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【分析】10月購入本

確か、10月頭に数えたときは158冊だったから

【分析】

27冊購入
平均単価 112円 
確か、10月頭に数えたときは158冊だったから
185冊になったのか。

【記録】

「四天王寺古書」
恩田陸著 蜜蜂と遠雷 上下各150円
辻村深月著 冷たい校舎の時は止まる 上下各150円
三津田信三著 水魑の如き沈むもの 200円
天祢涼著 リーマン教祖に挑む 150円
折原一著 黄色館の秘密・模倣密室 各150円

「ブックオフ」
深水黎一郎著 最後のトリック 110円
二郎遊真著 マネーロード 210円

「天神さんの古本まつり」
澤田瞳子著 稚児桜 100円
湊かなえ著 落日 100円
宮部みゆき著 火車 100円
乾くるみ著 塔の断章 100円
沖方丁著 十二人の死にたい子供たち 100円
綾辻行人著 どんどん橋、落ちた 100円
谷川彰英著 京都奈良「駅名」の謎 100円
殊能将之著 黒い仏 200円

「つかつさんからのプレゼント」
古泉迦十著 火蛾 0円
石崎幸二著 日曜日の沈黙 0円
津村巧著 DOOMSDAY―審判の夜― 0円
森山赳志著 黙過の代償 0円
氷川透著 真っ暗な夜明け 0円

「ブックオフや古本屋」
井上真偽著 恋と禁忌の述語論理 110円
古処誠二著 UNKNOWN(アンノン)110円
舞城王太郎著 煙か土か食い物 Smoke, Soil or Sacrifices 110円

「古本まつり 京都」
遠藤徹著 姉飼 220円

【まとめ】

これだけ買ったのは初めてでは。
月別購入数をグラフにしないと。
11月は古本祭りがないので、次回の購入本紹介は短くなるだろう。