【感謝とこれから】2000人フォロワー悲願の達成!だけど...
こんにちは、なるです。
8月のおしまいに大騒ぎした女です、お世話になりました!
改めてみなさんにご報告とお礼を!と思ったら長くなってしまいました。
どうか最後まで読んでいただけたら幸いです。
2000人フォロワー達成しました!
8月当初目標に立てていた「8月中に2000人フォロワー」
Twitter更新を頑張ってはいましたが、やはりフォロワーさんがすぐに伸びる訳もなく、ハッと気づいて慌ててカウントダウンを始めたのが、8日前のこと。
「あと400人近くも伸ばすの、無理だろうな...」
半ば諦めながら、目標宣言してしまった手前、やりきるしかなくとにかく必死にツイート。
そして、とても情けなくお恥ずかしいのですが、毎日毎日、皆さんに【拡散希望】とアピールして手伝っていただきました。
無理だと思っていたことが実現できて、本当に幸せでした。
改めて、みなさんありがとうございます!!!!
そもそもやろうと思った理由
フォロワーさんとの共闘を再びしたかったから。
以前アカウント始めたばかりのとき、100フォロワーさんごとに、月が終わる頃「今月中に◯人フォロワーいきたい」とツイートしては、それを達成してきました。
1000人達成してから、フォロワーさんをカウントすることはやめ、ツイートやnoteなどなどに注力してきましたが、自分ひとりだと目標が霞む。
そこで気づいたのは、「ひとりでやっていくのは違っていたんだ」ということ。
今までわたしが目標を達成しつつ、活動を前に進められていたのは、フォロワーさんが一緒に頑張ってくださっていたから!
じゃあやっぱり大声で主張しよう!!!というのが今回のきっかけでした。
こちらのnoteにも書いています。
得たものはフォロワーだけじゃなかった
わたしのアカウントは、わたしだけで作るモノではないということが、改めて実感できました。
「2000」という数字は、正直見ていてムフフはしますが(笑)、もっと多い人なんてごまんといるし、本質的に得たものはフォロワーの"数"ではないなあと思っています。
わたしの個人的なゲストハウスの感想、ただの旅ツイートを「価値あるモノ」にしてくれているみなさんの存在。
一人の素人が、<ゲストハウスアイドルです>なんて名乗っていたら、イベントに呼んでいただけるくらい認めてくれるひとが増えてきたようこと。そしてこれが、わたしの力ではなく、みなさんお一人おひとりがわたしを見てくれて、少しずつ広めてくれたおかげだということ。
わたしの「好き!」を一緒に「好き!」と言ってくれるひとがこんなにたくさんいる、と感じられたことが1番の収穫です。
愛と応援がこんなにもダイレクトに感じられて、わたしはとってもとっても幸せでした。
これからの展望と、「だけど...」の理由
そう、「だけど…」がどうしても離れなくて。
せっかく2000フォロワーさん達成したのに、恩返しが全然できていないじゃないか〜!
というわけで、可及的速やかに今後の展望。
まず、引用RTしてわたしのことを拡散してくださった方々一人ひとりに改めてお礼を言いたい。
そして書いていただいた内容を、次に活かせるようにちゃんとメモして残しておきたい。
みなさんがわたしをオススメしてくれる文章って、愛がこもっていてとっても素敵で。
自分でうんうん考えていても思いつかない「強み」と「ニーズ」も実感できるので、宝物です。
そして、「おめでとう!」の言葉を投げかけてくださったみなさんにも、「ありがとう!」を。
リプが全然追いついていない状態だけれど、機械的に返すのは違うなと思っているので、少しずつですが、返させてください。
最後に、このツイートたちに書いていることもちゃんとやる。
もっともっと面白いアカウントに、みなさんとともに育てていくために、やれることを一生懸命やります!
フォロワーさんをこれからも伸ばし続けるのか?
もちろん増えたら嬉しいですし、その分わたしの「素敵なゲストハウスあったよ〜!」という声がたくさんの人に届くということです。
ただ、現状、2035人ほどのフォロワーさん、特に今回新しくフォローしてくださったフォロワーさんに対して、「こいつフォローしてよかった最高!」と思っていただけたり、「ゲストハウス泊まってみたくなった!」と思っていただけるようなアカウントになっているか?と聞かれたら、うーーーんです。まずは、今のフォロワーさんを大切に。
繰り返しますが、わたしのアカウントは、わたし一人じゃぜんぜん面白くないです。
みなさんで作っていくアカウント。フォロワーさんありきなのです。
なので、重要なのは「数が多い」ことではなく、「声が届く」こと。
わたしは今後も「フォロワー数2000のアカウントです」とは思いません。
「2000人のフォロワーさんがいてくれるアカウントです」と思っています。
と、いうわけで
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからもゲストハウスを愛しながら、SNSでなるべくみなさんに「素敵!」「泊まってみたい!」と思って貰えるよう活動を続けていきます。
今後もどうぞよろしくお願いします!
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