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熱い熱い上司になることは、おそらく無いだろうな。

読書に夢中になっています。

仕事に対して熱い人が書いている熱い本を読んでいます。刺激を受けています。気づきをたくさん得ています。

ただ、私自身は、なかなか熱くなることがありません。私の中の奥の方で炎が上がることはありますが、表側にその炎が現れることは、あまりありません。

「もっとガンガン行けよ」「なんか惜しいよな」「もっとガツガツ行けばいいのに」なんて、若い頃から上司や先輩からよく言われたなぁ、って記憶がよみがえります。

おそらく、これからも変わることは無いように感じています。私より少し若い、別部署の営業や技術の社員からは「あいつになら勝てる」なんて思われているかもしれません。

思われてたらいいなって思ってます。

表側に熱さが出ているかどうかなんて、そんなに大事ではないと、思っています。

二年前ぐらいに、似たようなのを書いていました。noteはじめて一週間とのこと。(読み返してみると、なんかちょっと少し読みにくい感じがするなぁ。少しは上達したってことかな)

いつも読んでいただきありがとうございます。