記事一覧
いらねっちけー紅白2017
歌のうまい人ということで選んでみました。
司会 ウッチャンナンチャン 出川哲郎
ブルゾンちえみ ユリやんレトリーバー
紅組(順不同) 白組(順不同)
高畑充希 星野源
柴崎コウ 嵐
阿佐ヶ谷姉妹 ディーンフジオカ
松田聖子 郷ひろみ
渡辺直美 くりーむしちゅー
友近 大泉洋
坂本冬美 氷川きよし
安室奈美恵 桑田佳
恋愛至上主義をやめよ
ここ数年、「ゲス不倫」なるものが、世間で話題になっている。結婚していない人が恋愛するのはよくて、既婚者は恋愛してはいけない。という理屈だ。
その一方、世の中、恋愛して好きな人と結婚するのがいいこととされている。恋愛は、未婚者にのみ許される行為というわけだ。でも、恋愛するのに、既婚だから、未婚だからと区別ができるのだろうか? 未婚者の恋愛は美しくて、既婚者の恋愛は「ゲス」なのか? 理性がはたらかな
犬と猫の里親フェアに行ってきた
2日間のフェアだが、1日目で猫のほうはかなり引き取りとられていった。犬のほうはというと・・・とにかくデカい! そして、結構年取った大型犬がほとんどである。なんで彼らはここにきているのか。。なぜ、捨てられたのか。。住むところがなくなった、というのがその理由だろう。
フランスの住宅事情は、郊外の一軒家だとたいてい、その家の敷地面積の2倍くらいの庭がある。でっかいワンちゃんの一匹や2匹余裕でくらせる環
天才となんとかは「神」一重
泰葉の「フライデイチャイナタウン」を聞いた。すごく才能がある人だと思う。女性版「玉置浩二」といった感じ。
世の中には、こういう類の人が少なからずいる。努力や環境などは一切関係ない。最初から才能があって、おかしな人たちだ。でも、このように個性的な世界で生きている人はごく一部だ。
ゆとり教育の結果が見えてきた昨今でも「ひとりひとりの個性を伸ばす」とか馬鹿なことをいまだに言っている教育界の人たちがい
麗子像が怖いのですが・・。
小学校の美術室に、この絵が飾ってあって、やたら怖かった。
娘のことが好きすぎて、彼女のことを描きまくったらしいのですが、印象としては、かわいいというより、気持ち悪い。
驚いたことに、実際の麗子さんは、普通にきれいな人だったらしい。
娘への愛を、なぜ、このようにデフォルメした画像に封じ込める必要があったのか・・。
ドラマ「過保護のカホコ」での異常なまでの娘への愛は滑稽でもあったが、ちょっと怖
日本のおっさん社会の2枚舌
武井咲が結婚を発表した。デキ婚。順番を変えたことを言いたくないがために、授かり婚とかいうそうだが、言い方なんてもはや、もうどうでもいいと思う。
慌てているのは、武井咲をCMに起用している各社だ。「清楚なイメージ」と勝手にシールを張っている人々もいるが、本人への過去の取材をたどるかぎりでは、本人は全くそのつもりはない。「美人な少女は清楚」というおっさんの決めつけに過ぎない。
結婚なんかまってたら
不倫に対するバッシングが異常だ
日本の不倫に対する嫌悪感や攻撃性はすごい。
しかしながら、中野信子氏の話によると、人間のオスの半分は、浮気性、つまり、いろんなメスとしたいというのがDNAにあるそうだ。
そう考えると、不倫を禁じるのは、そもそも生物学的にみて無理なんじゃないかと思う。
昔は、浮気されても女性ががまんしていた。なぜなら、「本妻」という身分はいろいろな意味で社会的にも守られていた。妻でいる限り、年金も入り、夫の稼
「ふつう」という考え方の怖さ
ある投稿に「子供の運動会と仲の良い友人の結婚式とどちらに出るべきか」という質問があり、「運動会でしょ。ふつう」という意見があり、いかも多数だったのでびっくりした。
運動会は毎年ある。一方結婚式というのは一生に一回あるかないかの行事である。それに、自分がでなくてももう片方の親が行けばいいし、あとでビデオを見ればいい。「結婚式でしょ。ふつう」(仲の良い友人であれば。であるが。)が、わたしの普通である
政治に関心がないと言われますが・・
フランスで新しい大統領が選ばれた。もちろん、ゴシップを含め、新大統領の記事が多いのはもちろんだが、「オランド大統領は、どれくらい公約を実施sにたのか」という記事があって興味深かった。
日本の政治は、ゴシップネタ、失言など個人的な問題に時間が割かれ、すぐにそれらは忘れ去られてしまう。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」だ。
せめて、比例代表制の選挙の前ぐらいは、マニフェストチェックをやってほしい。いじわ
いいなづけ制度復活せよ
タレントの菊川怜の結婚相手に「文春砲」が浴びせられたようだ。
ネット上では、やっぱり、とか ゾゾタウンやホリエモンと同じにおいがする、といった声が多数でわらってしまった。
でも、菊川怜に対して「男を見る目がない」といってしまうのはちょっとかわいそうな気がした。 小さい頃はお勉強ばかりして、成績がいいと、男はよりつかないものだ。なぜなら、男は自分よりバカな女が好きだからだ。東大に入ったころから、
ブルゾンちえみという現象
日本ではすごい人気のようだが、欧米でやっても人気ないだろうなあと思う。一言前置きをしておくと、彼女のファンとまではいかなくても好ましく思っている視聴者の一人である。
毎晩げらげら笑いながら彼女の出ている動画を見たり、あの音楽を聴いたり、派生して、素人の学生がアップしているあの音楽に合わせたダンスを見たり、結婚式の余興をみたりしているひとりだ。
なぜ海外で人気がないだろうと思うかというと、欧米な
あの苦しみは何だったのか
7か月余り日本で暮らして、数か月前フランスへ戻った。
空港に降り立ったとたん、痒みがなくなっていることに気づいた。一気に完治してしまっていた。
ところが、日本製の携帯用歯ブラシセットを使用したら、唇にアトピーが現れた。 ホテルで日本製のシャンプーを使うと、また、日本にいたときのような赤黒い顔に痒みがでてきた。
すぐに捨てて、こちらのスーパーで買ったものに替えたら、徐々にましになった。古いアパ
少子化対策を結婚に求めるのはもうやめよう。
現代日本では、結婚は負債である。男性であれば、一生結婚しなくても、モテる人は、彼女をとっかえひっかえするとか、性処理は、プロやインターネットの動画に任せるほうが、はるかに豊かな生活ができることに容易に気づくはずだ。
子供が生まれるのに結婚を前提条件にするから話が面倒になる。勝手に産めばいいのだ。といっても、制度の変更が必要になる。
フランスみたいに、子供手当を手厚くする。フランスでは3人子供を