー入れてください。

炎天下の中、マスクはつらすぎる・・・せめてこれがなければなぁ・・・。

アニメ「ウエスタン落語道中」

さて、そろそろお題にうつりたいと思います。本日は「ウエスタン落語道中」という架空のアニメについて考えます。

まず、「ウエスタン」とはどういう意味があるのでしょうか。

ウエスタン(英語: Western)は、英語で「西方」「西側」という意味。
西部劇 - Western(ウェスタン)の訳語。

出典:ウエスタン フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィキペディアによるとこんな感じ。つまりは「アメリカ開拓時代の世界観」≒「西部劇の世界観」ということなのでしょう。

ちなみに、ちょっと前の記事で「西部劇の世界観」について分かったことを以下のようにまとめていました。

・舞台は19世紀後半、アメリカ合衆国の西部開拓時代
・銃で戦うので、決闘をすると高確率で自分も死ぬので常に命がけ
・打たれた際に血が出る、痛い
・ガンマンはみんな血の気が多い
・馬にまたがり荒野を駆け抜けてばかり
・保安官という職業がある
・酒場にアブナイ人たちが集まり、お酒やたばこを楽しんでいる

今回の場合、「ウエスタン落語」の「道中」ということになるので、「落語」についても調べてみましょう。

本来「落語」とは落語家が行う演目(ネタ)のなかでも滑稽を中心とし、落ち(サゲ)を持つ「落とし噺」(おとしばなし)のことを指したが、現在では人情噺・芝居噺・怪談噺をも含めた総称として用いられる。なお、「落語」という呼称の定着は明治に入ってからのことである。
落語は、凝った衣装や大がかりな舞台装置をなるべく使用せず、演じ手の技巧と聴衆の想像力で物語の世界が広がっていくという、きわめてシンプルで、また庶民にとっては身近な芸能として発展してきた。
落語はもともと「落とし噺」といい、落ちのある滑稽なものを指した。

出典:落語 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

演じ手が、身振り手振りで「落とし噺」をして人々を楽しませることのようですね。すると、「ウエスタン落語」とは・・・?

アメリカ合衆国の西部開拓時代を模した舞台でガンマンの衣装を身にまとい、先攻後攻に分かれ「落とし噺」で対決をする。よりウケなかった方が、銃で撃たれるため、命がけ。3本勝負で、打たれた数が多いほうの負けだが、どちらかが倒れたらその時点で負けとなる(あくまで決闘なのでどちらかが死ぬこともある)。審査員役は、街の酒場に集まるアブナイ人たちである。

笑いに対してここまでストイックにやるとは・・・演じるたびに撃たれて死ぬかもしれないなんて、さすがに気が気じゃないですね。ここまでして「笑い」で対決しようという気概はちょっと、異常な感じがします・・・。

つまり、「ウエスタン落語道中」とは?

きっと、この話は「タイムスリップもの」でしょう。

ひょんなことから、アメリカ合衆国の西部開拓時代に飛ばされてしまった売れない噺家の主人公。不運にも現地の荒くれ者のガンマンに喧嘩を売る形になってしまう。そこで主人公は、「自分が命をかけられる武器は『笑い』しかないので、これで勝負させてほしい」と懇願し、現地で落語対決をすることに。見事、荒くれ者たちを笑いの渦に巻き込むことに成功した主人公は、荒くれ者たちと意気投合。

アメリカ西部の「最果ての地」へ行けば元の世界へ戻れると知った主人公は、各地を旅しながら、ガンマンの決闘に娯楽の要素を加えた「ウエスタン落語」で一世を風靡してゆくのだった・・・。

道中、ひと癖もふた癖もある個性的なガンマンたちが登場し、主人公が披露する「落語」の奥深さに魅了されてゆくのです。主人公が披露する「落語」は、アメリカ西部の文化に応じた「西部劇あるある」になっていて、視聴者は「落語」と「西部劇」の両方の魅力を感じることができるという・・・一石二鳥な教養アニメ番組ですね!

見てみたい気がしなくもない・・・のですが、面白いのか?という点では不安が残りますね。どういう層にリーチするのか全く分からないというか・・・(果たしてガンマンに通用する落語とはどういう趣のものになるのか。興味はあるので第1話は見ると思います)。


「大喜利のお題」は以下のメーカーで作っています。

もしおもしろかったら、♡(スキ)押してもらえたら嬉しいです!

📅特に深い意味のない記事を毎日更新する試み

マガジン「大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる」

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
明日も書きます!
京都の絵描きでデザイナー。地元の絵と昔話をまとめた『かつら帖』自主制作がきっかけでフリーマガジン『西京じかん』編集長へ。『西京たからもの図鑑』で絵と文を連載中。普段は大阪のIT企業のUIUXデザイナー。2020年人間中心設計スペシャリスト取得。 カブトガニのゲームを作りました!