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習慣化を邪魔していたもの


私も、自宅にこもって1ヶ月以上が経とうとしています。

コロナで仕事や外出ができなくなり、色々なことに人類は気づき始めています。

毎日満員電車で出社しなくてもいいんじゃないか?とか、意外とオンラインでもコミュニケーションとれるとか、適度な運動や日光を浴びることの大切さとか、政治の問題だとか、コロナ以前にあった「あたりまえ」の有り難みとか。


私も気づいたことが一つ。

今は緊急事態という「非常」だが、コロナ以前の世界もじゅうぶん「異常」だったんじゃないかと。

満員電車や柔軟性のない勤務時間、日帰り出張、慢性的な残業、付き合いの飲み会や接待。

衝動買いやストレスからの暴飲暴食。

コロナウイルスによる経済活動の一時停止で、世界中の大気汚染が激減したけど、大気汚染のない地球が本来あるべき姿。

あるいは、コロナによって日本の政治への関心は確実に高まり、政治に無関心な層や著名人の政治的発言も増えたけれど、民主主義である我が国では政治的発言は本来「普通」のこと。


私は「異常」な世界に慣れきっていたんだなあと。しみじみ。

その証拠に(?)私は自宅勤務になって残業や通勤がなくなってから、社会人になって何百回と三日坊主で終わった、毎日の自炊や日記、ヨガや英語の勉強、読書、筋トレなどの習慣を1ヶ月近く続けることができている!

以前と違って朝はスッキリ目覚めるし、シャワーも浴びずに寝落ちということもない。二日酔いで頭と肝臓を痛めることもなくなった。なにより肌の調子がいい。


三日坊主になるのは自分の意志が弱いせいじゃなくて、単純に忙しすぎたのだ(半分正解で半分誤り笑)


とはいえ、経済活動を再開しなければ私を含め多くの人が困ってしまう。

でも、社会はコロナ以前の「異常さ」を認めて、知恵をだしてより良い社会に向かっていってほしい。

真の豊かさを大切にする社会になりますように。

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