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眷属がつくとどうなるか。

こんにちは!

前回の続き、書きますね◎



この中で眷属について触れていますが、そもそも眷属っていうのは神さまと人間の橋渡しをするような役目があります。

(神さま=見えない世界 と捉えても。)

神さまは、基本的に人間にエネルギーとしてなにかを伝えることはあっても、物理次元でなにか事を起こす←ことはできません。

(だからこそ物理次元にいる私たち人間に動いてほしい。)

でも眷属は、物理的に手助けしたり、あるいはおしおき(笑)したりすることも。

私は結構怒られてますよ。茶碗割られたり、物隠されたり、、、とほほ

余談だけど、西洋だと精霊とか天使とかがそれにあたるかな~と思いますよん。

まあ全部エネルギー的な話なので、どう受け取るかは個々の判断にもよるんです。

それで、蛇と縁があるっていう私の話を書いたので、蛇の話をすると、蛇がついてる(龍も性質としては被る部分もあり)場合って肉体的や精神的にこんなことが起きやすいよっていうのをいくつか。

◎皮膚のトラブルを抱えやすい
◎水に縁がある
◎精神的な波が大きい
◎平熱が低い(35度台)←特に子供の頃にこの傾向が現れる。低体温でも調子はいい。
◎我慢強い・粘り強い

などなど。。

ね?良いことばかりじゃないでしょ?笑

もちろん、時代の流れなどによって、一時的や後天的に眷属がつくこともあると思うんですが、子どもの時から相棒的についている場合は、本人がよっぽど霊的な覚醒に至っている子どもじゃない限りは、結構苦労することもあるんじゃないかな~と思います。

つまり、なぜかわからないけど目には見えないものに振り回されているように感じることも。

でもそれもこれも、全部自分で決めてきたんですよね。

目に見えない世界と共に歩んでいくと、決めてきた。

自分(の魂)が望む世界のために、こんな人たちに会って、こんなサポートをつけて、こんな道筋でやっていく、と。

(みんなそうです。目に見えない世界のことをやらない人たちも。そして、もれなくみんな、目に見えないものたちに護られているよ。)

だから、全部自分で決めてきたんだから、今ここにいる自分も、迷いながらも自分で決めていくんです。

私はこうやって生きていきます

と。

そうしたらサポートがついていきます。

眷属さんも、そうなってやっと本領発揮できます。


ゆるりと、楽しもうね。

やるときゃやる感じで。笑

と、白目向きながら皆さんにエールを送ります!(え

私もひ~こらがんばりまーす♡


ではまた!

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