肩もみしてもらえるわ～、と思いきや、待っていたのは・・・

お元気ですか。
自己実現の導き師、梨木操です。

一瞬で天国から地獄へ落ちたお話(^_^;

娘っちが昔、私にプレゼントしてくれた「肩もみ券」が手帳に挟まってたのを発見σ(^^)
出てきたから「ちょっとやってやー(*^_^*)」って手渡した。

ええっー、マジ～？！と、娘。
「そんなんもう時効やんか～」って、言いながら、まんざらでもない様子。

よっしゃ～、ひと時のゴールデンフィーリング♬と、思いきや、横にいた妻っちが一言・・・

娘っちと、妻っち、みさお（私）と３人で顔を近づけ、よ～く見ると・・・

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『1券1秒』

ええええ～～～っ、「1券で一秒」かーいっ・・・(笑)

送った本人も覚えてなくて家族3人大爆笑

「いつ渡したやつ？？」と本人に聞いても覚えてなく、「小学生かなー、でもこれだけ文字がしっかりしてるから中学生じゃねー？」とか、娘ちゃんいろいろ思い出してたら、

肩もみ券の紙が二重になってるのに気づき、袋とじ笑を覗いてみたら・・・

学校からのお知らせの紙らしく、なんかくすんだ懐かしい紙の色といい、匂いといい、良い感じの紙で、いつの時代かはっきりしました笑笑

と、同時にパパっちの肩もみ特典もお流れになったのです(( ；∀；)

新型コ〇ナで大変な時期だけど、我が家はこんな感じで笑っています(^o^)

そんな娘っちは今やもう立派な成人っ子。
妻っちと一緒に、よくここまで育ったよね～と、しみじみの場面も。

自粛中もイイもんだね(*^_^*)