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💉父のコロナワクチンの予約を取る9/8

9/8午前11時55分、父の介護施設から電話が掛かってきた。

父は、まだコロナワクチンの接種を受けていない。
コロナワクチンの接種券は⬆️部屋にあった。

施設としては、職員も入居者も全員接種しているので、ワクチン接種はこちらで予約を取って、連れていって欲しいとのことだった。

正直こちらもコロナワクチンの接種について、やってもらえるならやって欲しいが、何しろ接種券はこちらにある。

まあ仕方がないので、父が歩行器を使わずに歩行できるか確認すると、小さめの車椅子を貸してくれると言う。
了解、自立歩行は無理なんだな。

その他の施設からの連絡事項
父に、便秘と、手にむくみの症状がある。一応医師に診察はしてもらっているが現時点、原因不明。経過観察。
・父が、眼科に行きたいと言っている。→これについては、緑内障の定期検診のはずなので、施設契約の眼科医に診察してもらい、点眼薬を出すようにして欲しい。
・ペースメーカーの検診があるはずなので、そちらも予約を取って家族に連れていって欲しい。

■こちらからの依頼事項
金曜日9/10に、母を父の面会に連れていきたい。→午後2時で設定、緊急事態宣言下のため、10〜15分程度を予定。

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この後、父のペースメーカー手術をした総合病院に電話をした。

「あのですね、高梨(父)さんは、4月15日に検査を受けていらっしゃるようですが…。」

は!?
検査に行ったのか聞いたとき、行ってないって言ったよな!?
というか、4月9日に退院して、教会にも顔出して、4月15日には総合病院に行って、4月20日は銀行に行って金を下ろして、その他にもうろついてた?
無理しすぎて5月2日には折れたんだな…。

しかし、半年検診のため、次回は10月15日前後で良いはず。
一旦切る。

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次に、父の接種権を元に、インターネットでコロナワクチンの予約。

ファイザーは埋まっていたが、モデルナの大規模接種会場に空きがあったため、9/13(月)の14:00で予約を取る。

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そのあと、もう一度父の介護施設に電話をした。

ペースメーカーについては10月の半ばなので、改めて予約を取ること、コロナワクチンは週明け9/13(月)の二時に予約を取ったので、午後一時に施設に迎えに行く旨を伝えた。

なんにしても病気のデパート、しかし母からの要領を得ない不意の呼び出しよりはまあ予定が立てられるだけマシではある。

この日はあと、高齢者乗車券の申請書と、重度身体障害者福祉手当の申請書類を書いて投函しておいた。



投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。